基本の基本、初歩の初歩を調べてよ、カエルくん!
僕も少しは興味ありますけど・・・大丈夫なんですかね、あれ?
仮想通貨マンガ第3話「勘違い」公開しました。ギリッギリ月曜日!https://t.co/gSFJoGYu8j pic.twitter.com/fmeqCfqZNO
— ciana (@coinciana) 2017年6月19日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆
Amazonでビットコインを購入してみる?!
とりあえず口座を開設しておく~取引所選びはどうする?
まずはテキトーに取引所の口座開設だ
ビットコイン取引量 日本一「bitFlyer」
取扱通貨→ビットコイン(Bitcoin, BTC)、イーサリアム(Ethereum, ETH)
bitFlyerでアカウントを開設する
取引手数料マイナス0.01%「Zaif」
取扱通貨→ビットコイン(Bitcoin、BTC)、ネム(NEM、ZEM)、モナコイン(monacoin、MONA)
Zaifでアカウントを開設する
ビットコインに代表される仮想通貨の取引のすそ野が広がります。ネット証券を中心に10社超が参入を計画中。仮想通貨が普及する契機となるでしょうか。
▶仮想通貨、運用しやすく SBIなど10社超が参入https://t.co/vPgSV6xM0G— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年5月1日
とにかく毎日チャートをチェック!~どこのサイト(アプリ)がよいか?
どこのサイトがわかりやすい?スマートフォンだとどんなアプリがある?
とにかく、「安く買って高く売る」だけだ!
仮想通貨
仮想通貨とは、インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できます。仮想通貨の種類は600種類以上あるといわれています。
出典:bitflyer.jp
じゃあ、なおさら、いろんな仮想通貨のチャートが一覧でわかるようなページはないかしら?
シンプルだし、それぞれの通貨の詳細もすぐ見れる
1分足~1週間足、ドルや日本円など、すぐ切り替えられるね
データは2015年からか・・・わあ!ビットコインなんか、2015年に35000円だったのが、今、35万だよ!
ビットコインのチャート 2015年~2017年(1週間足)
仮想通貨の種類、人気の仮想通貨をざっくり知っておく
ちなみに、「円」で表示させています
出典:coincap.io
お金を稼ぐための、シンプルな投資の考え方
基本は一緒だよ
株やFXの常識が通用しない、ビットコイン特有の性質を理解する
3週間で時価総額が2倍になるという最近の暗号通貨市場の環境では、投資家の心理よりも需給(資金の流入量)の影響が勝っているため、テクニカル分析のような株やFXの常識が通用しない事態になっていると考えています。参加者が急増しているとはいえ、株やFXに比べると圧倒的に投資家の人数が少ないことも、理論の通用しにくさの一因でしょう。
当たることもありますが、それは結果論にすぎません。かなり当たるということでなければ、予測の手段としては使えません。
話をまとめると、暗号通貨投資を長く続けるなら、当初投資した額を維持したうえで、現金が必要な場合にのみ最小限の利確をする方が残高は増えます。「利確をしなくてはいけない」という考えを持たない方が、効果があると思います。
うまくいった場合の儲けを最大化することを狙うより、利益は小さくなっても危険を避ける選択をする方が、3~5年という期間で見た場合に着実に資金を増やすことにつながるというのが、経験に基づく私の信念です。
出典:www.mag2.com
「ビットコイン」普及へ追い風 フィンテック法施行 政府公認で信用力
フィンテック法が4月1日から施行されたことによって、仮想通貨の取り扱い事業者は登録制になり、政府の規制の対象となった。事業者は、情報や資産の管理体制の整備などの要件を満たす必要があり、いよいよ仮想通貨も政府公認の通貨となった。これが普及へ追い風になることは間違いない。企業や個人も仮想通貨の使い方について考えてみる時期にきていると思う。
40代の社会人なんですから、せめて10万円くらいから始めましょうよ