【キャッシュレス】5大電子マネー＆5大コード決済まとめ、PayPay＆LINE Pay軍の攻勢に、メルカリ・ドコモ連邦が立ち上がる？

エトセトラ

2020.02.082022.02.17

はやく完全にキャッシュレス化したい。もうお金持ち歩きたくない。

日本でもそういう人、増えてきましたよね。

名前：くま（♂）
プロフィール：高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技：奥さんをフォローすること（嘘）

名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索

【キャッシュレスまとめ】5大電子マネー＆5大コード決済

主なキャッシュレスサービスのまとめ。まずは5大電子マネー。

こちらは、婦人公論.jpより引用します。

5大電子マネー

出典：news.livedoor.com

僕は、nanaco以外、全部使えるようにしてある。

次に、5大コード決済です。

5大コード決済

出典：news.livedoor.com

こちらも全部使えるようにしている。僕の場合、電子マネーはiD、コード払いはd払いがメインだね。

現状、いろいろありすぎて迷いますよね・・・。

ところで、メルカリが凄い赤字らしい・・・しかし

メルカリの19年度上半期、最終赤字141億円　メルペイと米国事業への投資続くhttps://t.co/ADeH4eA0V7

— ITmedia NEWS (@itmedia_news) February 6, 2020

ところで、メルカリが凄い赤字らしい・・・。

最終赤字141億円だそうです。

メルカリの19年度上半期、最終赤字141億円　メルペイと米国事業への投資続く

　メルカリが2月6日に発表した2020年6月期第2四半期累計（19年7～12月）の連結業績は、売上高が前年同期比38.7％増の329億9300万円、営業損益が139億600万円の赤字（前年同期は36億5400万円の赤字）、最終損益が141億300万円の赤字（44億7500万円の赤字）と増収減益だった。

　フリマアプリ「メルカリ」の国内事業は好調で、単体での売上高は前年同期比20.0％増の265億円、営業利益は51.0％増の67億円に伸長した。だが従来と同様、メルカリの米国事業と、スマートフォン決済サービス「メルペイ」に積極投資した影響で最終赤字となった。

出典：www.itmedia.co.jp

しかし、赤字は出ているものの、メルカリ本体は好調で、さらにドコモとの提携を発表したから株価は続伸中らしい。

キャッシュレスサービスの草分けOrigamiも買収してますからね。

ドコモとメルカリ、提携を正式発表–メルカリでの「dポイント」支払いやスマホ決済で連携 https://t.co/XjWBiLGczt

— CNET Japan (@cnet_japan) February 4, 2020

　メルカリとメルペイ、NTTドコモは2月4日、利便性とサービス向上、キャッシュレス推進、新規事業の検討などを目的に業務提携に合意したと発表した。
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　両者の提携により、メルカリの月間利用者数1450万人、dポイントクラブ7345万会員をあわせた国内最大規模のアクティブユーザー基盤が誕生する。業務提携の内容としては、「メルカリID」と「dアカウント」の連携による顧客基盤の拡大（5月開始予定）、メルカリでの「dポイント」支払い、スマートフォン決済事業、ドコモショップでの「メルカリ教室」や梱包・配送サポートの全国展開などで連携する。

出典：japan.cnet.com