プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
【第二ボタンください】僕らの卒業式の歌(1970-1980年代)
【1979年】「贈る言葉」海援隊
【1975年】「卒業写真」荒井由実
大ヒット曲「ルージュの伝言」や荒井由実の代表曲であり、史上に残る名曲「卒業写真」を収録。これまでのシンガー・ソングライター的なたたずまいからアルバム全体が華やかな印象を与えている。タイトル・チューン「COBALT HOUR」でのティン・パン・アレーの演奏は歴史的名演。〔オリジナル発売日:1975/06/20〕
【1979年】「最後の春休み」松任谷由実
松任谷(荒井)由美の40周年記念期間限定プライス盤。本作は、1979年発表のアルバム。「卒業写真」と並んで卒業シーズンには欠かせない「最後の春休み」、そしてコンサートのアンコールで取り上げられることが多い「青いエアメイル」、ユーミン・スタンダードのひとつである「冷たい雨」など、新鮮さを失わない楽曲を収録。 (C)RS
【1983年】「想い出がいっぱい」H2O
H2Oの決定版、『ゴールデン☆ベスト』のスペシャル・プライス盤を期間限定でアンコール・プレス。 「想い出がいっぱい」ほか全18曲収録。
【1985年】「卒業-GRADUATION-」菊池桃子
かわいい容姿とけしてうまいとは言えない歌で、応援したくなるようなファン心理をうまく掴み、当時の男たちを魅了した菊地桃子。1984年のデビュー曲「青春のいじわる」や「もう逢えないかもしれない」など、菊地桃子を語る上で絶対外せないこのアルバム。 (C)RS
【1985年】「卒業」斉藤由貴
斉藤由貴のファースト・ルバムをUHQCD仕様にてリリース。「卒業」「白い炎」「石鹸色の夏」「青春」他を収録。音源はアナログマスターからのリマスタリングを収録。 (C)RS
【卒業式】斉藤由貴「卒業」は僕らの校歌です。
小学校の校歌は今でも歌えるが、中学・高校・大学の校歌はまったく思い出せない😗
そんなもん?— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) March 15, 2023