【2022 FIFAワールドカップ】人工知能(AI)・半自動オフサイド技術が「神の手」を完全封印した大会でアルゼンチン代表が36年ぶりに優勝、「メッシの大会」に!【カタール大会(Qatal)】

サッカー
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人工知能(AI)・半自動オフサイド技術の導入で「神の手」が完全封印された初めてのワールドカップ、そんな大会でアルゼンチン代表が優勝するなんて因果だなあ。
アルゼンチン代表にとっては、36年ぶり3度目の優勝となりました。そして主役は「神の子」、リオネル・メッシさんでした。
名前:くま(♂)
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特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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【リオネル・メッシ】アルゼンチン代表が36年ぶり3度目の優勝、みなが望んだ「メッシの大会」に

初めての冬のワールドカップ、カタール大会は多くのサッカーファンが望んだとおり、まさに「メッシの大会」となったな。
大会前の優勝最有力候補はブラジル代表でした。

出典:kumanichi.com

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【フランス代表】エムバペ半端ない!得点王に決勝戦ハットトリック

そして、サッカー界の新しい王様はこの人で間違いない! キリアン・エムバペ・ロタン。「エムバペ」「エンバペ」「ムベッパ」と若干日本語での表記がブレているのが気になるが(苦笑)。
今のところ一番多いのは「エムバペ」ですね。しかしながら本当の発音に近いのは「エンバペ」のようです。

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【番狂わせ】アジア・アフリカの躍進【モロッコ堂々の4位】

今大会を振り返ると、モロッコを代表とするアジア・アフリカの躍進が光った。そして今回番狂わせを起こしたチームの特長は「堅守速攻」に「デュエル」と、まさにハリルホジッチ前モロッコ&前日本代表監督が目指したサッカー、なんか面白いね。
アジア・アフリカの躍進も目を引きましたが、3位となったクロアチアも負けていませんでした。前評判はさほどではありませんでしたが、見事その存在感を示しました。

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【三笘薫の1ミリ】ドイツ・スペインを撃破、日本代表がみた新しい景色【ブラボー】

我らの日本代表も世界の舞台で存在感を発揮してくれて嬉しい。賛否あるけど、森保監督続投かな?
今のところ、その可能性は高いかと思われます。

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【人権問題】カタールの憂鬱【買収疑惑】

日本ではさほど話題にならなかったが、いろいろと批判の集まる大会でもあった。
カタールの人権問題に買収疑惑、そしてそもそもカタールの代表チームが活躍できませんでした…。
カタール代表はここ数年アジアでは結果を残していたし、リーグ戦の合間にかけつけた他のチームと違い、本大会に向けてかなり準備していたのにね…。

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【W杯の未来】「半自動オフサイド技術」、「女性審判」、そして次回は「3カ国共催(米国・メキシコ・カナダ)」・「48チーム制」へ

今回、大会の性格を大きく決定づけたといっていいのが、人工知能(AI)の導入。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)さらに「半自動オフサイド技術」が戦いの行方を大きく左右した。それに「女性審判」の登場も今回が初。どちらもこれからのサッカーに大きく影響を与えていくことだろう。そして興味は次のワールドカップへ。次また大きく大会が変わるんだよね。
次の大会は、「3カ国共催(米国・メキシコ・カナダ)」そしてこれまでの32チームから「48チーム制」となります。

次の大会もメッシがいたらどうする?(笑)
いや、十分あり得ますよ!

出典:www.msn.com

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