【雑想】「みんな星になってしまえ」伝説巨人イデオンという伝説

サブカル
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ちょうど今くらいの暑い夏
もう30年以上も昔の話さ
昔のアニメーション映画の話ですか?
みんな星になってしまえ!
は?

わとそん氏のモーメントをツイートさせていただきました


※モーメントが観れなくなりましたね・・・(追記:2018/12/12)

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
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特技:インターネット超高速検索
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それぞれの思い入れ、『伝説巨人イデオン』の伝説

出典:www.ideon.jp

ツイッターで、わとそん氏がイデオンの映画の名シーンをまとめてくれているのを見かけてね・・・あの頃の記憶、あの頃の感情がよみがえった!
くまちゃんにとって、思い入れのある作品なんですね
僕も含めて、ある意味、ガンダム以上に『伝説巨人イデオン』が心にこびりついたまま、生きている人は多いよ
例えば・・・
この方は・・・!?

※戸田恵子氏のブログ(2010年)より

私と仲良しの坂井真紀ちゃんと二人で今日は朝から雑誌『PLANETS』の取材を受けました。次回イデオンの特集ページがあるとかで。
o(^-^o)(o^-^)o

イデオンも30周年だそうです。
真紀ちゃんがこんなにイデオンファンだったなんて驚き!
はっきり言って私より100倍詳しいの!今日は私の事をカララ様とお呼び下さったぞよ。(^_^;)
♪『コスモスに君と』も名曲ですよね。大好きです。これからもずっと歌い続けていきます。♪♪

出典:ameblo.jp

女優坂井真紀氏のイデオン愛は有名
これはアンパンマンの声優で有名な戸田恵子さんのブログですね
今ではアンパンマンの方が有名かもしれないけど、戸田恵子氏はイデオンの重要なキャラクターカララ・アジバ役だぞ
そして、あの伝説のエンディングテーマ、魂安らぐ『コスモスに君と』も歌っているぞ
さらに、ガンダムのマチルダさん役だぞ
へー

※上橋菜穂子氏のブログより

戸田恵子さんを前にしたとたん
大学生の頃にタイムスリップしてしまった感じで
暴走してしまい(^^;
恥ずかしいです~

あの当時、本当に好きだったのです
『伝説巨人イデオン』
大学の友達と
随分、盛り上がったものです。
上井草に設定資料を買いに行ったり
ビデオの上映会を観るために
友だちと他大学の学園祭に行ったり。
懐かしいなぁ。

あれからもう
30年以上もの年月が過ぎ去ったとは
まさしく、光陰矢の如し、です。

出典:uehashi.com

そして、『守り人』シリーズや『獣の奏者』で人気の作家上橋菜穂子氏もイデオンファンらしい
上橋菜穂子さんもですか
ファーストガンダムを熱く語るのは男性が多いけど、意外に、イデオンを語るのは女性ファンが多いかも?
イデオンでは女性同士の愛憎劇が描かれているからね、そのへんもあるのか? どうだろう?
へー
さて!
『伝説巨人イデオン』について・・・様々なところで、立派な評論家の方や聡明なオールドアニメファンが語っている
したがって、今日の僕は単に個人的な思い出だけを語ろう
謙虚ですね(笑)
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テレビ版『伝説巨人イデオン』とは・・・?

出典:www.sunrise-inc.co.jp

まずはテレビアニメとして放送されたイデオン
知らない方のために、かるくイデオンについてまとめてくれ
え~と(検索中)・・・公式サイトから引用してみましょうか
TV版のあらすじ


西暦2300年代、地球の植民惑星ソロ星。
そこに、伝説の無限力イデを求める異星人バッフ・クランの探索隊が接近していた。
やがて、高官の娘カララが先行してソロ星に降り立ったことをきっかけに、両者は交戦状態に入ってしまう。
突然の異星人の攻撃にパニックに陥るソロ星の人々。そんな中、ソロ星の少年コスモ研究者シェリルらが乗った古代遺跡から発掘された巨大メカが意志を持つかのように動き出す。
それが、伝説の巨神イデオンだった。
母星を知られる恐怖から、さらに攻撃を続けるバッフ・クラン。混乱の中、もうひとつのメカが始動する。イデオンの母船ソロシップだった。
バッフ・クランの追撃を逃れるため、ソロシップは宇宙へと逃亡の旅に出る。乗りこんだのは、イデオンのパイロット・コスモやカーシャ、リーダーのベス、そして異星人のカララたちだった。
未知のエネルギー・イデによって動くイデオンとソロシップは、時に意のままにならない。だが、危機に陥ったときには、思いがけぬ力を発揮してバッフ・クランを撃滅する。
その正体はなにか。それは伝説の無限力なのか。
バッフ・クランもまた、多くの犠牲を出しつつも、ソロシップ追撃の手を休めることがない。
やむなく補給とイデ研究のために地球に救援を求めるソロシップ。だが異星人との接触を恐れた地球はそれを拒否する。わずかに許された月面基地で補給するソロシップだったが、そこにもバッフ・クランの追撃の手が伸びる。
もはやソロシップに安住の地はないのか。

