さようなら、マンガやアニメの味方だったカバゴン(教育評論家・阿部進氏)

カバゴン・・・(泣)
カバゴン?

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

出典:archive.fo

それは熊本県の蒲島郁夫県知事!
失礼だろ!

出典:www.tokyo-sports.co.jp

それは未確認動物(UMA)のカバゴン!
面白いカバゴンの画像を探してくれと僕に頼んだは自分じゃないですか・・・
ナハハ・・・

教育評論家の阿部進(あべ・すすむ)さん、逝く

「カバゴン」阿部進さん死去 こども電話相談室の回答者


教育評論家の阿部進(あべ・すすむ)さんが10日、胃がんで死去した。87歳だった。葬儀は14日午前11時30分から横浜市金沢区釜利谷東2の13の12のセレモホール金沢文庫で。喪主は長男昌浩(まさひろ)さん。

川崎市の小学校で教員を務めた後、子ども向けの科学実験教室などを手がける創造教育センターを設立。多くのテレビ番組に出演したほか、TBSラジオ「全国こども電話相談室」の回答者も務め、「カバゴン」の愛称で親しまれた。「現代っ子」という言葉の生みの親。著書に「現代子ども気質」など。

出典:www.asahi.com

カバゴンが亡くなっちゃったね・・・
癌で闘病されていたみたいだけど、87歳だったから、天寿を全うされたと言ってもいいだろう
カバゴンこと阿部進さんは、昭和の頃に活躍された教育評論家なんですね
昔は、マンガや書籍なんかで、よくこの人の名前を見かけたもんだよ
へー、ご活躍されていたんですね
今でいう尾木ママのポジションじゃない?

マンガやアニメの味方だったカバゴン

■「漫画害悪論」に手塚治虫と抗議

※抜粋
1930(昭和5)年6月11日、東京に生まれた阿部さんは、19歳の時に川崎市内の小学校の代用教員になり、65年に退職するまで教員を続けた。その間、61年に著した「現代子ども気質」、62年の「現代っ子採点法」が話題となり、現職教諭の教育評論家として注目を浴びた。

退職後は手塚治虫、寺山修司らと「現代子どもセンター」を設立。規制が強まりつつあった教育現場に次々と子供目線の提言を行い、高く評価された。

「漫画害悪論に手塚先生と抗議したり、PTAの猛反発を食らった永井豪原作のドラマ『ハレンチ学園』の次号を予告。その時々で少数派になりがちなことに、あえて『違うんじゃないか?』と異議申し立てをする。それが私のスタンスだった。今みたいに、みんなが漫画必要論を言ってるのを見ると、『漫画害悪論』を言う骨のある若い評論家に出てきて欲しいね。アハハハ」

出典:www.nikkan-gendai.com

カバゴンはマンガやアニメの味方だったんだよね
へー
手塚治虫さんと共にPTAと戦った教育評論家ですか
もし日本のマンガやアニメーションが世界で評価されているとしたら、間接的かもしれないけど、その功労者の一人と言っても過言ではない
そうですね
この方の活動のおかげで、マンガやアニメにふれる機会が増えた子どもも沢山いたかもしれません
教育評論家の阿部先生が言っているんだから、ちょっとくらいマンガを読ませてもいいか・・・と思った、昭和のパパママもいたんじゃない?

こういう本はAmazonにもないよね・・・
古本屋で見かけたら即買いだね
エッチも読め!

スケベエも読め。愛情でなやむ君も、キッスに興味のある君も読め。パパだってママだって、負けずに読んでほしい。そしていっしょに考えよう。男と女の心と体の発達を、正しく知りたい者、みんな読め!
※この帯の解説文は、奈良林祥先生です

出典:twitter.com

朝日ソノラマ『カバゴン相談室 男と女の問題』だよ
え~と(検索中)・・・この帯の解説文を書いている、奈良林 祥(ならばやし やすし、1919年-2002年)氏は、日本の医学者・医学博士、性の研究者で著作も多数です

出典:ja.wikipedia.org

カバゴンの教育論

カバゴンの著作はほとんどが1980年代以前だから、今はなかなか入手しづらいよね
特に有名なのが、「現代子ども気質」(1961年)や「現代っ子採点法」(1963年)らしいけど、僕もまだ生まれる前だよ(笑)
え~と(検索中)・・・Amazonには、マーケットプレイスで少しはあるようですが、入手が難しそうです
カバゴンの教育論は、子どもの好奇心を刺激して、自由に育つのをフォローしていくみたいな感じじゃない?
え~と(検索中)、カバゴンさんの教育論・・・NPO教育支援協会が主催する子ども向けプログラムへのコメントを引用しましょう
「放課後おもしろサイエンスについて」
-教育評論家 阿部進先生(通称:カバゴン)-

阿部進 カバゴンコンセプトは「むずかしいことを、もっとやさしく。やさしいことを、より深く。そして、深いことを、おもしろく。」生活が便利になり、さまざまな機械に囲まれて生活をしていると、「不思議だな」と感じる心がどんどんなくなっていきます。しかし、子どもたちはまだまだ十分に「不思議さを感じる心」を持っています。「おもしろサイエンス」では普通の理科とはちがい、シャボン玉を作ったり、風船をふくらましたりと、「たいしたこと」はしませんし、テストもしません。ましてや「なぜそうなるのか」は誰も教えません。でも「答」は子どもたちが自分で考えればいいのです。不思議だね、おもしろいねという興味の心の芽を育んでいきたいと思います。

出典:kyoikushien-kitakanto.com

「答」は子どもたちが自分で考えればいい
賛成!
大人は見守るのみですね
僕も、基本、この方向で子育てをやっていきたいと思います!
日本のマンガ・アニメのサポーターだった、カバゴンのご冥福をお祈りします
ご冥福をお祈りします
古本屋で著作を見つけたら、即買いだぞ!