プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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まずは反省会~第1246回 toto(6/26,27)
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
【サマリー:明治安田生命J2リーグ 第20節】#ジュビロ磐田 が小川 航基の決勝弾で #V・ファーレン長崎 との連勝対決を制す!名波新監督の #松本山雅FC は上位の #FC琉球 に4発完敗#Jリーグ
サマリーはこちら👇https://t.co/c5DNYZgkjU— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 26, 2021
【サマリー:明治安田生命J1リーグ第20節】
#浦和レッズ が2発快勝で #アビスパ福岡 にリベンジ成功!#横浜F・マリノス は #徳島ヴォルティス を下し4連勝で首位追走#Jリーグ
詳細はこちら⏬https://t.co/Aa0GEaSuV0
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✔︎ 本日の試合結果
🏆 明治安田生命J1リーグ 第20節
📅 6/27 (日)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/YcYfdPGA5k見逃した試合はDAZNで💁♀️https://t.co/Qhmma1Lv3K pic.twitter.com/5PzLacucLz
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🥇 順位表
🏆 明治安田生命J1リーグ#Jリーグ
詳細はこちら⏬https://t.co/kQKqU2HP0s pic.twitter.com/3Emc7F2lcq— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 27, 2021
【サマリー:明治安田生命J2リーグ第20節】#FC町田ゼルビア が #吉尾海夏 のハットトリックを含む5発完勝!#ヴァンフォーレ甲府 はゴールラッシュで #ザスパクサツ群馬 を一蹴#Jリーグ
詳細はこちら⏬https://t.co/zigck7iwvh
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✔︎ 本日の試合結果
🏆 明治安田生命J2リーグ 第20節
📅 6/27 (日)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/BVfBlQ4zK9見逃した試合はDAZNで💁♀️https://t.co/Qhmma1Lv3K pic.twitter.com/QZCwpLem28
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第1247回 toto(7/3,4)オカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1247回 toto(7/3,4)
当選金額予想
第1247回 toto(7/3,4)オカルト予想のポイント~【J1第21節(対象6試合)】J1は順当予想、広島は鳥栖に、浦和は仙台に相性がよい!【J2第21節(対象7試合)】注目の磐田vs新潟戦、新潟は上位戦線に踏みとどまることができるか?
第1247回 toto(7/3,4)のポイントはこちら!
【清水 vs 大分 → [予想] 引き分け】
【愛媛 vs 秋田 → [予想] 愛媛勝利】
【相模原 vs 北九州 → [予想] 全部買い】
【千葉 vs 群馬 → [予想] 引き分け】
【磐田 vs 新潟 → [予想] 引き分け】
【気になるニュース】自分で判断する力が大事
⚽コラム⚽
強国ドイツの秘密を探るうちに…。村井チェアマンが辿り着いた“驚愕の事実”https://t.co/L4qMAjvumw#Jリーグ #EURO2020 #ワールドカップ #サッカー #日本代表 pic.twitter.com/n7jKxgYgvK
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) June 27, 2021
スタッフが目にしたのは、先生たちがマンツーマン形式で選手たちに勉強を教えている場面です。その選手が何を学んでいるかと言えば、導関数。もちろん数学だけではなく、地学や地理など一通りの科目をやっている様子でした。
代表合宿でなぜこんなことをするのか、もしかして補習なのか──。それに対してチーム関係者は以下のように答えていました。
「補習ではありません。この授業はサッカー選手にとって重要。トレーニングの一環と考えています。ピッチに立てば、監督、コーチの声はほぼ届かない。いわば選手には指揮官の如くそれぞれの判断でのアクションが求められます。戦況を見て、どう対応すべきか。複数の選択肢から打つ手をひとつ考え、実行に移す。その5分後にもう1回ピッチで何が起きているかを観察し、考え、選択し、実行する。このサイクルを5分刻みでグルグルとやっていくことがサッカーのクオリティにつながります」
地理や数学を理解するうえでどこにヒントが隠されていて、何をどう観察すれば答を導き出せるか、その過程を体感することがとても重要で、それが優れた判断力につながると、そういう話でした。これを訊いて、「なるほどな」と感嘆したのを今でも覚えています。
そんなドイツの育成面を深掘りすると、彼らはベルギーの『ダブルパス』社というベンチャー企業に自国のクラブの育成システムを評価してもらっていました。「フィロソフィ」「メソッド」など全400項目、500点満点でチェック。その結果を星の数(0~3つ)で格付けし、クラブに助成金を出していたのです。
要はリーグ戦で勝点を競い合うだけでなく、育成面でも優劣を争う仕組みを作っていたのがドイツでした。これに衝撃を受けた私はすぐさま『ダブルパス』社と契約し、彼らに当時のJ1、J2全クラブのいわば育成力を採点してもらいました。結果は……。良くなかったです。ドイツのクラブが100点満点だとすると、Jリーグのクラブは平均で60点くらいでした。
でも私はその時、大喜びしました。まだやっていないことが40点分もあるんだと。それから7年の年月が経ち、育成面が際立つクラブも出てきています。Jリーグの発展・成長を語るうえで“ドイツからの学び”は決して見逃せません。