【トレード日記（2025年2月3日-7日）】トランプ関税懸念・米ハイテク企業決算・米雇用統計・日米首脳会談で米株まちまち、ゴールド最高値更新、ドル円151円台前半へ【ゆるゆる投機357】

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【2025年2月3日-7日】のトレード日記。お疲れ。
今週は、トランプ関税懸念、米ビッグテック決算、米雇用統計、日米首脳会談といったトピックがありました。週足から各銘柄の状況を確認すると、米株3指数は陽線、日経平均は陰線、原油は長い陰線、ゴールドは長い陽線で最高値更新でした。ビットコインとドルインデックスが似たような、上下に長いヒゲで実体の短い陰線、ドル円は売りが続き長い陰線、151円台前半へ下げて週末を迎えました。
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最近は主にドル円と米株を中心に、ゴールドやビットコインもトレードしている。
【2025年2月3日-7日】、今週はどんな一週間だったでしょうか？

↓先週末（2025年1月27日-31日）、相場はこんな感じで終わりました。

↓今週（2025年2月3日-7日）の予定。

↓今週の予想

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【2/3（月）】トランプ貿易戦争勃発、週明けカナダ・メキシコ・中国へ関税で暴落→発動見送りで反発【損益：〇】

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

週末から月曜日にかけてのビットコイン下落を上手く獲れた。しかし、その後全戻しかよ…。トランプに振り回されてるな。
トランプ関税懸念で市場が揺れました。週末カナダやメキシコ、中国に対して関税を引き上げる方針を発表され市場が下落しましたが、一転関税発動を延期で戻しています。ドル円は155.88円から154.01円の間を上下し154円台後半です。円とゴールドは逃避先と見なされ上昇したようです。

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【2/4（火）】トランプ課税に中国即報復、JOLTSは下振れ、米株3日ぶり反発、ドル円154円台前半に下押し【損益：×】

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

日中せっかくプラスにしてたのに、夜飛ばしちゃった。勝った後はいまだ油断あるなあ。
米株は3日ぶり反発です。トランプさんはカナダやメキシコの関税を延期する一方で、中国に対する関税は即座に実施し報復措置が取られました。習主席といずれ話す予定だが、急ぐつもりはないそうです。JOLTSは下振れ、米10年債利回りも低下し、ドル円は154円台前半に下押しです。ゴールドはまた最高値更新しています。

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【2/5（水）】貿易戦争懸念和らぐ？米株続伸、円高ドル安【損益：×】

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

火水と連敗、微損だがよくない。
貿易戦争に対する懸念が和らいだのでしょうか、米株続伸です。​​米1月ADP雇用統計は予想を上回ったものの、米1月ISM非製造業景況指数が予想を下回わり円高ドル安です。

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【2/6（木）】米株まちまち、ドル円151円台まで下押し【損益：〇】

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

連敗止めたが、いまひとつ不安定。
米株はダウ3日ぶり反落、ナスダックとS&P500は3日続伸とまちまちです。ドル円は、田村日銀審議委員の発言を受けた円買い相場がNY市場でも継続、昨年12月以来の安値で151円台まで下押ししました。なお、5営業日連続で史上最高値を更新していたゴールドは調整が入ったようです。

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【2/7（金）】米雇用統計は強弱混在、新たなトランプ関税懸念で米株下落、ドル円151円台前半まで下げる【損益：×】

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

大失敗。また損切りできずにドカンやっちゃった。
米雇用統計は強弱混在の内容で売り買い交錯しました。米株は新たなトランプ関税懸念もありダウ続落、ナスダックとS&P500は4日ぶり反落でした。ドル円は151円台前半まで下げて週末を迎えました。

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【一週間の振り返り】トランプ関税懸念・米ハイテク企業決算・米雇用統計・日米首脳会談で米株まちまち、ゴールド最高値更新、ドル円151円台前半へ【2025年2月3日-7日】

日足チャート

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

先週末からの利益でなんとかプラスだが、週中はトントン、金曜日に大失敗。まだまだだな。
今週は、トランプ関税懸念、米ビッグテック決算、米雇用統計、日米首脳会談といったトピックがありました。週足から各銘柄の状況を確認すると、米株3指数は陽線、日経平均は陰線、原油は長い陰線、ゴールドは長い陽線で最高値更新でした。ビットコインとドルインデックスが似たような、上下に長いヒゲで実体の短い陰線、ドル円は売りが続き長い陰線、151円台前半へ下げて週末を迎えました。

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【来週どうなる？】CPIに小売り、トランプ関税は「相互関税」に注目【2025年2月10日-14日】

週足チャート

ドル円（USDJPY）、, ドルインデックス（DXY）、ダウ（DJ-DJI）、ナスダック（NASDAQ-NDX）、日経平均（TVC-NI225）、米国債10年物利回り（TVC-US10Y）、WTI原油（WTICOUS）、金（XAUUSD）、ビットコイン（BTCUSD）、を監視しています。

来週こそはきれいに利益を積み上げていきたい。できるはず。
来週は水曜日の米1月CPI、木曜日の米1月PPIといったインフレ指標、金曜日の米1月小売売上高があります。トランプ関税の話題は、日米首脳会談でも登場した「相互関税」に注目です。

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