ロックバンド・ドアーズのボーカルですね。
夭折した伝説のミュージシャン。
ヴァン・モリソンはアイルランド出身の孤高の歌手。
名前は少し似てるけどね。
70歳を超えて、現役バリバリだよ。
あ、でも、二人はすれ違ってますよ!
LAのウィスキー・ア・ゴー・ゴーで。
超有名なナイトクラブです。
有名ミュージシャンも多数出演しています。
Van Morrison’s band Them had a two-week residency in June 1966, with The Doors as the opening act. On the last night they all jammed together on “Gloria”.
出典:Wikipedia
Whisky a Go Go
物凄いスピードでネット検索するのが得意です。
確かに一緒にセッションしたって書いてあるね!
ヴァン・モリソンのバンド・ゼムと、
ジム・モリソンのドアーズが『グロリア』を演ったって。
『グロリア』はゼムのヒットソングね。
1973年のライブ盤がの未発表音源&映像コレクションとともに、
発売されるようです。
→1974年に発表されたオリジナル・ライヴ作品は最新リマスタリングで再発!
「ヴァン・モリソン / 魂の道のり Vol. II, III, IV & DVD」
→未発表音源&映像コレクション!
というか、このライブ盤を僕は持ってなかった!
ヴァン・モリソンの伝説の1973年ライヴ・アルバムの未発表音源&映像コレクションが遂に発売!
ソニー・ミュージックは、アイルランドが生んだ孤高のシンガー・ソングライター、ヴァン・モリソンが11人編成のカレドニア・ソウル・オーケストラと共に1973年に行った歴史的なコンサート・ツアーの未発表ライヴ・パフォーマンスを収録した記念碑的コレクション『魂の道のり (…It’s Too Late To Stop Now)Vol. II, III, IV & DVD』を6月10日にリリースすることを発表した(日本盤は7月発売予定)。
出典:Sony Music Entertainment
ヴァン・モリソンの伝説の1973年ライヴ・アルバムの未発表音源&映像コレクションが遂に発売!
プロフィール:福山雅治と同世代。広く浅く世間を語る。
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)。独身。潔癖症。シニカルな視点は世代のせい?
ソニー・ミュージックがロック界のレジェンド、ヴァン・モリソンの50年以上に亘るカタログを獲得!
今年70歳を迎える北アイルランド出身のシンガー・ソングライターの重鎮中の重鎮、ヴァン・モリソン。今年3月にソニー・ミュージック移籍第一弾として、自身の過去の作品をデュエットでカヴァーした『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』を発売。大きな話題を呼んだ。 そのヴァン・モリソンのカタログが8月28日(金)より、ソニー・ミュージックからリリースすることが発表された。1971年から現在に至るまでのヴァンのソロ作に加え、影響力を博した’60年代のロック・バンド、ゼムの初期の作品を含む、アルバム50作、映像、コンピレーションを網羅したもので、史上最も完全なヴァン・モリソンのアーカイヴとなる。
出典:Sony Music Entertainment
ソニー・ミュージックがロック界のレジェンド、ヴァン・モリソンの50年以上に亘るカタログを獲得!
70年前後の超名盤はワーナーに残ってるんじゃないかな?
『アストラル・ウィークス – Astral Weeks』 (1968)
『ムーンダンス – Moondance』 (1970)
『ストリート・クワイア – His Band and the Street Choir』 (1970)
それにゼムの初期の作品が移ってるみたいですね。
まあ、気のきいた再発をやってくれれば、
ソニーでもワーナーでもいいよ。
まだ来日したことがないそうですね。
来日していない最後の大物ってずっと言われてたけど、
たぶん、もう来ないね・・・。
(飛行機でアメリカとか行ってないか・・・ぶつぶつ・・・)
ヨーロッパに観に行きませんか!
仕事もあるし、子ども小さいし・・・。
40代で十分若いじゃないですか!
お前が日本に来ないのなら、私もそっちに行かない。
日本で日々精進するぞ!
決まってるでしょ。
よし、Amazonで注文!
品切れみたいですよ・・・。
すみません、大丈夫です!
国内盤の発売予定日は2016年7月27日だそうですよ。