人は分かり合えるのか? 憎しみに終止符は打てるのか?
そして、イデとはなにか・・・。

壮大なテーマのもと、個性豊かなキャラクターたちが錯綜する宇宙の叙事詩。

出典:www.ideon.jp

テレビ版は打ち切られて中途半端に終わっちゃったんだよね・・・
赤いアフロ・・・主人公ですよね?
強烈ですねえ(笑)
そう赤いアフロは主人公のコスモ・・・ユウキ・コスモだよ
たしかにインパクトのある髪型だが、作品そのものが強烈すぎたのか、主人公のヘアスタイルの奇抜さは結構みんなスルーしているのではないか(笑)
そうなんですか?

※アニメ評論家氷川竜介氏ブログより
 前作『機動戦士ガンダム』で富野監督は、作家性も見せながら本音はある程度オブラートにくるみ、安彦良和のキャラクターや大河原邦男のメカに中和させ、商売としての節度を守っていた。だが、『イデオン』では富野監督の「本音」が見え隠れする。やるとこまでやってしまいたい、行けるところまで行ってしまいたい。そんな暗い情念に満たされたドラマから、人間って、こういうもんだよねと、富野監督の意欲が見える。
 そう、真の意味で富野監督100%の作家性が発揮されたのが、この作品なのではないか。

出典:hikawa.cocolog-nifty.com

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そして、劇場版『伝説巨人イデオン』接触篇、発動篇

出典:www.ideon.jp

※ニコニコ大百科より
富野由悠季(当時富野喜幸)監督作品で代表作の一つ。テレビアニメ版は東京12チャンネル(現:テレビ東京)ほかで放送されたが、玩具の売上が不調だったため途中で打ち切られてしまう。しかし、なんとしてでも物語を本来の形で完結させたいという製作側の思いが通じ、1982年に総集編的な「接触編」、打ち切られ放映できなかった部分を映像化した「発動編」の二つが映画として同時公開された。

出典:dic.nicovideo.jp

テレビが打ち切りになったことは不幸だったが・・・変則的とはいえ、映画でそのラストがじっくりと描かれたのは僥倖(ぎょうこう)
映画は前編と後編に分かれていて、前編がテレビの総集編
後編がほぼ新作のクライマックスということですね
ガンダムの映画版、特に2作目・3作目で作画の安彦良和氏がその才能をいかんなく発揮したように、このイデオンの後篇では作画の湖川友謙氏の才能がまさに「発動」している・・・富野と安彦の「めぐりあい宇宙」、富野と湖川の「発動篇」、不思議となにかそういうめぐりあわせ?
ふーむ
伝説巨神イデオン 接触篇


「接触篇」はTVシリーズの総集編。アンドロメダの惑星に入植した人類が、遺跡から巨大ロボット「イデオン」を発掘し、伝説の無限力「イデ」を求める異星人・バッフ・クランと戦争状態に陥る過程が描かれている。誤解と無理解からはじまった戦いは、数多の星々と人の命を呑み込みながら拡大し、滅びへの道を加速してゆく。 (c)サンライズ

イデオンの劇場版、熊本の場合はたぶん・・・ガンダムもイデオンも熊本松竹、今のDenkikkanじゃなかったかなあ?
間違っていたらゴメンね
ところでお母さんと一緒に観たんですよね?(笑)
それ、いうなよ・・・
いや、ガンダムまでは母親と一緒だったけど、イデオンの時は中学生
ひとりで観に行ったぞ
(笑)
伝説巨神イデオン 発動篇


「発動篇」はTVシリーズ後半を編集したものに新作部分を加え、TVシリーズではカットされた「真の結末」を描いている。それまでの巨大ロボットが、人間の科学が生み出したものであるのに対し、「イデオン」は不可解で制御不能な「神」のような存在として描かれている。伝説の「イデ」が発動したときなにが起きるのか? (c)サンライズ

ぶっちゃけテレビ版はさらっと観ただけだが、映画版、とくに発動篇はもう何回も観てるよね
この発動篇が問題作なんですよね
俗に言う「皆殺しの富野」という言葉はこの作品から
今なおつづく、人気シリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』もこの系譜と言えよう
へー

