【J1鳥栖監督 解任されていた】https://t.co/14DJXGRhgO
J1最下位に低迷する鳥栖のルイス・カレーラス監督(46)が解任されていたことが4日、分かった。4日の大分戦は「体調不良」を理由に欠場していた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 4, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
まずは反省会~第1088回 toto(4/27,28)と第1090回 toto(5/4,5)
関連エントリー→第1088回 toto(4/27,28)と第1090回 toto(5/4,5)のオカルト予想 「【GW連戦】平成最後の試合はオリジナル10対決に注目!令和最初の試合は・・・?」
それでは現状を確認しておきましょう。
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
週末のリーグ戦の結果と順位はこちらです。
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J1リーグ 第10節
📅5/4 (土)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/ivzRJK8ha6 pic.twitter.com/aXCB2Opsd8— Jリーグ (@J_League) May 4, 2019
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第12節
📅5/5 (日)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/r76TvEaHZq pic.twitter.com/w7lxaXoQYR— Jリーグ (@J_League) May 5, 2019
【追記※2019年5月9日】ACLとルヴァン杯の結果
AFC CHAMPIONS LEAGUE (ACL) 2019 グループステージ第5節
JDT 1-0 鹿島
FULL-TIME | @OfficialJohor 1-0 @atlrs_official!
👍 1⃣ JDT earn their first ever victory in the AFC Champions League… and it's against the defending champions! 👏#JDTvKAS #ACL2019 pic.twitter.com/s9SZ0I7wrB
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 8, 2019
広島 1-0 広州
FULL-TIME | @sanfrecce_SFC (JPN) 1-0 Guangzhou Evergrande (CHN)
🔥 Sanfrecce Hiroshima advance to the knockout rounds as Group F winners after making it 4⃣ wins on the bounce. Guangzhou must defeat Daegu FC on Matchday 6⃣!#SANvGUA #ACL2019 pic.twitter.com/wzY1gAJjwc
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 8, 2019
BUR 1-2 浦和
FULL-TIME | Buriram United (THA) 1-2 @REDSOFFICIAL (JPN)
♦ Urawa keep their hopes of reaching the last 1⃣6⃣ alive, while Buriram crash out!#BRUvURA #ACL2019 pic.twitter.com/wFX6MuRdwv
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 7, 2019
川崎F 2-2 上海
FULL-TIME | Kawasaki Frontale (JPN) 2-2 Shanghai SIPG (CHN)
👏 Both teams remain in the hunt for a place in the Round of 1⃣6⃣ after a great match! #KWFvSHA #ACL2019 pic.twitter.com/rW8ge1dkXo
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 7, 2019
せめて日本のチームが2チームは決勝トーナメントに進んで欲しいよね。
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 2019年5月8日(水)
✔︎ 本日の試合結果
🏆JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第5節
📅5/8 (水)#ルヴァンカップ #Jリーグ pic.twitter.com/DtGsijfRJE— Jリーグ (@J_League) May 8, 2019
第1092回 toto(5/11,12)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1092回 toto(5/11,12)
当選金額予想
第1092回 toto(5/11,12)オカルト予想のポイント~【波乱注意】鳥栖vsG大阪、松本vs札幌、仙台vs広島、清水vs川崎、神戸vs鹿島、琉球vs水戸、アウェイチームに投票が集まりすぎ!
第1092回 toto(5/11,12)のポイントはこちら!
