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↓先週末(2021年7月26日-30日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの矢澤です。7月30日(金)のダウは149ドル安で反落。アマゾン・ドット・コムやキャタピラーなど決算発表銘柄の下落を受け、成長株や景気敏感株など幅広いセクターが売られました。一方、7月月間では、主要3指数は揃って上昇しています。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) August 1, 2021
↓軟調?
【ダウ予想】8月は軟調?【2021年8月2日-6日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2021年8月2日-6日)の予定。
今週のFX!
★【8月2日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼月初め
▼米主要企業決算
▼2日に米ISM製造業
▼3日に豪金融政策
▼4日に米ISM非製造業
▼5日に英金融政策
▼6日に米雇用統計
▼米ドル
▼米長期金利
▼主要株式市場
▼夏季休暇で取引参加者激減 https://t.co/RCkcArJPj6 pic.twitter.com/ntmbQ2f1PZ— 羊飼いFX (@hitsuzikai) August 1, 2021
【8/2(月)】月初め、日本時間は上昇するも、米時間に急落(変動幅約390ドル)【損益:プラス160pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。
中国金利が嫌な下げ方ですが、アジア時間の米株先は『超党派が約1兆ドルインフラ法案可決に向けて進展』『中国証券当局が米SECに協議要請』『月初買いのアノマリー』などもあってリスクセンチメントはまずまずなスタート。今週は雇用統計に注目。私の周りは期待値高めのトレーダーが多いです。
— Big Daddy (@BigggDadyy) August 2, 2021
🇺🇸 製造業
ISM製造業景況感指数。7月は59.5と市場予想や前月実績を下回りました。50以上なら「前月より回復」を意味しますが、その勢いがやや鈍っています。人手不足やサプライチェーンの乱れは続いており、納入遅延やインフレ圧力にもつながっています pic.twitter.com/vGPtMayjWV— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 2, 2021
ダウ、下がるなら寄り付き上げて俺を狩るなよ
— 岐阜暴威 (@gihuboy) August 2, 2021
◆8月はじめのマーケット
S&P500は前日終値をはさみ、やや弱含み。ISM製造業指数が市場予想をやや下回ったことが材料の1つ。米10年債は一時1.15%へ大きく低下。NY原油も3%強下落しました pic.twitter.com/21Yp7hRmlS— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 2, 2021
恐怖&貪欲指数 24…恐怖心が高まっていますね…相対的に米株高なのに#米株 @PanRolling_TV @PanRollingInfo @ishiharajun @YENZOU pic.twitter.com/Hq8rpmw970
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) August 2, 2021
大和NYの矢澤です。8月2日(月)のダウは97ドル安で続落。7月ISM製造業景況指数の市場予想未達や、週内に発表を控える7月雇用統計など経済指標への様子見姿勢から、景気敏感株中心に売られました。一方、好調な月次販売データを受けて半導体株が総じて上昇し、ナスダックは反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) August 2, 2021
【8/3(火)】米時間に400ドル超の反発(変動幅約400ドル)【損益:プラス80pips※含み損あり】
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おはようございます。主要3指数は揃って上昇。S&P500は最高値更新。ダウとナスダックも依然最高値付近を推移しており好調。ロビンフッドは24%上昇しIPO価格を超えました。本日も顔晴っていきましょう。 pic.twitter.com/N8SzFo9LuV
— レイチェル (@rachelcubmike) August 3, 2021
毎日、米株強過ぎよね。。。
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) August 3, 2021
大和NYの森本です。8月3日(火)のダウは278ドル高で3日ぶり反発。エネルギーや金融などの景気敏感株や足元で出遅れ感の目立つ銘柄への買戻しが広がり、引けにかけて上げ幅を広げました。ナスダックでは、アマゾンやアップルなどIT主力株が揃って上昇しています。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) August 3, 2021
【8/4(水)】ADP悪化、ISM好調、クラリダFRB副議長タカ派発言、ダウ下落(変動幅約320ドル)【損益:プラス50pips】
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🇺🇸 ADP雇用レポート
・7月33万人増
・市場予想(69.5万人増)大きく下回る
・8/6(金)米雇用統計:予想は88万人増
→回復低迷ならテーパリング(FRBの資産購入の減額)議論が遅れる可能性も
・米10年債は1.13%に低下 pic.twitter.com/1gWqAX67J8— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 4, 2021
雇用統計はビックリするくらい弱い。予想外れました。インフレとテーパリング観測後退。でも米経済ここまで弱いと株は危ういでしょう。国債買われて金利低下中。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 4, 2021
◆「22年末に利上げ条件整う」
・クラリダFRB副議長が講演
・雇用の回復が進んでいく見通しを強調
・クラリダ氏はFOMCのステートメントに沿ったバランスに配慮した発言が多い
→この講演はFRB内の議論の変化を映している可能性も
・米長期金利は1.20%へ上昇— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 4, 2021
クラリダの発言、転換点になるかもしれないというコメントがトレーダー間で多くなっています。特に金利と為替です。
— Big Daddy (@BigggDadyy) August 4, 2021
◆あさって🇺🇸雇用統計
