プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] 果てしないこと|古内東子
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古内東子デビュー30周年記念オリジナルアルバム第2弾!今回はLIVEでお馴染みの石成正人(G)、山本漣(B)、松本圭司(Key)、井上薫(Key)、Tomo KANNO(Ds)を迎えてのバンドサウンドによる新作! (C)RS
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5月のライブ情報をお知らせ致します!
2023年5月13日(土)
古内東子 Toko Furuuchi
Acoustic Live 2023 「果てしないこと」Open/17:30 Start/18:00
Ticket/全席自由/整理番号付/前売¥6,500(1drink別)デビュー30周年を迎えたシンガーソングライター古内東子のアコースティックライブが熊本CIBにて pic.twitter.com/V3UyczPZrx
— Restaurant Bar CIB (@KumamotoCib) March 4, 2023
[NEW] Moving On Skiffle|ヴァン・モリソン
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Van Morrison – Worried Man Blues
ヴァン・モリソンのスキッフル再訪!20世紀前半にアメリカで生まれたスキッフルはジャス、ブルース、フォーク、ルーツ・ミュージック、カントリー・ミュージック等の影響を受けた音楽のジャンルで、1950年代のイギリスでもブームとなり、UKロックの原点ともされる。子供時代からこのジャンルを愛し、まだデビュー前の学生時代にはロニー・ドネガンの「ロック・アイランド・ライン」を聴き、直感的に自分の中にある音楽を理解し、数本のギター、洗濯板、ティー-チェスト・ベースというスキッフル・バンドで演奏していたというヴァン・モリソン。プレ・ビートルズ期の英国シーン黎明期を形作ったスキッフルのヴァン・モリスン的解釈。このジャンルへの愛を再び表現した作品!アルバムのキー・プレイヤーにはDave Keary(ギター)、Pete Hurley(ベース)、Colin Griffin(ドラム)、Sticky Wicket(洗濯板)などが参加。現在ブリット・フォークで人気のSeth Lakemanも5曲でフィドルを担当。 (C)RS
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大人のジャケ買い! 2023年3月2週目
アテンション!! サバシスター
「高橋」開店50周年 高橋真梨子
Last Tour LIVE! our Days 高橋真梨子
ENTERTAINMENT! 佐野元春 & THE COYOTE BAND
今、何処 佐野元春 & THE COYOTE BAND
マイ・ソングス スティング