2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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浜線バイパス沿いのファミリーレストラン『にんじんはうす』(東区画図町)で食事してきました。『にんじんはうす』では、小学3年生以下の子どもにおもちゃを1個プレゼントしてくれます。今回、7歳娘が選んだおもちゃは、懐かしのあのおもちゃでした!
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【ランチ】久しぶりの、浜線バイパス沿いのファミリーレストラン『にんじんはうす』(東区画図町)
関連エントリー→「【釜めし・天ぷら・ハンバーグ】雑然とした店内のアバウトな感じが逆に落ち着く、浜線バイパス沿いのファミリーレストラン『にんじんはうす』(東区画図町)」くまとR子の子育て日記(374日目)
『にんじんはうす』の座敷席から見える、長閑な風景。
7歳娘、食事が来るまでに、低学年向けの小説を一冊読破!
たろー様は「お子さまランチ」を注文。
ママは「五目釜めしと季節野菜の天ぷら御膳」&酎ハイ(苦笑)。
パパは「夏野菜とツナの照り焼きチキンスパゲティ」。
そして、7歳娘はなんと「オムライスプレート」。実はこれを注文するのは2回目です。大人でも量が多そうですが、ほぼ完食しました。
【食後のおもちゃプレゼント】7歳娘が懐かしのウォーターゲームを選び、夢中になって遊ぶ
※4歳息子は、スプリングのおもちゃを選びましたがすぐ飽きたようです(苦笑)。
【レトロゲーム】懐かしのウォーターゲームとは…?【1963年に流行】
※「年代流行」の1960年に流行したおもちゃより
1963年 ウォーターゲーム
黒いボタンを押して空気で輪を飛ばし水中の棒にかけるおもちゃ。
三角を空いている枠にはめるシリーズや、バランス取りながら玉を動かすシリーズなど色々な種類が発売された。
※「山田文具店 インテリア雑貨セレクトショップ」より
大人にとっては懐かしい、ウォーターゲーム。
ボタンを押して水の力で中にあるパズルを動かす、原始的なゲームです。
1970年代~80年代頃に流行したので、大人の方は懐かしく、お子様にとっては目新しい感覚。
真ん中のグリーンは、小さな三角形のパズルを上に積み上げて大きな三角形を作るシンプルなゲームです。
ボタンを押す感触や、パズルがシューっと動く音など、懐かしくて思わず夢中になってしまいます。
お届け時はお水が入っておりません。本体上部のゴム栓を抜いて、水を入れてからお楽しみください。
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