さきほど、清水エスパルスはヤン ヨンソン監督の退任を発表しました。
当面は篠田善之コーチが監督義務代行を務めます。
エスパルスは今季11試合で2勝2分7敗の17位。直近3試合では0ゴール9失点。川崎戦後の会見では「あすの練習試合含め、攻守を立て直したい」と意気込んでいました。#spulse pic.twitter.com/VKK2pVqtBZ— スポーツパラダイス(あさひテレビ) (@spopara_SATV) May 12, 2019
【追記(2019年5月15日)】※横浜FCタヴァレス監督の解任もきました・・・。
【下平隆宏監督就任】
横浜FCでは、タヴァレス監督の解任に伴い、ヘッドコーチを務めていた下平隆宏が監督に就任することが決定しました。下平監督は5月14日(火)のトレーニングより、指揮をとります。
※ https://t.co/4huSsiYckt pic.twitter.com/zzGoF5TwF0— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) May 14, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
まずは反省会~第1092回 toto(5/11,12)
関連エントリー→第1092回 toto(5/11,12)のオカルト予想 「【波乱注意】鳥栖vsG大阪、松本vs札幌、仙台vs広島、清水vs川崎、神戸vs鹿島、琉球vs水戸、アウェイチームに投票が集まりすぎ!」
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J1リーグ 第11節
📅5/12 (日)#Jリーグ詳細はこちら👇 https://t.co/y8jK7L6698 pic.twitter.com/LuGeE4C4I8
— Jリーグ (@J_League) May 12, 2019
では、順位をみてみましょう。
次はJ2です。
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第13節
📅5/12 (日)#Jリーグ詳細はこちら👇https://t.co/blXzakQsv5 pic.twitter.com/K4H4cY9Vd4
— Jリーグ (@J_League) May 12, 2019
第1094回 toto(5/18,19)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1094回 toto(5/18,19)
当選金額予想
第1094回 toto(5/18,19)オカルト予想のポイント~【J1】監督解任の清水は好調大分のホームで仕切り直し 【J2】首位に立った山形はアウェイ徳島戦へ
第1094回 toto(5/18,19)のポイントはこちら!
【G大阪vsC大阪→[予想] G大阪勝利】
大阪ダービーはG大阪ホームで15勝2分4敗(全体でも24勝8分10敗)とかなりG大阪に分がある。現在G大阪の方が下位だが、対戦実績の傾向を重視し、G大阪勝利と予想する。ちなみに予想の根拠とまでは言わないが、C大阪都倉は長期離脱らしい。
【大分vs清水→[予想] 引き分け】
ついに監督解任の清水が好調大分のホームに乗り込み仕切り直し。当然ホームチームに投票が集まるが、ここは引き分けもあり得るのではないか。
【水戸vs柏→[予想] 柏勝利】
前節琉球に敗れ首位陥落の水戸。対する柏は徳島相手に久しぶりの勝利。もともと水戸は柏に0勝1分5敗とまだ勝利したことがない。2位水戸に投票が集まるが、ここは柏勝利と予想する。
【徳島vs山形→[予想] 全部買い】
首位に立ったアウェイの山形に投票が集まる。しかも対戦実績は徳島ホームで2勝5分6敗(全体でも4勝8分13敗)と山形に分がある。しかしながら、両チームにそれほど大きな力の差があるとは思えず、ここは全部買いで波乱を狙ってみたい。
【福岡vs甲府→[予想] 引き分け】
下位に低迷する福岡だが、甲府もここ2連敗と上位から脱落気味。痛み分けで引き分けと予想する。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
あと当然、新体制となる清水の試合も。
【放談】どうなる?ヴィッセル神戸
【動画も公開】ヴィッセルジェットお披露目:https://t.co/F1wlctv3Rv #神戸新聞 #ヴィッセル神戸 #visselkobe @Podolski10 @Guaje7Villa @daigonishi22 pic.twitter.com/3Xp06mdtyF
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) May 13, 2019
リージョ監督辞任の裏にあったもの……
4月に2連敗した時点でリージョ監督が辞任。その背景には、三木谷浩史会長の現場介入の影響が囁かれている。
「三木谷氏は名将の呼び声高いリージョ監督にも、選手起用などの指示を出していたようです。辞任理由は『自己都合』とされていますが、実際にはプライドが傷つき、嫌気が差したと見られています」(前出・スポーツ紙記者)
後任監督には昨年9月に解任された吉田孝行氏が復帰。
「吉田監督は『三木谷さんが先発まで指示してくる』と周囲にボヤいていた。それなのに臆面もなく出戻ったことで、三木谷氏や外国人選手に忖度せず、バラバラになったチームを再びまとめ上げられるか不安視されている」(同前)
5月3日には元スペイン代表のダビド・シルバが、「神戸移籍に関心を示している」と米メディアで報じられた。「カネだけかけりゃいいってもんじゃない」というサポーターの嘆きも聞こえてきそうな現状。宝の持ち腐れに終わらぬことを願いたい。
出典:bunshun.jp
・・・そしてチームは現在6連敗です。こちらは三浦淳寛氏のコメントです。
J1神戸が12日の鹿島戦で2003年の延長Vゴール廃止後ではクラブワースト記録に並ぶ6連敗を喫したことを受け、試合後、サポーターがゴール裏に約1時間居残り、元日本代表MFの三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)らが対応する一幕があった。
(中略)
リージョ前監督について「なんで代えたのか」と問われると、三浦SDは「フアンマ(リージョ前監督)は代えていません。自分から(辞任)」と強調し、「いろんな事情がある。彼は(戦術を考えるため)寝ずにやっていたし、われわれもサポートした。ただ結果に結びつかなかった」と説明した。
(中略)
三浦SDは、わずか4勝しか挙げられずにJ2に降格した05年シーズンと、一丸となって1年でJ1復帰をつかみ取った06年シーズンの両方を選手として経験している。この日の最後には「結果が出なくて本当にすみません」と頭を下げ、「僕はJ2で1年間戦い、仲間やサポーターと一緒に乗り越えた。今の苦しい時期をみんなと一緒に乗り越えたい。ヴィッセルを支えてほしい」と呼び掛けた。
てゆーか、三木谷とモウリーニョのケンカが見たいぞ(笑)。
【追記(2019年5月15日)】※縁起物です!
🎊祝!Jリーグの日!🎉
本日、5月15日は #Jリーグの日 です。これは1993年5月15日に #ヴェルディ川崎 と #横浜マリノス による開幕戦が行われたことに由来しています。
そこで初代MVPの #三浦知良 選手をはじめ歴代MVP全26選手を一気にご覧いただきます!https://t.co/UXDHvUqqZx#Jリーグ pic.twitter.com/F6QhGh73WJ
— Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL (@jsgoal) May 14, 2019