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【マネロン対策】トラベルルールとは…?
仮想通貨マネロン対策、新ルール始動 対象は業者間のみ:日本経済新聞https://t.co/TicI2EMf1z
— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) June 4, 2023
トラベルルールとは?
「暗号資産の送付依頼人と受取人に関する一定の事項を、送付先となる受取人側の取引所(暗号資産交換業者)等に通知しなければならない」というルールです。このルールは、FATF(金融作業部会)が、マネーローンダリング及びテロ資金供与対策についての国際基準(FATF基準)において、各国の規制当局に対して導入を求めているものです。
※国内取引所bitflyer(ビットフライヤー)のFAQより
【質問】トラベルルールで海外の取引所に送付できなくなることはありますか。
【回答】海外の取引所ということで、送付を制限することはございません。出典:bitflyer.com
【備忘録】どう申告すればいい?海外取引所から国内取引所bitflyerへビットコイン送金の際、犯罪収益移転防止法に基づく取引の目的確認が必要だってさ!
出典:bitflyer.com
以下の 6 項目について、上記提出用画面「メールでご質問した内容について」よりご回答ください。
・送付元ウォレットについて、いずれかを選択
海外取引所、国内取引所、プライベートウォレット
→今回は海外取引所Zoomexからの送付なので「海外取引所」を選択。・送付元の国名
シンガポール
※今回利用した海外取引所Zoomexはシンガポールらしいので。
・送付元送金人名
(自分の名前)・送付元送金人住所
(自分の住所※もちろん日本)・送付元送金人との関係
本人・送付目的について
資産を集中的に管理するため
※bitflyerの記入例そのまま。
【その他の注意点】国内の暗号資産交換業者はTRUST(米coinbase)とSYGNA(台湾CoolBitX)で二分されている感じ?
出典:twitter.com
コインチェックのトラベルルール導入で確認したけど、国内の暗号資産交換業者はTRUST(米coinbase)とSYGNA(台湾CoolBitX)で二分されている感じなのか。 pic.twitter.com/JhmeF2Ul2J
— モノアイ (@mono_i_love) May 4, 2023
金融庁長官に栗田照久氏が昇格:日本経済新聞https://t.co/pfj3rhirvT
— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) June 27, 2023
【速報】FEDパウエル氏「仮想通貨は資産クラスとして持続力があるように見える」と発言 https://t.co/MYQAkDClFx pic.twitter.com/2tiSFZB8HZ
— SOU⚡️仮想通貨 / ビットコイン (@SOU_BTC) June 21, 2023
【速報】国内仮想通貨業界、レバレッジ取引の上限倍率引き上げを政府に要望へ
– 現状の2倍からの拡大を7月末にも金融庁や政府関係者に求める方針
– 上限規制の設定で取引の急減招いたことから引き上げで市場回復狙うhttps://t.co/3OXVWifBNR— SOU⚡️仮想通貨 / ビットコイン (@SOU_BTC) June 20, 2023
この度日本ブロックチェーン協会の理事に就任させて頂く運びとなりました。
日本の web3 の推進に貢献していきます。
これから宜しくお願い致します。 https://t.co/3PN0WTizpv
— あとい 🥚 (@arisatoyo_jp) June 19, 2023
昨年度に続きJBAの代表理事を拝命いたしました。
皆さまのご期待に添える活動となるよう尽力し、web3業界の発展を加速すべく取り組んでまいります 。
再任にあたってJBAのHPにご挨拶を投稿しました。
今期も税制などのテーマを中心にweb3業界を盛り上げてまいります!
— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) June 19, 2023
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