Audible (オーディブル) のお試しで、今読んでるところ#夫のちんぽが入らない
30日無料体験
5分聞くと1ポイント
期間で最大3,000ポイント付与(プライム会員)https://t.co/J51nYjSbC2 pic.twitter.com/ypP01qXnGh— トミトコ (@tomitokocom) 2018年11月15日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
【最大3,000ポイント】Amazonのオーディオブック、Audible (オーディブル) を30日無料体験
→ キャンページページはこちら(2018年12月12日まで)
※今回のキャンペーンが終わっても、また似たようなキャンペーンが始まると思われる。
AmazonのAudible (オーディブル) 30日無料体験
しかも、1日5分以上聴けば50ポイント(プライム会員なら100ポイント)
30日聴いたら最大1,500ポイント(プライム会員なら3,000ポイント)
悪くないでしょ?
無料で1冊本を聴けて、さらにポイントももらえるんですよね?
知らない?
印象的なタイトルですが、なんか卑猥です・・・
だから、最近の本に交換してもらった
Audible (オーディブル) とは・・・? そして、数日使ってみた感想
そして、僕が数日使ってみた感想
Audible (オーディブル) とは
Audible (オーディブル) とは、プロのナレーターの朗読によるオーディオエンターテインメント・情報・教育関連のコンテンツを制作・配信しているAudible Inc. の通称であり、またそのサービスを言う。本社はアメリカのニューアーク (ニュージャージー州)にあり、自社の制作スタジオを持つ。現在、世界7カ国に拠点を持ち、日本はアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリアに続いて、2015年7月にサービスを開始。他国に先駆けて、月額1,500円で全タイトル聴き放題の定額制サービスを提供している。
2008年からAmazon傘下に入ったらしい
最近のサービスはどれもそうだけど、パソコン、スマートフォン、タブレット、どれでも手軽に楽しめてすぐに同期できるのは便利
通勤時間が長い人などにはとてもいいサービスだと思った
本を読むのが疲れたときに、気分転換に聴くのも悪くない
毎月1500円払うならもっと本の選択肢を増やしてほしい
今回も真っ先に聴きたいと思った本、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」または「ホモ・デウス」をまず検索したけど、残念ながら無かった
続けて、悪いところは・・・さっきも言ったけど、現代人に古典が聴きにくいように、Audible (オーディブル) にあったコンテンツとそうじゃないのが混在していると思う
聴いているだけだと、わからない言葉があったときモヤモヤするんだよね
本を読む場合は、自分のペースで言葉を調べたりしながらできるでしょ?
それに文字なら、知らない漢字も雰囲気で意味が推察できたりするじゃん
特訓で、英語や古典を聴くんならいいけど・・・普通の現代人が、単に楽しむためのリスニングには、言葉がすんなり入ってくる最近の本に限られるかなと思った
そもそも、男の人の朗読か、女の人の朗読かで印象がずいぶん変わると思う
まだ僕が気づいていないAudible (オーディブル)の魅力が発見できるかも?(笑)
Audible (オーディブル) 1コインで、本を返品し新しい本を読む方法
本を気軽に交換できる
1コインが1冊と交換できて、本の返品と再選択もできる
画面右上の「〇〇さん、こんにちは!」にカーソルをあわせ、「アカウントサービス」の文字をクリックする。
あらためてログインさせられることもある。
アカウントサービス画面のメニューの中に、「購入履歴(返品)」の項目がある。
「返品」ボタンを押せば完了。しばらくすると処理が完了し、コインが「0」→「1」となり、また無料で自由に本を選択できる。
公式サイトのよくあるご質問
→Audibleコインとは何ですか
→タイトルの返品方法を教えてください。
Audible (オーディブル) で、私小説「夫のちんぽが入らない」を読んでいる途中
僕のチンポが入らないね
夫のちんぽが入らない、でしょ?
「夫のちんぽが入らない」ね
↓作者こだまさんへのインタビュー記事
正直に言います。ここまで売れると思ってなかった…!/私小説「夫のちんぽが入らない」 作者が込めた思いとは https://t.co/OVV79VbTpL @takumiharimayaより
— 播磨谷拓巳/TakumiHarimaya (@takumiharimaya) 2017年5月7日
これって、ほぼ実話なんだよね?
読み終わったら・・・じゃなかった、聴き終わったら、こだまさんへのインタビュー記事なども読んでみよう
そしてチンポの後は、女性が朗読するセクシーな小説を試してみよっと!
↓作者こだまさんのブログ
文庫版『夫のちんぽが入らない』を出してちょうど1ヶ月。今日のうちに更新しておきたかった。読んで下さったみなさん、ありがとうございます。https://t.co/KYhyz8qGiZ
— こだま (@eshi_ko) 2018年10月14日
↓最近、文庫化された
↓マンガ版
↓最初に発売された単行本
↓こだまさんの小説2作目