【前夜祭】今回初めて新刊を電子書籍で買うか？！村上春樹、6年ぶりの新作長編『街とその不確かな壁』いよいよ発売！【2023年4月13日発売】

電子書籍で買う場合、例えばAmazonで予約したら今夜0時ちょうどに配信されるってこと？　試してみるか？

新刊が最初から電子書籍でも発売されるのは、今回が初めてです。

村上春樹、６年ぶりの最新長編1200枚、待望の刊行！　その街に行かなくてはならない。なにがあろうと――〈古い夢〉が奥まった書庫でひもとかれ、呼び覚まされるように、封印された“物語”が深く静かに動きだす。魂を揺さぶる純度100パーセントの村上ワールド。 ‎ 新潮社 (2023/4/13)

街とその不確かな壁

新潮社

￥2,911（2024/11/20 09:06時点）

名前：くま（♂）
プロフィール：酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技：リフティング50回

名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索

【前夜祭】いよいよ6年ぶりの新作長編『街とその不確かな壁』発売！【2023年4月13日】

開店前ですが、うれしかったので載せてもいいですか？「村上春樹さんのガチャ、記事にしていただきました！ヤッター！！」https://t.co/Roy2mUwc1o @mizunoazusa11

— ジュンク堂書店名古屋店 (@junku_nagoyaten) April 11, 2023

このニュース記事で気づいた。発売明日じゃん！

明日の早朝から販売するという書店が多いようです。

4/13(木)朝8:00より
村上春樹新刊の早朝販売を行います！

通勤・通学の前に是非！

#村上春樹
 #街とその不確かな壁 pic.twitter.com/q4PiaLWIUT

— 🐻くまざわ書店📚️エスパル仙台店 (@kuma_sendai) April 11, 2023

街とその不確かな壁

新潮社

￥2,911（2024/11/20 09:06時点）

【一角獣】村上春樹作品で一番好きなのは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

出典：Amazon

村上春樹作品で一番好きなのは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』。だから、今回の『街とその不確かな壁』はかなり期待している。

【ハルキスト】ツイッターにあふれる待ちきれないつぶやきたち

明日いよいよ村上春樹さんの新刊が発売されるので、TLも村上春樹濃度が上がってきました😃私は読むのが遅いので、ネタバレを目にする機会を減らすため、当面の間別アカの野鳥アカにいることが多くなると思います。復帰の歳にはまた仲良くしてください🐥では行ってらっしゃい👋😃@torimiso_birds pic.twitter.com/YH3MozQrsv

— とりみそ (@d8VA9vxF58o0iIC) April 11, 2023

ツイッターで皆さんのツイートを眺めながら期待を膨らませる。

ファンもアンチも盛り上がってきたようです。

（そもそも読んだことがないので）アンチというほどの思い入れはないけど、わたしはどうも村上春樹の文章の感触が昔から苦手で、数行しか読んだことないけど、昔から読めない。新作の本人コメントが貼ってあって読んだらやはりバリバリに苦手な風味が爆発していてやっぱ私はダメなんだなと思った。

— 🥀 (@jesaistoutiste) April 12, 2023

なぜ人はアンチ村上春樹になるのかChatGPTさんに聞いてみた pic.twitter.com/ZPS2PzPmfU

— やっつん🐟 (@ytu_aknp) March 28, 2023

きちんと村上春樹調の前文になっていることも驚きですが、これをAIに作成させようと思い立つ神保先生がナイスすぎます。 https://t.co/EGr3alus3H

— 東野篤子　Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) April 11, 2023

熱狂的なファンとか、熱烈な批判層とか、熱狂的なファンから批判者に回った人とかもけっこういるという点で庵野秀明は驚くほど村上春樹、村上龍から大江健三郎、更に昔の石原慎太郎みたいなポジションにいると思うんだが、今は小説家でそういう人はいないよね。

— 樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん (@tatsurokashi) April 12, 2023

メルカリでめちゃおもしろいもの見つけた。村上春樹が1970年代に経営していた、伝説のジャズ喫茶、ピーターキャット（千駄ヶ谷店）のマッチ箱。これ村上春樹ファンにはたまらんのでは？価格は179,999円。と、やれやれ、な感じですが。https://t.co/TenOEjbjm7 pic.twitter.com/GqEaeL2pwI

— ほんじま (@honjima1228) April 11, 2023

村上春樹が出ているかと思って本屋に行ったら明日だった。明日は黄砂の日で出歩けない。外を歩くと暑い。家に帰って座ったら扇風機が必要なほど。すっかり初夏になった。https://t.co/p0Zb8iuJ9i pic.twitter.com/jpkEDrpgkO

— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) April 12, 2023

ヤクルトのデイヴ・ヒルトンは一回の裏、広島の高橋の初球をレフトに弾き返し二塁打にします。村上春樹は突然思いました。「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない。」
写真はヒルトン一家です。 pic.twitter.com/vDYiIpYHLx

— 愛書家日誌 (@aishokyo) April 10, 2023

村上春樹、全部ある！読み直したい！
エッセイは面白くないのでないけど

太宰と中也もすきよ😋 pic.twitter.com/2qIHrjfJLs

— 🥩 (@ajna_rotterdam) April 12, 2023

#隈研吾が案内する、自身が設計した早稲田大学構内の〈村上春樹ライブラリー〉。
「僕にとって村上さんの作品世界は “トンネル” のイメージなんです。そこを行き来することで時空が変わり、何かが始まるような……。」⇒　https://t.co/55nm7WLMr1 pic.twitter.com/7r7oagENEp

— casabrutus (@CasaBRUTUS) April 9, 2023

【今週の #AERA 】

・表紙 #Aぇgroup

・特集「村上春樹を読む」

・大学は贅沢ですか
　認められぬ学生の生活保護

・タカラジェンヌのセカンドキャリア

・坂本龍一さん「愛するものを信じた」

・対談 #松下洸平×#天海祐希

・ヤフーニュース
　配信責任は「誰」にある

・現代の肖像 #鈴木エイト pic.twitter.com/DzR2yXU4Qy

— AERA (@AERAnetjp) April 10, 2023

巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。６年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。

Amazonで詳細を見る

【最後に】でも、電子書籍と紙の本が同じ値段というのは解せなくなくなくなーい？【やれやれ】

装丁とタイトルきたーーーーー！！！#村上春樹 #街とその不確かな壁 https://t.co/zcuiOize0W

— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) March 1, 2023

村上春樹の新刊だから装丁も気合入っていることだろう。なのに電子書籍と紙の本の値段が一緒というのがちょっと解せない。

日本はなかなか電子書籍が安くならないようです（苦笑）。

でも、大好きな本が劣化していくのを見るのがイヤだから、電子書籍で買おうっと。本当に今夜0時に配信されるのか？！

さて？！

ほー🤔
紙とどっちにしようかな？

＞ #村上春樹、1200枚の新作長編小説、2023年4月13日に刊行決定。2017年２月刊行の前作 #騎士団長殺し以来、６年ぶりとなる書下ろし長編。
＞この作品は村上さんの長編としては初めて、刊行と同日に電子書籍でも配信されます。https://t.co/qbLWcYzkQU pic.twitter.com/onucuen6k6

— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) January 31, 2023

↓【追記（2023/4/13）】無事に配信されました！