【2023年どうなる?】日経ビジネス「徹底予測2023」、日経トレンディ「2023-2030大予測」、エコノミスト「世界・日本経済総予測2023」、ダイヤモンド「総予測2023」、そして東洋経済「2023年大予測」

熊本ぼちぼち新聞(全国版)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
毎年やってるけど、経済誌の見出しで占う2023年。
2023年は、どんな一年になるでしょうか?
名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
スポンサーリンク

【徹底予測2023】戦争、疫病、インフレ…… 先が見えない時代を生きる【日経ビジネス】


出典:Amazon

引き続き、戦争と疫病が世界的に不安の種だな。
「台湾有事」とか、心配ですね…。
No1週間経済誌「日経ビジネス」が2023年を徹底予測

●徹底予測 2023 の見どころ
戦争、疫病、インフレ…… 先が見えない時代を生きる
●混迷の近未来を読み解く 世界の4賢人 特別インタビュー
 イアン・ブレマー氏、ビル・エモット氏、柯 隆氏、小林 俊介氏
●高まる米中の緊張 「台湾有事」は起こるのか
●時代の大きな転換を示す 10大トピックス&スケジュール
●専門記者が2023年を読む 主要30業種予測
●世界を変えるテクノロジー 情報・インフラ・医療を変える注目技術11
●不透明な時代を乗り切る 人生100年時代の見方、生き方、働き方

スポンサーリンク

【2023-2030大予測】「テクノロジー」で解く 5年後に来る未来の姿!【日経トレンディ 2023年1月号】

出典:Amazon

経済誌ではないが「日経トレンディ」も興味深い。「ウェアラブル脳波測定器」だと? 脳波測定しながらトレードとかやったら冷静になれそうだな(笑)。
興奮状態の時は発注ボタンが無効になるとか?(笑)
それダメ!
【巻頭特集】「テクノロジー」で解く 5年後に来る未来の姿!2023-2030大予測

【人型労働ロボット】「力仕事」はおまかせ。あらゆる職場でロボットが“就職”?
【環境発電】もう電池交換は不要!? 屋内発電の性能倍増でIoT機器が使いやすく
【3次元測位】GPSが「高さ」を得て、位置情報を使うエンタメやサービスが進化
【ウエアラブル脳波計測機】二つのブレイクスルーで脳波計測が実用段階に
【デジタル害虫防除】レーザー光線で蛾を撃ち落とす。2050年への切り札
【都市のデジタルツイン】現実を再現した仮想世界の“実験”で未来を予測
【東京2030】ランドマークが激変! 摩天楼競争と“やわらかい”高層建築
【大阪・関西万博】SDGsからガンダム、お笑いまで。大博覧会を誌上プレビュー
【最新業界マップ】Web3、EV・自動運転、無人店舗……最新状況が分かる

2030年 未来をつくる人
【「少年ジャンプ+」編集部/林士平】カギは常に“バズる”アプリの成長
【小説家/結城真一郎】Z世代を「読書」に呼び込むトリックとは
【Jリーグチェアマン/野々村芳和】「30年目の変革」矛先は世界
【モスフードサービス/千原一晃】値下げキャンペーンの大失敗で得た教訓

Zの次に来る「α世代」攻略法
ディズニー「100周年」戦略
高橋文哉スペシャルインタビュー

スポンサーリンク

【世界・日本】経済総予測2023【週刊エコノミスト 2022年12月27日・2023年1月3日合併号、2022年12月20日号】

出典:Amazon

続いて、毎日新聞出版の「週刊エコノミスト」。日本と世界とわけて、2週続けての経済予測となっている。インドと日本が覚醒する?
日本はホントに「眠れる美女」なのでしょうか?

〔特集〕世界経済総予測2023
・「インドの時代」が幕開け 中国抜き人口世界一の成長力
・米国経済 23年後半に景気後退入りも谷は浅いと考える三つの理由
・ウクライナ戦争の行方 ロシア経済に機能不全リスクも一切顧みないプーチン大統領
・金市場 ロシア、中国の中銀が購入 23年末には歴史的高値を試す
〔特集〕ロシアの闘う現代アーティスト
・愛国と反戦をうたう分断された音楽界
〔エコノミストリポート〕
・相続税の税務調査 富裕層に対して増す厳しさ 妻の「名義預金」が狙われる
【インタビュー】2023年の経営者 中田卓也 ヤマハ社長

〔特集〕日本経済総予測2023
・GDP成長率はG7中トップ 「眠れる美女」の覚醒に期待
・個人消費 サービス中心に回復続く 教養娯楽、交通・通信で
・古くて新しい消費 家計防衛でコメ食が増加 野菜や果物は「旬」に回帰
・物価と賃金 実質賃金の目減り継続も労働分配率は下がる傾向
・エネルギー高騰 電気料金は補助金なければ過去最高
・日銀総裁交代 黒田後任は雨宮、中曽氏ら軸も「緩和即時解除」は事実上困難
・企業倒産 「コロナ融資」の効果消える 2023年春から倒産急増か
・中国からの脱出者 ジャック・マー氏など富裕層ら1000人以上がすでに来日か
・半導体 EV向けパワー半導体伸びる メモリー不況は23年後半回復
・岐路に立つEV 日産リーフは約103万円高に 国内販売は一転、鈍化も
・食糧安全保障 高まる世界の食料保護主義 日本の「低自給率」転換迫る
〔エコノミストリポート〕
・三木谷氏の試練 楽天の携帯事業、正念場に 「0円」廃止で解約加速
【インタビュー】2022年の経営者 鳥越慎二 アドバンテッジリスクマネジメント社長

スポンサーリンク

【総予測2023】必見!「重要トピックス」2023年月別スケジュール【週刊ダイヤモンド 2022年12/24・31合併号】

出典:Amazon

「週刊ダイヤモンド」の2023年月別スケジュールを見てみよう。春の統一地方選挙とあるが、先日岸田総理が増税前の衆議院の解散・総選挙やるって言ってたし、選挙が続く? 「シン・仮面ライダー」に「女子W杯」も気になるな。
「G7広島サミット」、「WBC」に「ラグビーW杯」もありますね。
スポンサーリンク

【2023年大予測】ウクライナ、気候変動、インフレ…混迷を極める“世界”は2023年以降どうなるのか?【東洋経済】

出典:Amazon

最後に「東洋経済」。戦争・疫病に加え、「気候変動」それに「インフレ」もヤバいぞ。
ここ最近は、希望より不安の方が先に来るような…。

ウクライナ、気候変動、インフレ…混迷を極める“世界”は2023年以降どうなるのか? 世界と日本の政治・経済から、産業・業界、スポーツ・エンタメまで108のテーマについて今後の展開とベストシナリオ、ワーストシナリオを総計174ページで徹底予測します。さらにスペシャルインタビューには世界と日本の知性が集結。ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツや進化生物学者のジャレド・ダイアモンドを筆頭に、柳井正、出口治明らが、われわれが進むべき道を示します。第2特集では恒例のベスト経済書・経営書ランキングの22年版を掲載します。

以上。
タイトルとURLをコピーしました