「【コロナ禍】久しぶりに『鼻ぐり井手公園(菊陽町)』に行ったら、これまでの駐車場が拡小され、少し離れた場所に第2駐車場ができていました(※2020年12月現在)」くまとR子の子育て日記(479日目)

公園(熊本)
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久しぶりに『鼻ぐり井手公園(菊陽町)』に行ったら、少し離れた場所に第2駐車場ができていた。
第2駐車場は、ちょっと遠くない?
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2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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コロナ禍、全国的に感染者も再拡大中ですが、都会に比べると、熊本は比較的普通の生活を続けている状況でしょうか。久しぶりに鼻ぐり井手公園(菊陽町)、 嘉島町総合運動公園(嘉島町)の大型遊具で遊んできました。公園レポートです。
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【菊陽町の人気公園】鼻ぐり井手公園(菊池郡菊陽町)

コロナ禍、感染者が世界的に再拡大中だが、熊本での日常生活は都会に比べるとまだましな感じ?
そうね。まだ私たちの身近な学校や施設では感染者が出てどうこうという話はないよね。
ただ今年はこれからの師走、忘年会も新年会もないだろうね。神社はたぶん行くと思うけど・・・。そんな状況だが、週末天気もいいし、公園にやってきた。久しぶりの鼻ぐり井手公園(菊池郡菊陽町)だね。
それなりに人も多いね。
たーちゃん、いくぞー。
ねーねー、まってー。

今回は、公園に隣接するメインの駐車場は満車だったので、鼻ぐり井出側の駐車場に駐車しました。

馬場楠井手の鼻ぐり(通称:鼻ぐり井手)とは? 加藤清正がつくった、特別な構造の用水路のことです。阿蘇方面から流れてくる土砂が堆積することなく水を通す仕掛けだそうです。

関連エントリー→「【菊陽町】鼻ぐり井手公園で遊ぶ~ところで『鼻ぐり』とは”牛の鼻輪”のことらしい」くまとR子の子育て日記(212日目)

こちら鼻ぐりのモニュメント。『鼻ぐり』という名称は、その形状が”牛の鼻輪” に似ているかららしい。

むーちゃん「このトンネルなに?」

これが馬場楠井手の鼻ぐりだ!

さあ、公園で遊ぼー!

大型遊具だけではなく、小さい子用の遊具もあります。

頂上に君臨する6歳娘。3歳息子はまだ上まで昇るのは怖いみたい。

帰る間際になって、ゴロゴロをはじめ、フリースの服を草だらけにする6歳娘。

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【駐車場】これまでの駐車場が拡小され、少し離れた場所に第2駐車場ができたようです

ところで、鼻ぐり井手公園の駐車場。メインの駐車場の奥の方に、あと20台くらい駐車できるスペースがあったけど、そこが閉鎖というかそこも広場になっていて、メインの駐車場が狭くなっていた。その代わりに第二駐車場ができたみたいだね。でも、ちょっと歩くな(苦笑)。
なるべく近くに停めたいね(苦笑)。
むーちゃんははしるから、どっちでもいいぞー。
たろーもはしるから。

こちらは公園に隣接する一番便利な駐車場です。15台分くらいでしょうか。

公園から徒歩5分くらいのところに第2駐車場ができたようです。

白菊保育園、菊陽町南部町民センターを通り過ぎて、菊陽南小学校の向かいです。

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【コロナ禍】2020年12月現在、熊本の人気公園のマスク事情

さて、鼻ぐり井手公園に行った前日は、嘉島町総合運動公園でも遊んできたのだが、最近の熊本の人気公園のマスク事情。大人はやっぱりほとんどの人がちゃんとマスクして子どもを遊ばせてるね。
子どもはマスクしている子もいるけど、していない子が多い。僕的には公園で遊ぶ分には子どもはマスクしなくていいと思うけどね。
でも、子ども同士だと距離が近いからちょっと心配・・・。
むーちゃん、マスクきらいー。
たろーは、マスクしてもいいぞ。

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