【殺伐】やさしくない日本(への絶望。もしくは、そう勘違いされてしまうことへの悲しみ。)

ジジ放談
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君も困ってる人やお年寄り、そして女性には親切にしろよ!
どうして僕を責めるんですか!(苦笑)

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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殺伐とした日本の日常風景

今日NYの地下鉄で席を譲ってくれようとした若者がいて、その時思った。東京に2週間いた間、毎日電車乗ったけど、一度も席を譲ってくれようとする人(私にであれ、近くに立ってる人であれ)に会わなかったな。東京では、男女問わず、必死な目で走って我先にと席を取り、即座に目をつむる人の多いこと。

僕も都会に20年ほど住んでいたけど、よ~くわかる。この記事を読んで・・・自戒も含め、あらためて、今の日本って殺伐としているなあ、と思った・・・。
席を譲りたい気持ちはあるんですが、なかなかタイミングが・・・。

一方で日本に帰るたびに気になるのが、電車が到着するや我先にと椅子取りゲームのように小走りに席を取り、座った途端に目をつむる(またはスマホの画面に釘付けになり、周りで何が起きているかを全く見ていない)人がとても多いと感じる。優先席に若者が平気で座っていたりもする。

そういう光景を見ると、何かとても殺伐とした気持ちになる。日本は通勤が長く残業も多いから、睡眠不足で肉体的に疲れている人が多いのかもしれない。でも本当にそれだけが理由なのだろうか。第一、もしそんなに四六時中誰もが疲れているとしたら、そのこと自体が問題なのではないか。

最近しばしばソーシャル・メディアなどでも話題になるが、混んだ電車にベビーカーを押した女性が乗ろうとすると、助けるどころか舌打ちしたり、あからさまに迷惑そうな顔をしたり、「ベビーカー畳めよ」という反応をする人が珍しくない。見ていると、体の不自由な人、妊婦、老人など、肉体的に弱い人々に対しても冷淡な場合が多いと思う。冷たいというか、存在自体を静かに無視しているように見える。

出典:www.businessinsider.jp

日本の良いところ、日本人の良さも沢山あることはわかっているけど、それでも、今の日本ってこういうところあるよね・・・。
ひとりひとりの日本人は親切でやさしい人が多いと思うのですが・・・。
そーなんだよ。個人対個人で接するときは大抵みんないい人なんだけど、集団になると冷たいというか・・・。
困っている人を助けることに躊躇いがありますよね。思っていても行動できない?
何でだろう?
やっぱり小さい頃からの教育?
そうですね。
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親切心を見せるのが恥ずかしい?

思い起こせば・・・子どもの頃、良い事をしようとすると冷やかされたもんね。で、目立つとイジメられる。
ですです。
みんなと違うと不安になります。
たとえば、勉強をしていると思われるのが恥ずかしい。
同じように、人に親切心を見せるのが恥ずかしい。
周りの雑音を気にしない猛者もいるにはいるけど、稀でしょ、そんな人。
そっと静かに生きていたいです。
見て見ぬふりってやつだね。
どうしたらいいんでしょうね?
たぶん外国人も日本で育てば、日本人らしい無関心が身につくだろうし、日本人も外国にいたらそれなりのお節介になると思うよ。そーいえば、トルシエ監督もロシア・ワールドカップの後に、日本人の特性を指摘し、そんなこと言ってたなあ。

関連エントリー→日本サッカーへ、賢者の言葉~ワールドカップ、アジアカップで見えた日本の現在地

ほー。

 私には日本人の友人がいて、彼らはフランスにいるときにはフランス的な態度で日常を過ごしている。しかし日本に帰ると、良くはわからないが彼らの態度は100%日本人になる。日本人の鋳型の中に入り込む。

 それと同じことだと私は思っている。

 ヨーロッパでプレーする日本人が、帰国して日本の環境の中に入ると日本の価値観を再度身に纏う。

 鋳型から出ることをヨーロッパでは求められるが、日本では自分たちの価値観の虜になっている。そこに問題があると私は思う。

出典:number.bunshun.jp

日本人の特性というより、日本社会の特性?
社会が変われば、個人も変わるんじゃない?
近い将来、日本に来る外国人、または外国にいく日本人がもっともっと増えたら変わるんじゃないかな?
楽観的ですね。
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レディーファーストについて