※ニコニコ大百科より
後年、富野監督が語ったところによると「またこういう(アニメの)仕事しかやらせてもらえないのかと思いつつ、だったらガンダム以上の物を作って黙らせてやる」「ロボットアニメ全てが夢やロマンを売るなんて思うなよ」という思いをぶつけて作ったということである。また、「こんな凄まじいアニメはあってはいけないと思う」と同時に「狂気の沙汰の作品で、ある意味ではとてもよく出来ている」と自身の仕事に対して滅多に満足だったといわない監督にしては珍しく満足いく出来だったとしている。(ただし後述の皆殺しに関しては意訳すると禁じ手をやってしまったという忸怩たる思いが多少はあった模様。)

俗に言う黒富野の最高峰の一つに上げられることが多い。

出典:dic.nicovideo.jp



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イデという概念

出典:www.sunrise-inc.co.jp

イデオンといえば、イデという概念について
「イデ」とは何か?
なんか凄いポスターだなあ・・・
「イデ」はイデオンの「イデ」ですよね?
そう「イデ」の「無限力」の媒体のひとつが「イデオン」
まず、敵方のバッフクランに伝わるという伝説を紹介しよう
イデの伝説・・・ですか?

出典:「伝説巨神イデオン」

イデの伝説

昔むかし、バッフ・クランをおさめていたお姫様が悪い龍にさらわれたことがありました。
そのために光は失われ、木々は枯れ、人々は嘆き悲しみました。
そのとき、ひとりの勇敢な若者が龍に立ち向かいましたが、力つきて倒れました。
そのとき倒れた若者の目の涙に反応して、天からイデの果物が落ちてきました。
その果物を口にした若者の体には力がみなぎり、龍を倒すことができました。
若者は助けたお姫様と結婚して、バッフ・クランの王となりました。
※バッフ・クランに伝わる伝説

出典:ja.wikipedia.org

でも、イデが龍の手に渡ると世界は滅びる、という話もあるんだよねえ
イデは善にも悪にもなる?
「イデ」とは

「イデ」とは、第6文明人が造り出したエネルギーシステムで、人の意思をエネルギーの源とする。その人の意思をエネルギーに変換するシステムが「イデオン」と「ソロシップ」である。

もともとイデ・システムとは人間の意思の力でメカを稼動・コントロールしようとすることが目的だった。ところがシステムが予想以上の力を発現し、乗組員のみならず、すべての第6文明人の意思を肉体から切り離し、取り込んでしまったため、第6文明人は絶滅したと考えられている。

誕生した瞬間イデは自らの生きる源を失ったことに気付き、すべての力を使って全宇宙に生命の種子をばら撒き、新たな知的生命体の誕生をうながした。その種子から誕生したのが地球人とバッフクランという2つの種族だった。

無限力

無限力(むげんちから)なるイデの存在は、数十億もの第6文明人の意志そのもので、イデオンのメカを構成するイデオナイトの結晶構造の中に閉じ込められている場そのものである。

劇中での月基地における大規模コンピュータによるイデの持つエネルギー総量の解析結果によると、全宇宙のエネルギー総量の99.99999…∞%がイデに集中しており、宇宙に存在する一般物質だけでなく、暗黒エネルギーなどを含む全てのエネルギーはイデの持つエネルギーの髪の毛の先程度のものでしかない事が示されている。

イデは、システムと知的生命体に依存しなければ生存できない。その生存も“善き力”といわれる協調と友愛を持った関係を基本としている。地球とバッフ・クラン間の出会いと関係が非常に排他的なものであり、イデの存在すら危うくした。そのため、イデは自分の持つエネルギーを“悪しき存在”だった地球人とバッフ・クランの絶滅と“善き力”の象徴になる事を期待できる新人類の生成へ向け、破壊的な発動を行うこととなった。

小説版の記述では無限力(むげんちから)は「無限大の力として顕れるものではなく、無限大の力の場である」とのこと。またドバ総司令の言葉によれば「因果律こそがイデ」であるという。

出典:ja.wikipedia.org

ガンダムとイデオンを比較すると、ガンダムのアムロやシャアに比べ、イデオンには圧倒的にキャラが立った人気のヒーローや敵役がいないのは、この「イデの無限力」のせいかもね
敵味方を問わず、イデオンのキャラクターたちは、「イデ」と「人の業」に翻弄されるの宿命だったからね
なんか重そうな話ですね・・・
それがいいのでしょうか?
そーいえば、富野由悠季御大が執筆したイデオンの小説がある
僕ももってるけど、子どもの頃はちゃんと読了できなかった
今度、実家から発掘して読み返してみるか?
また違う発見があるんじゃないですか?






