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『ダイ・ハード』こそ最高のクリスマス映画である。
メリークリスマス!
(ダイ・ハードこそ最高のクリスマス映画) pic.twitter.com/mMJVnzdqRj— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) December 24, 2023
ダイ・ハード(1988年)
クリスマス・イブの夜、LAのハイテクビルを最新兵器で武装した謎のテロリスト集団が襲った! 彼らの要求を拒んだ重役達は即座に射殺。なすすべも無く怯える人質たち。ビルの中にいた非番警官ジョン・マクレーンは外部との連絡が一切遮断された中、ただ一人命をかけた闘いを挑んだ!
【なんで?】1980年頃の大ヒット作には、映画のクライマックスがクリスマスという展開が多い
✨࿐⋆*⛄️✨࿐⋆*⛄️✨
クリスマスコメディーの決定版#ホーム・アローン
金曜よる9時
✨࿐⋆*⛄️✨࿐⋆*⛄️✨ケビン役を演じるマコーレー・カルキンさんの表情や動作の全部がとにかく可愛い笑った顔も良いけどやっぱりビックリ顔が一番かな~✨ pic.twitter.com/IsOfJSXUzq
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) December 18, 2023
戦場のメリークリスマス(1983年)
1942年、ジャワの日本軍俘虜収容所。まだ夜が明けきらない薄闇の中、日本軍軍曹ハラは英国軍中佐ロレンスを叩き起こす。朝鮮人軍属が白人俘虜を犯すという破廉恥な事件が起きたため、ハラが独断で処分する立会い人として、日本語を自由に操る ロレンスが必要だったのだ。
そこに収容所長のヨノイ大尉の気合が響く。隙を突いて朝鮮人軍属は銃剣を自らの腹に突き立てる。ジャカルタの軍事裁判で英国軍少佐セリアズが裁かれている。彼に熱い視線を送るヨノイ。茶番の処刑劇を経て、セリアズは収容所に移送される。そして、それがすべての厄災の始まりだった……。
グレムリン(1984年)
クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。
このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。
1つめは水に濡らさないこと。
2つめは光を当てないこと。
そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと……。
ビリーはギズモと名付けて可愛がるが簡単に思われた約束は次々と破られ、
なんとギズモの体からいたずら好きのグレムリンが誕生してしまった!
どんどん増えるグレムリンに街中は大パニック。
奴らを退治するために、ビリーとギズモの大奮闘がはじまった!
ゴーストバスターズ2(1989年)
魔人ゴーザの魔の手から世界を救ったゴーストバスターズ。
しかしビルを破壊したためニューヨーク市から訴えられ解散してしまった。
彼らはそれぞれ新しい仕事に就き、ピーターと別れたディナは一人で息子のオスカーを育てていた。
そのオスカー坊やが霊界の大王、ビーゴ復活の生贄として狙われていることを知る。
かくしてゴーストたちと対決すべく再びゴーストバスターズが結成された!
ホーム・アローン(1990年)
パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だが、飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンだった!
家に取り残されたケビンは、一人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこに2人組の泥棒が現れて……?
シザーハンズ(1990年)
丘の上の広い屋敷に年老いた発明家が住んでいた。彼はたった一人で人造人間エドワードを作っていたが、完成間近に急死。エドワードはハサミの手のまま取り残されてしまった。化粧品のセールスで屋敷を訪れたペグは気の毒に思い彼を家に連れて帰る。エドワードはそこでペグの娘キムに恋してしまうが……。
バットマン リターンズ(1992年)
平和が戻ったのも束の間、暗黒都市ゴッサム・シティーがまたもや悪の手に落ちようとしている。数々の事件の陰に見え隠れするのは、悲しい運命ゆえに異常な野望にとり憑かれた怪人ペンギンと、復讐に燃える美貌のキャットウーマンの姿。そしてバットマンは再び現れた!
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年)
ハロウィン・タウン。それは年に一度のハロウィンのお祭りを人間界へ送り出す不思議な町。しかし、この町の人気者“カボチャ王”ことジャックは、毎年同じように繰り返されるハロウィンの準備にうんざりしていた。ある日、ジャックは森の中で奇妙な扉を見つける。そのひとつを開いてみると、そこはハロウィン・タウンとはまったく別の、陽気で明るいクリスマス・タウンだった。一面の銀世界にピカピカ光るライト、心はずむケーキやツリー、そして優しい人たち。たちまち、その初めての世界に魅せられたジャックは、彼に想いを寄せるつぎはぎ人形サリーの心配をよそに、自分流のクリスマスを計画する。ジャックが夢見たハロウィン風クリスマスとは…?
【名作】何度も見たいクリスマス映画のスタンダードたち
出典:tv.apple.com
クリスマス キャロル(1938年)
クリスマス・イブの夜、意地悪な老人スクルージを、精霊が時間旅行に連れ出す。純粋な少年だった過去、心の狭い老いぼれの現在、周囲を不幸に巻き込んだ挙句、哀れな最期を迎える未来。他人を思いやることの大切さを思い知らされたスクルージは生き方を改めようと決意する。
34丁目の奇跡(1947年)
ニューヨーク、メイシー百貨店の催す感謝祭パレードの一番人気はサンタクロースの行進だ。そのサンタに選ばれたクリングル老人は評判を呼ぶが、彼は自分はサンタだと言い張ってしまう。やがて、妄想狂と見なされた彼は精神病医を殴るという事件を起こし、弁護士フレッドの助けを借りて…
素晴らしき哉、人生!(1946年)
世界旅行という長年の夢をあきらめて、父の営む良心的な住宅ローン会社を継いだジョージは、ある陰謀で会社が窮地に追い込まれ、絶望の末に自殺しようとする。そこに現れた2級天使のクラレンスは、「ジョージがこの世にいなかったら」という架空の世界に連れていく…
何かと忙しい年末年始ですが、ドライヤー作品は何故かこの時期に観るとしっくり来ます。『奇跡』なんて、アメリカ人にとって『素晴らしき哉、人生!』や『34丁目の奇跡』が、ドイツ人にとって「プリンセス・シシー」三部作がクリスマスの定番映画であるように、毎年末観たいぐらいピッタリだと思います pic.twitter.com/XdA7RjBALG
— カール・テオドア・ドライヤー セレクション . <公式> (@dreyerfilmsJP) December 22, 2023
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