プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:リフティング50回
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
【なにがある?】今週のイベント・指標
11/3(月・文化の日)米)ISM製造業
11/4(火)豪)RBA政策金利
11/5(水)米)ADP雇用統計、米)ISM非製造業、米最高裁関税公聴会
11/6(木)英)BOE政策金利
11/7(金)米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
※火曜の米)JOLTS求人、金曜の米)雇用統計は政府閉鎖でおそらく無し。
来週の米国の経済指標は、
引き続き、米政府機関閉鎖で発表未定が多く、
週末の雇用統計も今のところ延期の可能性高し
発表確定は、民間が発表機関の以下
3日・月曜日→ISM製造業指数
5日・水曜日→ADP雇用統計、ISM非製造業指数
7日・金曜日→ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 2, 2025
今週のFX!
👺【11月3日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点https://t.co/woRfKtFEfO
.
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週)
※FRB高官の発言→FOMC明けで多数あり
.
▼11月3日(月)
👉日本祝日休場
👉11月月初め最初
🇺🇸米)ISM製造業指数
.
▼11月4日(火)… pic.twitter.com/WaOI1x4Rlf— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 2, 2025
【ドル円・金・ビットコイン】チャートいたずら描き:2025年11月3日~【予想と願望79】
ドル円(USDJPY)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、直近の動きを予想する!
高市早苗首相の下で、日本が国際的な防衛産業大国となるべく本格的に乗り出そうとしている。 防衛産業を巡る規制の緩和に前向きな日本維新の会が自民党の新たな連立パートナーとなったためだ。 https://t.co/HMq70hx5Fu
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 27, 2025
Yahooニュース❗️コメント pic.twitter.com/X7049Zzo5J
— 馬渕磨理子(日本金融経済研究所) (@marikomabuchi) October 27, 2025
米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は28日、一連の新たな提携を発表し、人工知能(AI)市場のバブル懸念を退けた。同社の最新チップで5000億ドル(約76兆円)の売り上げを生み出す軌道にあるとも述べた。 https://t.co/2xxppnA8uS
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 28, 2025
日経平均、「高市相場」で10月上げ幅最大 初の5万2000円台乗せhttps://t.co/7ttC6out0c
上昇率は17%で1976年以降で過去2番目の高さ。勢いは小泉純一郎元首相や安倍晋三元首相といった株高が顕著だった政権もしのぎます。世界各国と比べても際立っています。 pic.twitter.com/kEdrqjV7Sm
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 1, 2025
高市政権で初の日中首脳会談が行われた。
高市首相の靖国神社参拝の見送りや対中強硬姿勢のトーンダウンを見て、中国側は「中日関係重視の表れ」と評価。
習近平政権は高市政権が長続きすると見ており、米国との長期的な対立に備えて日本との関係を安定させる戦略に出ているとの見方がある。 pic.twitter.com/l7G2VXiUf7— 豆山くん (@mameyama_kun) November 1, 2025
AI相場はバブルか。ドットコム期で、シスコの時価総額は米国GDPの約4%に達した。だが今やエヌビディアはその4倍超となる16%に膨張している。経済全体に占める一社の規模が大きい。イノベーションの力が本物であるほど、その熱狂がいつバブルへ転じるのかを見極めることが、今ほど難しい時代はない。 pic.twitter.com/R2KEmInnEP
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) November 1, 2025
バフェットはまだ株のポジションを減らし続けています。逆に現金が58兆円あって記録的なレベル。明らかにクラッシュを待っていますね。 https://t.co/gtaFC15PzY
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) November 2, 2025
トランプ氏、ナイジェリアでの軍事行動を警告 キリスト教徒の扱い巡り https://t.co/hW0fTC4CfQ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 2, 2025
先週の欧州・イギリスに続いて
アメリカも冬時間へFOMC4時とか辛すぎる…
でも実は
冬時間発表のFOMCは
年2回しかないんだよね●12月会合(次回12/10)
●1月会合(次々回1/28)というわけで体調に気をつけながら
冬の相場に対峙していこう💪🏾そんな感じです pic.twitter.com/CTLHm8XHGx
— ユーちぇる社長@筋肉トレーダー (@EURUSDsenmon) November 2, 2025
なぜ、株価は好調なのに庶民はその恩恵を感じられないのか。国民全体が好景気に沸いたバブル期と何かが違うのか。現在の「株高不況」の真因と、生活者ができるその対応策を、気鋭のエコノミストが鋭く、かつ、わかりやすく解説する。
投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす







コメント