これから娘が成長するにつれて、もっと酷いこと言うようになったらどうしよう、心が折れちゃうよ・・・
むしろ、その年でそんな事を言えるなんて、頭がいいんじゃないですか?
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:2才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
マンガ『俺はまだ本気出してないだけ』の父と娘
青野春秋の『俺はまだ本気出してないだけ』(小学館)、知ってる?
青野春秋 『俺はまだ本気出してないだけ』 小学館〈IKKI COMIX〉、全5巻(2007-2012)
「俺はマンガ家になる」と、40歳で会社を辞め、夢を追いかける生活に入った男・大黒シズオ。父親からは顔を見るたびに説教され、幼なじみからは本気で心配され、17歳の娘に温かく見守られながら、マンガ執筆とバイトとサッカーゲームの日々。そんなある日、バイト先のハンバーガー屋にちょっとした問題児が入って…出典:Amazon
以前読んだけど・・・面白かったねえ
僕もちょうど40歳になるかならないかくらいで読んだの
でね、自慢じゃないけど、僕も30代で会社辞めた後でマンガ描いて出版社に持ち込んだからさあ、なんか、他人のような気がしなくて(笑)
うちの娘も、シズオの娘・鈴子(橋本愛)のように優しい娘に育ってほしい!~映画『俺はまだ本気出してないだけ』より
僕の娘も、ダメな父親に対して優しい気持ちで接してくれる女性に育ってくれたら嬉しいなあ・・・
――今回、演じた鈴子というキャラクターに、どんな印象を抱きましたか?
「ふざけた大人がいっぱいいる世界の中で、唯一、背筋を伸ばして、ちゃんと立っている女の子という印象を受けました。そういう世界を俯瞰している人物ですね」――娘の感覚で言うと、シズオのような、下着のパンツ姿でゴロゴロしている父親は許せないと思うのですが、橋本さんはいかがですか?
「普通じゃないかなぁ。どうなんですかね。うちの父もそういうところあるし。普通の光景でしたよ。現場でも何も違和感なかったです」――本当に!? 鈴子と同じで、お父さんに優しいんですね。
「毛嫌いするポイントが分からないという感じですかね。鈴子にとっても、シズオとの関係の中で、父親を嫌いになる要素が一つもなかったんですよね。鈴子とシズオは、母と子みたいな関係だと思いました」――鈴子の方が親みたいですよね。
「逆転した親子関係ですよね。でも、ところどころ子どもの顔になれればいいなと思いながら演じました」
鬼嫁(小泉今日子)に感情移入する僕の妻・・・TBSドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(福田雄一×堤真一)
うちも家族で毎週観てるよ!
藤子・F・不二雄のマンガ「中年スーパーマン左江内氏」を原作としたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」が、2017年1月から日本テレビ系にて放送される。
1977年から1978年にかけて連載された「中年スーパーマン左江内氏」は、超人的な能力を持つことができるスーツを怪しい老人から譲り受けた平凡なサラリーマン左江内の物語。ドラマ版では、主人公の左江内を堤真一、嫁・円子を小泉今日子が演じ、2015年に上演された「才原警部の終わらない明日」や、映画「俺はまだ本気出してないだけ」などで堤とタッグを組んだ福田雄一が脚本・演出を担当する。出典:natalie.mu
うちの奥さん、あの鬼嫁(小泉今日子)の生活が羨ましいんだって・・・(笑)
確かにくまちゃんの方がマンガのイメージに近いですよ、両方とも(笑)
最終回「スーパーサラリーマン左江内氏」3/18土曜夜9時!多分踊れない左江内ダンス鑑賞用フルver.&菅田将暉、参戦!ヒーロー放棄で絶体絶命!?再生数450万超!