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イデオンの音楽

イデオンの音楽がまたいいんだよねえ
特に『コスモスに君と』が今なお心に残る
あれ?イデオンの音楽は、すぎやまこういちさんですか?
あのドラゴンクエストの音楽でも有名な!
そうだよ、イデオンの音楽はすぎやまこういち氏だよ
作詞の「井荻麟」は富野由悠季の別名ね

Amazonで購入

テレビ

オープニングテーマ『復活のイデオン』
作詞 – 井荻麟 / 作曲・編曲 – すぎやまこういち / 歌 – たいらいさお
エンディングテーマ『コスモスに君と』
作詞 – 井荻麟 / 作曲・編曲 – すぎやまこういち / 歌 – 戸田恵子

出典:ja.wikipedia.org

コスモスに君と ※オフィシャルじゃないからすぐ消えるかも?

映画の主題歌もやや地味だけど、雰囲気のある曲だったなあ
映画の歌も、井荻麟さんとすぎやまこういちさんのコンビですねえ

出典:www.snowrecords.jp

劇場版

『セーリング・フライ』(接触編)
作詞 – 井荻麟 / 作曲・編曲 – すぎやまこういち / 歌 – 水原明子
『海に陽に』(発動編)
作詞 – 井荻麟 / 作曲・編曲 – すぎやまこういち / 歌 – 水原明子

出典:ja.wikipedia.org

IDEON 水原明子 セーリング・フライ ※オフィシャルじゃないからすぐ消えるかも?

聴くとあの頃の感情がよみがえるよなあ
水原明子さんは有名なんですか?
あんまり有名な歌手じゃないけど、シティポップやAOR界隈では、なかなか有名なカバーアルバムを一枚リリースしているみたいね
へー
イデオンの、特に映画のサントラは長らく入手困難だったけど、数年前にCDで総音楽集が発売されて、今ではすぐに手にはいる
僕も即買いした
こちらですね
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印象的な女性キャラクターたち~僕の女性観に、おそらく影響を与えた、キッチ・キッチン(とミハル・ラトキエ)

出典:ekizo.mandarake.co.jp

イデオンは女性キャラが強烈
イデオンはひとりひとりのキャラクターより、設定とストーリーが強烈と言ったけど・・・それでも印象的なキャラクターは登場する
特に女性キャラクターがね
そうなんですか?
キャラクターデザインの湖川友則氏の描くエロチックな女性の絵に、富野由悠季が女の愛憎を演出したことで、なかなか強烈なキャラクターの女たちとなってる
愛憎・・・!
敵味方にわかれ争うバッフクランの女・・・ハルル・アジバとカララ・アジバのアジバ姉妹
特に、女性としての幸せを体現する妹カララに嫉妬する姉ハルルの愛憎は強烈
そして、ハルルに負けず激しい地球人の女フォルモッサ・シェリルの愛憎も・・・まさに女の業
女の業ですか・・・
でも、あえて僕は、彼女たちではなく、ちょっと地味だけど意外に人気のあったキッチ・キッチンを押したい
冒頭のイラストの女性ですね
彼女は、いわゆる、薄幸な少女
戦争孤児たちを面倒みるお姉さん的なキャラクターだったっけ
ちょうどガンダムに登場する、ミハル・ラトキエみたいな存在?
ミハル・ラトキエ?

出典:機動戦士ガンダム

ガンダムに出てくる女性キャラね
女手一つで、妹と弟の面倒を見て暮らしている
連邦軍のカイ・シデンと仲良くなるエピソードで有名なキャラだよ
あ、あの死んじゃう人ですね
そうなのよ
ミハルも、そしてこのキッチンもさらっと死んじゃうの
そういうキャラクターに惹かれるんですか?
理屈じゃなくてね
なんかそういう薄幸そうな女性が僕は気になるみたい
そーいえば、今の奥さんもそういうタイプだもんね
奥さんは薄幸なんですか?
怒られますよ(苦笑)
どうしてだろう?
知りません

↓さすがにこれは買わなかったけど、欲しかったなあ





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今のアニメファンは『伝説巨人イデオン』を見てどう思うのだろう?

なんかとりめなくなっちゃったなあ・・・
まあ、雑想ということで(笑)
くまちゃんが薄幸な女性が好きなのはわかりました(笑)
イデオンはガンダムほど再放送もないし、映画のDVDも一度発売された後、長く手に入らない時期があったんだよね
え~と(検索中)、今も品切れみたいじゃないですか?
数年前にブルーレイでも再発されたけど、それも今は手に入りにくくなってるかもね
でも、今はAmazonビデオやYouTubeなどで、安価でいつでもレンタルできるようになっている
あ、ホントだ
若いアニメファンの感想が聞きたいよね?
今、彼らはイデオンを観てどう思うのだろう?
あれだね・・・ファーストガンダムがそれなりにいいなと思った若者は、ぜひイデオンも観てほしいね
ファーストガンダムでちょっとでもひっかかった人なら、イデオンにもかなり感じるものがあるだろうな
僕も観てみよっかな?


イムホフ・カーシャの名セリフ「みんな星になってしまえ」

最後はホントにみんな星になっちゃうという・・・
えええ・・・
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