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【訃報】ポール・ウィリアムズが自身のSNSで…
ポール・ウィリアムズのSNSより
>ロジャー・ニコルスと私が最初に書いた曲は“It's Hard to Say Goodbye(さよならを言うのはつらい)”というタイトルでした。…悲しいことに、その通りになってしまいました。#RogerNichols #ロジャー・ニコルズhttps://t.co/fAiglw4qFZ
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 22, 2025
ロジャー・ニコルズと私が書いた最初の曲は「it’s hard to say goodbye.」と呼ばれた。 「… 残念ながら、私たちは頭を打った。 ロジャー・ニコルズは4日前に平和に亡くなった。彼の美しい家族と家で… 彼の妻テリーと彼がとても誇りに思っていた娘たち、クレアとケイトリンは彼の側にいます。 彼らは彼の夢がかなった。 彼の最大の喜び
ロジャーは私のライティングパートナーで音楽学校だった… 協力者
何年も、そして一生の友人。 A&Mレコード出版社に契約されたとき、私は音楽のキャリアを求めていた職場の俳優でした。 彼らはロジャー・ニコルズの歌詞家を探していた。 私の人生を変えた産業的な強さ、幸運な休暇。私たちは数年間ほぼ毎日書いた。 彼は才能があるのと同じくらいしつけのある人だった。 私はウミカワウソの注意力を持っていた… 私は3時間後に休憩の準備ができていたのに、ロジャーはあと4、5時間前に進むだろう。 彼の完成したメロディーの中の美しさから言葉が生まれた。
聞いたことを書きました、メモ用にメモ… 一言一言。 彼の音楽の中に既に感情の中で待っている歌詞。 彼はそれを簡単にしてくれた。多くの素晴らしい生産的な年月を経て、私は映画のために歌を書いて欲しかった。 彼はまた夢を見た。 彼は私が釣りに行きたいと言った… モンタナに戻りたい。 彼は微笑んで、家族がいて、小さな川のほとりに家を作るかもしれないと何か言いました… 彼が既にいないことは明らかだった。 数年前、私は彼を訪ねて、川沿いの家でテリーと女の子たちに会いました… そして、彼が夢を見つけたことを知った。
最後の話。 ロジャーは娘のケイトリンが去年の9月に結婚するとき、本当に興奮していた。 彼は笑いながら尋ねた。「娘の手を握って、私の車椅子で通路を走り降りている私が想像できますか? ”
もちろん、その時はイエスと言ったよ…. そして今ロジャー、私はあなたのゴージャスな音楽に合わせて通路を歩いたり、父と娘のダンスを踊ったりした何千人もの誇り高き父とその美しい娘たちをイメージすることができます。私たちはまだ始まったばかりです… あなたが彼らの人生と私の人生に持ってきたものを、立って拍手を送っている彼らを想像してください。 あなたはこの世界に愛と美しさをもたらしました、そして私たちはあなたを決して忘れません。
多くの愛を込めて感謝の気持ちを込めて… ポール
◉ロジャー・ニコルスの訃報を知らされたのは亡くなった翌日のこと。彼は現地時刻17日の深夜に天に召されました。ご家族の意向もあり公表を控えていましたが、数時間前に公式声明が届いたのでここにお知らせします。病床の彼とはキャリア初の公認となるソングブックの件で、数日前まで連絡をとっていま…
— TV AGE広報部 (@TVAGE_official) May 22, 2025
ポール・ウィリアムスとのコンビでカーペンターズの名曲を残し、自身もアーティストとして“スモール・サークル・オブ・フレンズ”を結成して名盤をリリースした、作曲家・マルチインストゥルメンタリストのロジャー・ニコルスが死去。84歳でした https://t.co/G4F2DQY4rv
— amass (@amass_jp) May 22, 2025
【追悼】#ロジャー・ニコルス
ソフト・ロックの象徴的な名盤でも知られ、カーペンターズ「愛のプレリュード」「雨の日と月曜日は」等の名曲を残した作曲家が逝去。享年84歳。心よりご冥福をお祈りいたします。https://t.co/He5csOQuNY#タワレコ洋楽 #RogerNichols pic.twitter.com/eCnZfGKI6y
— タワーレコード オンライン (@TOWER_Online) May 22, 2025
【訃報】米作曲家ロジャー・ニコルズさん死去、カーペンターズ「雨の日と日曜日は」などヒット曲多数https://t.co/RUFPcyAGbT
ニコルズさんは「愛のプレリュード」「雨の日と日曜日は」などの作曲で知られる。「愛のプレリュード」などを共作したポール・ウィリアムズが自身のSNSを通じて伝えた。 pic.twitter.com/HmWzAYG2hK
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 22, 2025
まだ持ってない人は早く買った方がいいよ
。°(°´ω`°)°。#RogerNichols #ロジャー・ニコルズ https://t.co/umAWuxkdtH— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 22, 2025
ポール・ウィリアムズとのコンビで数々の名曲を生み出してきたシンガー・ソング・ライター、ロジャー・ニコルズのリーダー作は、儚くもメランコリックなメロディの数々が散りばめられたUSソフトロックの最高峰。1968年作品。
Amazonにもあるよ。°(°´ω`°)°。https://t.co/wb7fGpew4j pic.twitter.com/K4HnSKDGQt
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 22, 2025
ハーパース・ビザール 「ザ・ドリフター」- The Drifter (1968年)
モンキーズ 「サムデイ・マン」- Someday Man (1969年)
カーペンターズ 「愛のプレリュード」- We’ve Only Just Begun (1970年)
カーペンターズ 「雨の日と月曜日は」- Rainy Days and Mondays (1971年)
カーペンターズ 「あなたの影になりたい」- Let Me Be the One (1971年)
カーペンターズ 「愛は夢の中に」- I Won’t Last a Day Without You (1974年: 1972年録音)
スリー・ドッグ・ナイト 「アウト・イン・ザ・カントリー」- Out in the Country (1970年)
ポール・アンカ 「想い出よいつまでも」- Times of Your Life (1975年)
日本での人気
