【第二ボタンください】僕らの卒業式の歌(1970-1980年代)

サブカル
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いよいよ卒業だな。
この画像は、日銀総裁の黒田東彦さんですね(笑)。2期10年の任期お疲れ様でしたー。
名前:くま(♂)
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特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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【第二ボタンください】僕らの卒業式の歌(1970-1980年代)

…黒田さんもお疲れ様だが、僕らの時代の卒業の歌を集めてみた。最近のは知らん。
全部1980年代ですか?
1970年代と1980年代だな。これで十分だろ。
それは世代によって違います(苦笑)。
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【1979年】「贈る言葉」海援隊

でも、武田鉄矢って歌詞を覚えていないらしいぞ(笑)。
ワイドナショーでそんなこと言ってましたね…。
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【1975年】「卒業写真」荒井由実

卒業写真はハイ・ファイ・セットも有名だけど、ユーミン版の「ゆれるやなぁぎぃぃの」っていうところが好き。
この曲も定番ですよねー。

大ヒット曲「ルージュの伝言」や荒井由実の代表曲であり、史上に残る名曲「卒業写真」を収録。これまでのシンガー・ソングライター的なたたずまいからアルバム全体が華やかな印象を与えている。タイトル・チューン「COBALT HOUR」でのティン・パン・アレーの演奏は歴史的名演。〔オリジナル発売日:1975/06/20〕

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【1979年】「最後の春休み」松任谷由実

でも、ユーミンだとこっちの方が実は好き。
こちらも切ない歌ですねえ。

松任谷(荒井)由美の40周年記念期間限定プライス盤。本作は、1979年発表のアルバム。「卒業写真」と並んで卒業シーズンには欠かせない「最後の春休み」、そしてコンサートのアンコールで取り上げられることが多い「青いエアメイル」、ユーミン・スタンダードのひとつである「冷たい雨」など、新鮮さを失わない楽曲を収録。 (C)RS

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【1983年】「想い出がいっぱい」H2O

あだち充のマンガ、僕は「タッチ」より「みゆき」派。
どちらのアニメも曲が大ヒットしましたね。

H2Oの決定版、『ゴールデン☆ベスト』のスペシャル・プライス盤を期間限定でアンコール・プレス。 「想い出がいっぱい」ほか全18曲収録。

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【1985年】「卒業-GRADUATION-」菊池桃子

1985年だから、この年ちょうど僕は中学を卒業して高校生になったんだよねー。
まさにリアルタイムな卒業ソングですね。

かわいい容姿とけしてうまいとは言えない歌で、応援したくなるようなファン心理をうまく掴み、当時の男たちを魅了した菊地桃子。1984年のデビュー曲「青春のいじわる」や「もう逢えないかもしれない」など、菊地桃子を語る上で絶対外せないこのアルバム。 (C)RS

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【1985年】「卒業」斉藤由貴

でもやっぱり、これが一番だな。

関連エントリー→【卒業】それは、嘘をつかない最初のアイドル、斉藤由貴が誕生した瞬間だった【冷たい人と言われそう】

菊池桃子さんの「卒業」と全く同じ年、同じタイミングでヒットしたんですね。へー。

斉藤由貴のファースト・ルバムをUHQCD仕様にてリリース。「卒業」「白い炎」「石鹸色の夏」「青春」他を収録。音源はアナログマスターからのリマスタリングを収録。 (C)RS

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【卒業式】斉藤由貴「卒業」は僕らの校歌です。

出典:www.yomiuri.co.jp

以上。でも、僕は小学校の校歌は今でも歌えるが、中学・高校・大学の校歌はまったく思い出せない。いや、今となっては斉藤由貴「卒業」が僕の校歌だな。
なんですか、それ(苦笑)。

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