【DOOWUTCHYALiKE?】一夜明け、怒涛のツイートを振り返る|NHK SONGS(2019年11月16日放送分)【アーカイブ17】

サブカル
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一夜明け、怒涛のSONGSツイートを振り返ってみた。
放送中は展開が早すぎて、じっくり読めなかったですよね(苦笑)。

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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SONGS開始前・・・|午後6:04 · 2019年11月16日

あと5時間、本日23時から約50分間、NHK総合でSONGS出ずっぱりです。ライブ性が高すぎて、めちゃくちゃ緊張してます。コンサートのほうがずっと楽です。でも、もう引き返せない。行きます! ジェットコースターが落ちる直前みたい。ツイッターとインスタ両方開いてお待ちください。不安とともに。

さあ、はじまるよー。僕も子どもたちが寝たあと、一人ビール飲みながらスタンバイ。
いいですね。

あ、30分! それくらい緊張!

すみません、ツイッター列島。NHK SONGSが23時より始まります。ご覧にならない方は、うるさいと思いますので、僕をツイッター上でミュートしてください。23時半には通常に戻ります!

それか、お暇なら、ご覧になってください。

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【SONGS01】深く考えて、そぎ落とす、日本っぽさ。|午後11:03 · 2019年11月16日

千鳥は、簡略化された鳥の模様。布や食器の「和」の柄は、図形と線が並ぶ、抽象画のよう。西洋の食器の写実的な絵に比べ、日本の昔のデザイナーたちは、禅僧のように深く考えて、自然や動物の本質をとらえ、最小限まで絵を簡略化した。そのままを描くのではなく、深く考えて、そぎ落とす、日本っぽさ。

最初からツイート連投。ゆっくり言葉をかみしめる暇なし。酔ってるのもあるし(笑)。
では、ゆっくりどうぞー。
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【SONGS02】しつこく考える傾向こそが、日本っぽいと思う。|午後11:03 · 2019年11月16日

NHK・SONGSの打合わせで焼き鳥屋さんにいるが、店のマークを見て、物を簡略な絵にするのは、漢字がそうだからか、とも思う。が、中国の湯呑みは、日本のようにすっきり簡略ではない。うーむ、なぜだろう? と、しつこく考える。その、しつこく考える傾向こそが、日本っぽいと思う。

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【SONGS03】日本の便利モノとか、超しつこく考え抜いてあって、驚く。|午後11:05 · 2019年11月16日

日本の便利モノとか、超しつこく考え抜いてあって、驚く。ご飯のしゃもじだって、ついにご飯粒がくっつかないところまで持ってきた。木のしゃもじから、あの白いブツブツのやつまで、何百年。平安、鎌倉、室町、江戸を越え、明治、大正、そして白いブツブツへ。どんだけしつこく考えるの! と思う。

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【SONGS04】掃除は、実は学校で学ぶ大切なことの一つなのではないか?|午後11:06 · 2019年11月16日

インターナショナルスクールから純日本の学校に移った友人の子が「日本の学校って自分で掃除するんだよ!」と驚いていた。米国のほとんどの学校では、子供は掃除はせず、プロの大人が掃除をする。「掃除なんか、子供の学ぶ権利の邪魔」か。でも掃除は、実は学校で学ぶ大切なことの一つなのではないか?

さすがコンマリを産んだ日本!(笑)
(笑)
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【SONGS05】米国でも、私立のエリート校では、生徒は掃除をさせられる。|午後11:06 · 2019年11月16日

米国でも、私立のエリート校では、生徒は掃除をさせられる。やはり掃除は、人生に大切なスキルなのだろう。言いかえると、日本の学校には、米国ではエリート校にしかない、スキル獲得のプログラムがある、ということ。それは「掃除の時間」笑。

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【SONGS06】働くことは、憧れだったはず。|午後11:07 · 2019年11月16日

米国式の社会の理想像は「うまく投資して、35歳までに引退して、ヨットを買う」的なこと。あくせく働くのは負け組、という見方。しかし、何か変だ。世界中の子供は「将来〇〇になりたい」と、働くことを夢見る。「将来投資して、早く引退したい」という子供はいない。働くことは、憧れだったはず。

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【SONGS07】米国式の考え方や働き方は、米国を幸せな社会にしてきただろうか?|午後11:07 · 2019年11月16日

米国式のグローバル社会が広がると、米国式の考え方、働き方は広がる。「仕事を道として考えるなんて、古い考えだ」と。でも、米国式の考え方や働き方は、米国を幸せな社会にしてきただろうか? 僕は、また多くの米国人は、そうは思わない。むしろ、米国式でない、新型の日本式があれば、と思う。