1968年に発売された、アルバム『Roger Nichols & The Small Circle of Friends』は、当時日本国内盤の発売もなく、70年代にアルバムから数曲が大瀧詠一のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』でオンエアされたが、日本のマーケットではほとんど認知されていなかった。
1987年、このアルバムのレコードが当時のキャニオンレコード (現ポニー・キャニオン)によって、音楽プロデューサーの長門芳郎の監修のもと世界で初めてCD化され、日本のマーケットでも広く知られるところとなった。このCDのライナーノーツを当時ピチカート・ファイヴの小西康陽が担当、ニコルズとその曲に対する愛情あふれるレビューは、90年代に渋谷系と呼ばれる音楽に携わった人々の源流となった。また、当時のソフトロックの流行に寄与した[2]。特に「Don’t Take Your Time」「Love So Fine」 といった曲は渋谷系と呼ばれたグループの多くがオマージュ作品を発表している。その日本人気にあやかった形で1995年に日本限定のアルバム『Be Gentle With My Heart』が新譜としてレコーディングされ、リリースされた。
以降も日本のマーケットに向けたアルバムが発表されており、日本企画の編集アルバムとして2016年に『トレジャリー』が、2018年に『トレジャリー・エクストラ・トラックス』がリリースされた。
【90年代東京】ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ、「ドント・テイク・ユア・タイム」の衝撃!
Roger Nicholsの訃報。
僕らの世代のマスターピースのこのアルバムは多くのエディションがあるから複数枚持っている人も多いと思います。
ちょっとしたプレゼントにこのアルバムを贈ることも多いので、いったい何枚買ったのかわからない。
これからも誰かに贈ることで美しい音楽を繋いでいきたい。 pic.twitter.com/EJK7lDnz99— 平田博信 (@hirata_hironobu) May 23, 2025
ロジャー・ニコルズの訃報が…
「Drifter」、これからもずっと歌っていくつもりです。Rest in peace .https://t.co/k4EfdeKsOY— 高野 寛 🍥 (@takano_hiroshi) May 22, 2025
I just heard that the great songwriter Roger Nichols has died. Songs he wrote with Paul Williams and Tony Asher are among my favourite pop compositions by anyone. Such a major influence on my own music.https://t.co/uaw9QGaqnm
— Duglas T Stewart / BMX Bandits (@DuglasTStewart) May 21, 2025
とても悲しいニュース。
私にはRoger Nicholsとの思い出がいくつかある。
Small Circle of Friends以来、数十年ぶりにリリースされた彼の再出発の作品の解説を書かせて頂いたこと、オレゴンのご自宅に招待して頂いたこと、そして美しいドルフィンのネックレスをもらったことは一生の思い出です。 pic.twitter.com/byRkirMk0i— N.E.R.O. (@magazine_nero) May 22, 2025
Rogerが創った美しいメロディーは永遠に生き続けるでしょう。
親愛なるRoger Nicholsさん、すべての素晴らしい作品とかけがえのない思い出をありがとうございました。どうか安らかに🕊️🌹#ロジャーニコルス#mymaster pic.twitter.com/3H2to6UvEZ— N.E.R.O. (@magazine_nero) May 22, 2025
【追悼ロジャー・ニコルス★再掲】
弊サイトで過去にニコルス氏の楽曲やアルバムを取り上げた記事をタグ付けしてリンクします。
弊誌佐野編集長によるレビュー、近年はベストプレイ企画でも氏の作品を取り上げているので読みながら音源を聴いて追悼下さい>https://t.co/Dy8pAZINIk#RogerNichols pic.twitter.com/rWFgNv0I7A— WebVANDA (@WebVANDA) May 22, 2025
R.I.P. Roger Nichols
2018年、ロジャー・ニコルスの「Don't Take Your Time」をカヴァー、レコーディングしました。ライブではボーカル2期にわたって演奏し続けました。『Roger Nichols & The Small Circle Of Friends』の中でも最も愛した曲でした。#RogerNichols #RIP #ロジャニコ pic.twitter.com/svDDozTdq2
— The Pen Friend Club / ザ・ペンフレンドクラブ (@PenFriendClub) May 22, 2025
Roger Nicholsノゴメイフクヲオイノリシマス。A&Mリイシュー1993カラ、コンピシュウロクヤ7インチボックス=Small Circle Of Friendsモノラル~Roger Nichols Worksマデ、カンシャノキモチシカアリマセン。カレヘノオモイハ、ナガトヨシロウサントノタイダンデ。 https://t.co/xio1RD0ayH pic.twitter.com/OYmTnOxpCT
— Toru Hashimoto (@Toruhashimoto) May 22, 2025
今日はこの曲以外に考えられない。ロジャー・ニコルス(Roger Nichols)が2025年5月17日に亡くなったそうです。思い起こせば「Don't Take Your Time」(1968年)を初めて聴いたとき、自分の中で新しい扉が開いた気がした。本当にありがとうございました。https://t.co/cDEj3XPu7P pic.twitter.com/ZTognsZTGC
— pwm (@pwm_) May 22, 2025
これ、学生バンドでやったことある
。°(°´ω`°)°。#RogerNichols #ロジャー・ニコルズDidn't Want To Have To Do It https://t.co/SmfP03jtmj
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 22, 2025
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