【鳥栖vsG大阪→[予想] 引き分け】
監督解任で注目を集める鳥栖が、これまたいまひとつ結果のでないG大阪をホームに迎える。投票はアウェイチームに集まるが、ここは引き分けと予想。
【松本vs札幌→[予想] 札幌勝利】
今季ここまで松本がホームで勝利したのは神戸と鳥栖。投票率の通り、上位で好調札幌には勝てないのではないか。
【仙台vs広島→[予想] 全部買い 】
ここを全部買いで狙う。失点の少ない広島だが、0-0、1-1、1-0 のシナリオも十分にある。
【清水vs川崎→[予想] 川崎勝利】
今回の対象試合の中で、ホーム清水の投票率が一番低い。ここで波乱を狙いたくなるが、リーグ戦好調の川崎がきっちり勝利すると予想。
【神戸vs鹿島→[予想] 鹿島勝利】
投票はアウェイの鹿島に集まるのは致し方無い。神戸に賭けたい気持ちをぐっと抑えて鹿島勝利と予想する。
【名古屋vs浦和→[予想] 浦和勝利】
やはり2位でホームの名古屋に投票が集まるが、そういう時こそ逆に、浦和が勝ちそうな気がする。
【湘南vs大分→[予想] 湘南勝利】
けれんみのない戦いが見れそう。投票は大分が多いが、素直にホームチームの勝利を予想する。
【琉球vs水戸→[予想] 水戸勝利】
琉球のホーム無敗記録を27で止め、さらに勢いにのる水戸がJ2初優勝そしてJ1昇格へ突き進むか? ・・・そこまでは気が早いが、元号も変わり、とりあえずここで琉球の無敗記録は途切れると予想する。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【話題】Jリーグ女性理事の熱
相手への「愛」があるから「クレイジーなほどの本気」が生まれる。それは人でも組織でも、地域活動でも同じこと。
そう考える彼女は、理事として担当する社会連携のスローガンとして、“LOVE&CRAZY”と掲げた─https://t.co/esd8p9Iaax— Forbes JAPAN (@forbesjapan) May 3, 2019
昨年5月、Jリーグは25周年の節目にユニークなイベントを開いた。題して、未来共創「Jリーグをつかおう!」。
約300人の参加者が54のテーブルに分かれて議論を交わすというワークショップだ。Jリーグのクラブ関係者や選手をはじめ、地域のNPOや医療従事者、学生や主婦など外部の人も多く、4時間以上にわたって、「Jリーグを使って何ができるのか」を話し合った。
最後には元チェアマンの川淵三郎が「こういう発想は僕にはない。こういうことをやっていただいてものすごく嬉しい」と挨拶し、「有意義な会だった」と涙ぐんだ。
この日の立役者こそが、35歳の若き理事、米田惠美だ。現在、彼女はJリーグで、経営改革とともに社会連携の推進を担っている。
米田はもともと公認会計士で、さらに組織開発に携わってきたキャリアをJリーグの村井満チェアマンに買われて、昨年3月現職に就いた。だが米田は、一旦はオファーを固辞したという。
(中略)
米田は、化学者の父、専業主婦の母の元で育った。目立つことが苦手で、中学時代までは、友人についていくタイプだった。
最初の転機は、高校2年の時に訪れた。経営学の授業で、講師に公認会計士がやってきたのだ。「お金を扱う会計士になれば、世の中の仕組みがわかるのではないか」と、その職業に心惹かれた。
(中略)
公認会計士となってすぐ、米田は「数字から企業の本質が見える」面白さに目覚めたという。
「数字からは経営者の意思や他社と比較しての強みが浮かび上がってくるし、逆に歪みも見える。そこできちんとアラートを出すことができれば、歪みは直っていく。監査を通じて企業の軸が整っていくのが、すごく面白かった」
人とぶつかるのが嫌いだった米田が対立を恐れないようになったのも、このころのことだ。とくに08年のリーマンショック後は、クライアントとの衝突は不可避だった。
よねだ・えみ◎1984年、東京生まれ。公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事。公認会計士。高校時代から社会デザインに興味をもち、慶應義塾大学在学中に当時最年少で公認会計士の資格を取得。会計事務所勤務を経て、2013年に独立。組織改革や人材育成コンサル会社「知惠屋」の副社長、Jリーグの社外フェローなどを経て、18年3月より現職。社会連携本部を立ち上げ、組織改革に取り組んでいる。
化学者である米田の父は、触媒が専門だった。米田はいま、“LOVE&CRAZY”から変わる地域住民や自治体、企業とJリーグとの関係性を目にしながら、こんな感慨を抱いている。私も一種の「触媒」なんだな、と。
そんな米田自身が実はいちばん「Jリーグをつかおう!」と思っているのでは?そう尋ねると、「ああ、そうですね」とさらりと切り返してきた。
「Jリーグは当事者を生みだしていく装置になれるし、最終的にこの社会にオーナーシップ(当事者意識)の価値観を根付かせたいというのが、私の人生の大事なミッション。
クラブをハブにして、自分にもできることがあると挑戦する人が増えて、そこから誰かの役に立っている感覚を持ち、地域や人との関係性を築いていく。Jを通じて、そんな共生社会ができていくといいなと思っています」