出典:www.irasutoya.com

さらに記事では、レディーファーストにもふれている。これも日本人が苦手な行動であり、人によっては理解できない概念でもある。僕は理解しているつもりだけどね(悦)。
でも、行動がともなっていないとか?(笑)

日本の男性たちは何故「レディーファースト」ができないのか?その答えはおそらくシンプルだ。「知らないから」だ。 通常、日本で育つ男の子たちは「紳士たるもの、女性を守り、敬意をもって大切に扱わなくてはならない」という騎士道精神や、「女性をエスコートする際のマナー」の基本を、家でも学校でも教えられない(同様に女の子も、エスコートのされ方を教えられない)。

いろんな国の友人たちを見ていて、こういうマナーの教育は、やはり子ども時代からの親や周囲の大人によるトレーニングと、習慣の刷り込みが大きいと感じる。

出典:www.businessinsider.jp

知らない訳じゃないと思うけどなあ。
知らない人、概念を理解できない人もいますって。
ずーずーしい女も沢山いるけど、それでも僕はレディーファーストでありたいとは思っているよ。行動に出せるか出せないかは別として。
思っているだけで行動しなかったら意味がないのでは・・・?(苦笑)。
僕なんかの世代は、男は男らしく、男尊女卑が半分残った中で育ったけど、同時に、女性には優しくするように仕込まれたけどね・・・。西洋のレディーファーストの概念とは違うかもしれないけど、デートは女性に全部奢らなきゃいけない、とかね(苦笑)。
話がずれて行きそうな気がします(笑)。
じゃあ、レディーファーストについてはこのへんにしておこう(笑)。
ともかく、女性を上手にエスコートしたいという気持ちはあるよ、と言いたかっただけだよ。
これも教育ですかねえ。
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【殺伐】やさしくない日本(への絶望。もしくは、そう勘違いされてしまうことへの悲しみ。)

でもやっぱり、日本は殺伐としている、日本人は冷たいと思われるのは悲しいよね。
本当はそうじゃないと思いたいです。
で、先ほどの記事は次のようにまとめている。
言語化していくことの大切さ、ですか。
いろんなことを言語化していくことの大切さ

「電車の座席問題」のやりとりをしている時、2人の男性の友人(いずれもアメリカで生活していたことがある日本人)が、「言語コミュニケーション欠落説」を唱えていた。日本人は、知り合いでない人に言葉でコミュニケーションをとる習慣がない。悪気があるわけではなく、気楽に「座りますか?」「荷物手伝いましょうか?」「ありがとう」「どういたしまして」の声が出ないというのだ。

日本人同士だけで生きている時代は、「以心伝心」「日本ではこういうものだから」でやっていけたかもしれないが、さまざまなバックグラウンドの人々が日本に入ってきたり、海外の人々と仕事をし付き合っていかなくてはならない日本人が増えていくのであれば、もっといろいろなことを明確に言語化していかないと誤解が増え、結果的に日本人が損をすると思う。

出典:www.businessinsider.jp

僕は、近い将来、日本の社会は否が応でも、もっとコミュニケーションを取らざる負えない社会に変わり、この問題は改善されていくのではないかと、期待も込めて、楽観的に考えている。
そうなるといいのですが・・・。
親切にすることを茶化さない社会になったら、日本人特有の親切心が絶対もっと表に出てくるって。だから、それまでは、ちょっとだけ勇気を出して、おおらかな気持ちで周りの人たちに接するよう心がけようよ。なかなか難しいけどね(笑)。
まずは自分の奥さんに優しくするとか?(笑)
優しくしようと思っていても、顔を見るとついつい文句言いたくなるんだよね・・・。
まずはそこを改善してみましょう(笑)。

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【蛇足?】ピエール瀧の件

最後に、ピエール瀧の件。
話が変わりましたね。
ピエール瀧さん、ビックリです・・・。
でもさあ・・・タレントの不祥事が発覚するたびに関係各位が毎度毎度の大騒ぎ。企業もマスコミも、ビビりすぎじゃない? もういい加減に、タレントが関わった創作物まで無しにするのは止めにしませんか? 作品は許してあげてもいいのでは?
「いだてん」の続きを観たいんでしょ!(笑)

罪を憎んで人を憎まず。ましてや、作品を憎まず。
「いだてん」面白いから、やめないでー!
どうなるでしょうか・・・。

↓これはやめれ(笑)。

出典:twitter.com