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【郵便局】「はがきデザインキット2023(日本郵便.jp)」の宛名印刷機能が今年から終了
郵便局の「はがきデザインキット2023」使えん!怒😗#はがきデザインキット2023 #宛名印刷https://t.co/05EjLfqNA9 pic.twitter.com/Y4vQclwyHB
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) December 21, 2022
【日本郵便.jp】はがきデザインキット2023【無料・宛名印刷無し】
「はがきデザインキット」は、PCやスマートフォンを使い、直感的な操作で、誰でも簡単に、楽しく年賀状が作れる無料のアプリです。
イラストや写真などが簡単に取り込めるなど、すてきな年賀状をデザインすることができます。
https://nenga.yu-bin.jp/design_kit/
【無料】慌てて宛名印刷サービスを探す…【エクセル・ワードは持ってません!】
Word と Excel でかんたん宛名印刷
Excel で作成した住所録を Word に取り込んで宛名面の作成、印刷ができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/nengajo/05.aspx
【キヤノン】PIXUSはがきクリエイター【無料・スマホのみ】
スマホではがきのデザイン面も宛名面も簡単に作成できる無料アプリ。「フォーマル」や「カジュアル」「フォトフレーム」など豊富なデザインをご用意。さらに、カスタマイズが楽しめるイラストパーツも多数ご用意しました!パソコンを使わずに手早く手軽に、はがき作成が楽しめます。
https://cweb.canon.jp/pixus/special/hagaki/
【エプソン】PC用アプリ「Epson Photo+」【無料・エプソンユーザーのみ】
PC用アプリ「Epson Photo+」なら、テンプレートを使って簡単に年賀状が作れます。写真やスタンプを使った自由なアレンジも可能!宛名印刷と住所録管理機能に対応しているので、通信面も宛名面もカンタンに作成できます。
https://www.epson.jp/katsuyou/nenga/出典:www.epson.jp
【ブラザー】brother「Web年賀状キット2023」がブラウザアプリで良いかも!【インストール不要】
【brother】無料・フリーで使えるブラザーの年賀状作成サービス「Web年賀状キット」【無料・宛名印刷アリ!】
ブラザーの「Web年賀状キット」は、専用の年賀状ソフトをインストールせずに、お使いのWebブラウザだけで、年賀状のデザイン選択から編集・印刷まで、かんたんに年賀状が作成でき、専用の年賀状ソフトの様な感覚でお使いいただける無料・フリーの年賀状作成サービスです。 豊富な年賀状テンプレートから好きな絵柄を選び年賀状を作成できるので、「年賀状ソフトを毎年、買うのはもったいない!」というお客様に最適なサービスです。
https://online.brother.co.jp/service/web-nengakit
【備忘録】Excel似の無料ソフト「LibreOffice」とブラザー「Web年賀状キット2023」でラクラク宛名印刷
ブラザー「Web年賀状キット2023」はブラウザアプリなのでインストール不要。「新規作成・宛名面」のボタンをクリックしてスタートです。※なお「Web年賀状キット2023は、2023年1月15日までのサービス」とのこと。
最初の画面で年賀状を選びます。ちなみにGoogle Chromeで作業しています。
別画面(ポップアップウィンドウ)で、年賀状制作画面が立ち上がります。基本的に直感操作でいけると思います。
画面下にある「CSVボタン」から外部ファイルを読み込みます。今回はこの画面から「住所録CSVサンプル」ファイルをダウンロードし、加工して使用することにします。※外部ファイル読み込みの際に、住所や名前など各項目を割り当てる機能があるので、必ずしもサンプルファイルを使わなくても大丈夫です。
ワードやエクセルの代わりに、今回は無料ソフト「LibreOffice」を使用します。※「LibreOffice」の詳細は割愛します。
実際の年賀状制作では自分が持っている既存のファイルを既存の並び順のまますべて貼り付けて使用しましたが、ここでは例として、サンプルファイルをベースに住所録を追加します。
ここが重要です。私が試した範囲では、作成したファイルを普通に保存すると100%文字化けしました。原因は文字コードの問題ですが、この問題を回避するため、保存する際に「フィルター設定を編集する」にチェックを入れて保存します。
「テキストCSV形式を使用」ボタンでCSVファイルを保存します。
【重要】次の画面で「文字エンコーディング」という項目を指定できるので、ここで「Unicode(UTF-8)」を選択します。
CSVファイルの準備ができたら、先ほどの「外部ファイルを読み込む」画面からファイルを読み込みます。すると、最初は文字化け状態でプレビュー画面が表示されます。
一旦「データクリア」を行い、その後、「unicode[?]」にチェックを入れた状態で再度同じファイルを読み込みます。
今度は文字化けせずにちゃんとファイルを読み込むことができました。少し面倒ですが、私が試した範囲では修正したファイルを読み込むたびに、データクリアが必要でした。
もうひとつの重要なポイントはこちら。宛名画面レイアウトの項目と、外部ファイルの項目を紐づけます。住所や名前はファイル上で項目が分かれていても、3つの項目まで連結させることが可能です。どういう組み合わせがいいか、自分のスタイルにあわせて組み合わせましょう。必要最小限の項目は揃っています。
自分の住所録を使用して、無事に宛名の準備ができました。この後は、印刷画面よりPDFファイルとして保存した後に年賀状に印刷するという手順です。なお、プレビュー画面より各宛名データの修正が可能ですので、各宛名データ毎にひとつひとつ、文字サイズを変更したり、敬称を調整したり、余計な項目を削除したりできます。
【2023年】元旦配達は12月25日までに投函しましょう
今年も残すところ、あと半月ですね。
本日12月15日から年賀はがきの引き受けが、全国の郵便局で一斉に始まりました。元旦に年賀状を届ける場合は、できるだけ12月25日(日)までに郵便ポストに投函しましょう。1月2日は、年賀状の配達はお休みです。 pic.twitter.com/FvrTf23Stt— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) December 15, 2022
出典:Amazon
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