【昭和の頃】記憶にないけど懐かしい自分が生まれた病院|吉村医院(黒髪)

熊本ぼちぼち新聞
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思い出の場所をGoogle散歩。10数年まえまではギリ、建物も残っていたらしい。
熊本市の黒髪、坪井界隈、数年まえまでは昭和の面影が少し残っていたようです。
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【昭和の頃】記憶にないけど懐かしい自分が生まれた病院|吉村医院(黒髪)

出典:Googleストリートビュー

僕が生まれた病院、黒髪の吉村医院。今は「よしむら産婦人科皮ふ科クリニック」というらしい。当時の産婦人科事情は今と違っていて、菊陽町・大津町方面からここを利用する人も多かったみたいよ。
へー。
もちろん院内の記憶なんてないけど…ここを通って建物をみるたびに気にしていたから、懐かしい外観。
現在は建て替えされたようですね。道路から少し奥まったところに建物があります。
Googleストリートビューで確認すると、熊本地震の数年前に立て替えられたみたいだな。
え~と(検索中)…この画像は2012年の景色です。

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【昭和の頃】僕が通っていた小児科|宮野内科小児科医院(南坪井町)

関連エントリー→「初めてのママがいない時間~ママ同窓会の会場はパパが子どもの頃に通った小児病院跡地だった!」くまとR子の子育て日記(204日目)

そして、小児科といえば宮野さんにバスで通っていた。昭和の頃は今よりバスの往来も多かったしね。産交バス。
現在、病院があった場所は飲食店に変わっているようです。
うちの母親、小児科のついでに、近くのレストランで食事するのも楽しみだったみたい。
いいですねえ、そーいうの。

宮野ビルの外観は今もほとんど変わらない。

出典:www.google.com

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【平成のはじまり】僕が通った予備校|壺溪塾(坪井)

出典:Googleストリートビュー

時は流れ10数年…僕が通った予備校、坪井の壺溪塾。
熊本では有名な予備校ですね。
しかし、最初の数か月のみで、夏以降はほとんど通ってない。授業料払ってもらったのに、親には悪いことをした。
なんとか東京の大学に受かってよかったですね(苦笑)。

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