S&P500は0.5%安。最近は高値圏で上値の重い展開が続いています。今朝発表のADP雇用は市場予想を大きく下回った一方、ISMサービスは非常に強い内容。需要は強いものの人手不足は解消されていない構図です。ただ振れも大きい統計。8/6の雇用統計も含め、実態を探る状況が続きます pic.twitter.com/bk3oQ5Q8bG— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 4, 2021
昨日は激しい展開
ADP悪化もISMが好調でドルは乱高下、
さらにクラリダFRB副議長のタカ派発言もあってドル高が加速。パウエルFRB議長はハト派ですから議長と副議長の考え方が一致していないことがわかりました。FRB執行部も一枚岩ではないようです。クラリダさんのおかげで面白くなってきました— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) August 4, 2021
大和NYの森本です。8月4日(水)のダウは323ドル安で反落。ADP雇用統計が5ヶ月ぶりの低水準となったことで、エネルギーや金融などの景気敏感株が売られた他、決算を発表したアムジェン(バイオ)が急落。個人投資家人気の高いAMD(半導体)などが買われ、ナスダックは続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) August 4, 2021
【8/5(木)】リスクオンの1日(変動幅約280ドル)【損益:50pips※含み損あり】
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ドル↑金利↑株↑
昔ながらのリスクオンの1日でした。*S&P 500, NASDAQ COMPOSITE & 100 CLOSE AT RECORD HIGHS
— Big Daddy (@BigggDadyy) August 5, 2021
おはようございます。主要3指数は揃って上昇。ナスダック・S&P500は最高値更新。今夜は注目の雇用統計ですね。今週もあと1日顔晴っていきましょう。 pic.twitter.com/bUObWrZJiQ
— レイチェル (@rachelcubmike) August 5, 2021
【今晩】🇺🇸雇用統計
きょう21:30に金融市場が注目する7月米雇用統計が発表されます。今後の金融政策運営も左右します。プレビューは下記の通り。市場予想が今回もバラついており、株価や金利が大きく反応する可能性もありそうです。発表直後にツイート予定です pic.twitter.com/bdztspbJNW— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 5, 2021
大和NYの矢澤です。8月5日(木)のダウは271ドル高で反発。大手投資銀行によるS&P500の年末目標値引き上げ、個人投資家による買いが集まっていた一部銘柄の下落などを受けて、主力株に物色が移行しました。ナスダック・S&P500は引値ベースで最高値更新。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) August 5, 2021
【8/6(金)】雇用統計良好、ダウ高値更新して終わる(変動幅約250ドル)【損益:マイナス140pips】
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🇺🇸雇用回復 & 株最高値
注目の米雇用統計は94万人増と市場予想を上回り、今年最大の伸びでした。賃金上昇圧力も映し、FRBのテーパリング(資産購入の減額)議論が進みそうです。長期金利は上昇しましたが、S&P500は小幅高ながら最高値更新。株式市場はテーパリングへの備えが進んでいます。よい週末を pic.twitter.com/uqmxatClIe— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 6, 2021
【一週間の振り返り】雇用統計も予想を上回り、8月第1週は高値圏を維持(変動幅約530ドル)【2021年8月2日-6日】
●米株(8/7 05:00)
雇用統計のADP対比強振れサプライズの割に、景気・バリュー堅調、グロース軟調ぶりは控えめ。金利上昇で金融が少し目立つ程度。可もなく不可もない週引け。
来週へ、短期ポジを持つ者は夏枯れへ利確意識の一方、持たざる者は押し目に買い気、どちらも理ありかと。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) August 6, 2021
●理由付け
7月ADPの弱振れをデルタ株の影響とする解説の無意味を、政府統計の強振れが示した格好。
但し政府統計が正、ADPが誤ではなく、単にコロナ克服過程の指標個々に凸凹があるというだけ。
今雇用強振れで、9月初公表分の注目度はアップ。FRBウォッチの当座の鍵は雇用、不明も明もきちんと理解を— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) August 6, 2021
【来週どうなる?】8月の雇用統計後は株式市場の反応が悪いというシーズナルパターンにハマるのか?【2021年8月9日-13日】
⚠️来年以降は米国債発行も縮小‼️これは全体の金融市場の資金需要も減少させるので、短期金利の下落圧力となり、引き続き比較的利回りを狙った中長期債の需要は継続。テーパリング後の長期金利の上昇も抑えることに繋がり、株式市場にはプラス要素となる可能性ありです。 https://t.co/i8fZ8EWvxY
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策 (@Caster_T2) August 3, 2021
夏枯れ相場と呼ばれるこの時期は、夏休み休暇を取る投資家が多く、市場参加者が減る傾向があります。なぜか8月は、金融危機などのネガティブな出来事が多く起こっています。
ここでは、過去8月に起こった金融危機をいくつか紹介します。https://t.co/t26gM8cIpO— The Motley Fool JP | モトリーフール・ジャパン (@MotleyFoolJP) August 5, 2021
「ラムダ株」がトレンドなので、大流行国ペルーにいる私から現地情報。
・国民の0.54%が既に死亡。
・首都リマではコロナ対策を徹底。レストラン入店時は検温消毒以外に靴の足裏消毒も。地方は比較的緩い。
・二重マスク強制、フェイスシールドしてる人も多い。
・しかし普通に観光や生活が可能。 pic.twitter.com/4E3MKtCFRJ
— 8/6〜アマゾン奥地🇵🇪みさちゃす (@misachasu0209) August 6, 2021
強い数字ですが ナスダック総合はマイナス引け…8月の雇用統計後 株式市場の反応が悪いというシーズナルパターンにハマってますね @PanRolling_TV https://t.co/zHupcwOXhr
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) August 7, 2021
お盆休みや帰省などピーク。新幹線や空の便は去年より増加。2年連続の帰省我慢はさすがにきついよね。5日の時点で去年の予約と比較して東北新幹線で166%、上越新幹線で165%、北陸新幹線で163%。どうか感染対策を行って家族との時間を大切にお過ごしください。
— レイチェル (@rachelcubmike) August 7, 2021