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【SONGS08】“失敗図鑑”という、歴史上の失敗を集めた本がある。|午後11:13 · 2019年11月16日

“失敗図鑑”という、歴史上の失敗を集めた本がある。日本人が書いた、とても日本っぽい本と思う。米国では、”私はこうして成功した”的な「成功の本」が売れる。しかし日本の僕らは、失敗に惹かれる。成功した源頼朝よりも、失敗した牛若丸、義経が好き。失敗した織田信長も、失敗した新選組も、大好き。

『失敗図鑑』はこちら。
ほー。

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【SONGS09】現実の宇宙は、成功よりも、無数の失敗でできている|午後11:14 · 2019年11月16日

米国式のグローバル社会の世界観は、強いリーダーが、成功によって世界を導くイメージ。一方、日本伝統の世界観は、多くの人々が失敗をし、耐え忍ぶ姿を、あはれと愛するイメージ。僕は日本式は、実は勇敢な、進んだ感覚と思う。だって現実の宇宙は、成功よりも、無数の失敗でできているから。

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【SONGS10】失敗はおもしろい|午後11:15 · 2019年11月16日

失敗はおもしろい。失敗はあるある。子どもの生活は失敗だらけ。そして僕ら大人も、ひそかな失敗がいっぱい。成功なんて、馬の鼻の先にぶらさげられた人参だ。馬は全力で走るが、絶対に人参にとどかない。でも、その失敗のユーモアとあはれは、美しい。成功は幼稚、失敗は成人。失敗は、真実の美。

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【SONGS11】26歳でアルバム”LIFE”を出して・・・|午後11:16 · 2019年11月16日

今年の初め、CMのために、自分の昔の色んな曲のマスターテープを聴き返した。それは昔住んでいた部屋に、また住むような時間だった。当時考えていたことや、一緒にいた人たちが蘇ってくる。26歳でアルバム”LIFE”を出して、いっぱいの愛を受けて、有名な先輩たちと遊べるようになった頃の自分を思う。

名盤『LIFE』。『LIFE』みたいなオザケンをみんなずっと待っていた。なんと令和になってその願いかなうとは!
ニューアルバム『So kakkoii 宇宙』は、くまちゃん曰く「『LIFE』に匹敵する名盤」だそうです。
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【SONGS12】当時の先輩、20代の僕、今の僕、若いメンバー|午後11:17 · 2019年11月16日午後11:17

今の僕は、当時遊んでくれた先輩たちと同年代。10代20代の人から見ると、51歳なんて遠い人だろう。けれど今の僕から見ると、子供でさえ、この宇宙に一瞬、一緒にいる仲間に見える。あの先輩たちも20代の僕をそう見ていたのだろう、と気づく。当時一緒に録音したメンバーや若いメンバーと、演奏します。

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【SONGS13】1995|午後11:23 · 2019年11月16日

今年の2月、1995年から今までを思いながら作業した”強気強愛 1995 DAT Mix”という作品を仕上げた、1週間後。気になっていたアーティストのライブに行った。自分が1995年に初めて演奏した武道館につくと、そのライブのタイトルはなんと”1995”。ありゃ!と思った。そういう偶然って、ある。

これって、あいみょんのことらしい。
へー。

1995年、臍の緒で繋がれていた私が母ちゃんのお腹を飛び出してから24年。
今、「1995」が繋いでくれた偶然や喜びがあること。音楽があること。
それを噛み締めている夜です。

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【SONGS14】あいみょんと”彗星”の歌詞|午後11:23 · 2019年11月16日

その後メールをやりとりして、彼女が1995年生まれとか、色々を聞いた。その中で、”彗星”の歌詞の焦点が合ってきた。そういう、人と一緒に生きている中の偶然はかけがえがない。1995年生まれの人が、僕の曲を聞いて、今は曲を書いて、僕にも届く。それはまたくり返す。言葉は、続いていく。

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【SONGS15】宇宙をぐるぐる回る、言葉のスロットマシン|午後11:24 · 2019年11月16日

どんな言葉も、過去に誰かが言った言葉の続きだし、未来に誰かが言う言葉の、前にある。言葉は言語を超えて、宇宙をぐるぐる回っていて、その中で一瞬、スロットマシンの目が揃うように、ガシャッと言葉が揃う。その時、宇宙を貫く何かが生まれる。そしてスロットマシンは、また回り出す。

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【SONGS16】今、東京で見えるものを作品にしたい|午後11:28 · 2019年11月16日

前回のSONGSの最後、僕は「今、東京で見えるものを作品にしたい」と大きなことを言ってしまった。そして言った以上、やってみて、新しいアルバムができた。アルバムの最初の曲”彗星”も、最後の曲”薫る”も、日本で暮らしていて、みんなから貰ったものへの、お返しと思う。

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【SONGS17】君が僕をつくり、僕が君をつくる|午後11:29 · 2019年11月16日

今の僕は、人は一緒に生きていて、君が僕をつくり、僕が君をつくる、と思う。

君は僕を作ってくれる。それが僕が、お返しに、作品を作りたい、つまり、君を作りたい、と思う理由です。

以上!
番組中のツイートは、全部で17ツイートでした!
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アーカイブ17はここまで

では最後に、NHK公式サイトより、今回の番組情報もアーカイブしておく。
演奏は、「薫る(労働と学業)」「強い気持ち・強い愛」「彗星」の3曲でした。


2年前、日本の音楽シーンに華麗に舞い戻ってきた小沢健二が、再びSONGSに降臨!
前回の出演時に「昔は見えていなかった本質を、音楽と言葉で一生懸命つづる」と宣言した小沢は、今年ついに最新アルバムを発表、音楽家として次のステージへと進んだ。
そんな小沢健二が、今回、自らSNSを駆使し、今の思いをダイレクトに発信していく。

日本での音楽活動を休止し、ニューヨークに拠点を移していた小沢健二が、17年ぶりにボーカル入りのアルバムを発表する。
なぜ、再び歌うことを決意したのか?
今回、SONGSにおいて、現在の率直な気持ちを語る場所として自ら指定したのが、なんと「焼き鳥屋」。
長い海外生活を経て改めて日本に住んでみると、日本独自の文化や風習に新たな発見があるという。
そんな日々の生活の中から生まれた、表現者としての新たな引き出し、そして父となって感じた変化を、焼き鳥の煙を浴びながら、140字でつぶやいていく。

また、51歳となり、歌手としての円熟味を増したパフォーマンスもたっぷりと届ける。
最新アルバムからは「彗星」と「薫る(労働と学業)」の2曲を。
さらに、「彗星」を作る上で大きな影響を与えたという、1995年発表の代表曲「強い気持ち・強い愛」も披露する。

幸せの中にあるはかなさ、大人の中にある少年の心、そして永遠の中にある一瞬を描く小沢からの愛にあふれた30分。
音楽家として次のステージへ進んだ小沢健二が、宇宙にむけてそのメッセージを発信する。

「薫る(労働と学業)」
(Vo/Gt)小沢健二
(Dr)伊吹文裕
(Ba)中村キタロー
(E.Gt)土方隆行
(Org)eji
(Cho)TARO SOUL
(Conga)及川浩志

(Cond)服部隆之
(Rhodes)紺野紗衣
(Harp)朝川朋之
(Per)小竹満里
(Tp)ルイス・バジェ
(Tb)鍵和田道男
(T.Sax)アンディ・ウルフ
(Str)室屋光一郎ストリングス

「強い気持ち・強い愛」
(Vo/Gt)小沢健二
(Dr)伊吹文裕
(Ba)中村キタロー
(E.Gt)土方隆行
(Clavinet)eji
(Cho)TARO SOUL
(Conga)及川浩志

(Cond)服部隆之
(Pf)紺野紗衣
(Harp)朝川朋之
(Timpani)小竹満里
(Tp)ルイス・バジェ
(Tp)竹内悠馬
(Tb)鍵和田道男
(T.Sax)アンディ・ウルフ
(B.Sax)鈴木圭
(Hr)永重明
(Hr)井上華久
(Str)室屋光一郎ストリングス

「彗星」
(Vo/Gt)小沢健二
(Dr)伊吹文裕
(Ba)中村キタロー
(E.Gt)土方隆行
(Org)eji
(Cho)TARO SOUL
(Conga)及川浩志

(Cond)服部隆之
(Pf)紺野紗衣
(Harp)朝川朋之
(Tublarbell/Glocken)小竹満里
(F.Hr/Tp)ルイス・バジェ
(F.Hr/Tp)竹内悠馬
(F.Hr/Tp)二井田ひとみ
(Tb)鍵和田道男
(Tb)宮内岳太郎
(A.Sax)山口宗真
(T.Sax)アンディ・ウルフ
(B.Sax)鈴木圭
(Str)室屋光一郎ストリングス

出典:www6.nhk.or.jp

それにしても・・・焼き鳥、美味しそうだったな(苦笑)。
飯テロでしたね(笑)。番組に登場した焼き鳥店の情報はこちら。

番組に登場した焼き鳥店は、京橋の「伊勢廣 京橋本店」だそうです!

出典:www.isehiro.co.jp