1979年夏『COME ALONG』、1984年夏『COME ALONG2』、そして、2017年夏『COME ALONG3』!~山下達郎、小林克也、鈴木英人による伝説のコラボレーション、日本のドライブ・ミュージックの金字塔がこの夏、復活する!!

『COME ALONG3』で喜んでいたら、『COME ALONG』(1979年)と『COME ALONG2』(1984年)もリマスター盤発売だって!
山下達郎さんのニュースですね!
山下達郎、小林克也、鈴木英人による伝説のコラボレーション、日本のドライブ・ミュージックの金字塔がこの夏、復活する!!
さあ、日本の夏がくるぞー!

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名前:くまちゃん(♂)
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特技:奥さんをフォローすること(嘘)
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プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

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長らく山下達郎非公認だった『COME ALONG II』の思い出

※当時は『COME ALONG2』ではなく『COME ALONG II』出典:www.barks.jp

中学生くらいの頃だっけなあ・・・レンタルレコード屋さんにカセットテープの高速ダビング機が置いてあって、カセットテープを借りてその場でダビングして、新しい音楽と出会っていた頃の話だよ
昔はそんなシステムがあったんですね・・・
高速ダビングしている間、待ってなきゃいけないけど、借りて返してっていう手間が省けるでしょ
遠くのお店だったら返しに行くのが面倒ですよね
その時、出会った山下達郎のカセットテープがこれ・・・『COME ALONG II』!!考えてみると、僕の最初のタツロー体験かもしれない・・・?
『COME ALONG II』は思い出のアルバムなんですね
田舎の中学生が、音楽の夢の中で、女の子をクルマに乗せて、湘南や首都高をドライブしていたんだよ
また、いつもの思春期の妄想パターンですね!(笑)
うるさい!
でも・・・今となってみれば、あの頃の音楽を聴いて思い出す情景が、現実だったか妄想だったかは、どっちでもよくなってきたかも(笑)
く、くまちゃんが達観してる・・・
でもね・・・その後、『COME ALONG』発売の経緯を知り、『COME ALONG II』は非公認だとわかってちょっとショックだった(笑)
だけど、今回のリマスターが正式に発売されて・・・もうこれで山下達郎公認だよね!
『COME ALONG3』にあわせて、『COME ALONG II』という表記から『COME ALONG2』という表記に統一するみたいですね
もう公認ということでしょう!

出典:www.barks.jp

僕のタツロー初体験が報われた思いだよ!(笑)
『COME ALONG』発売の経緯

当初はプロモーション目的でのみ制作されたが、このレコードが店頭で流されるとリスナーからの問い合わせが多く寄せられるようになり、特にブレイクの兆しがあった関西地区での反応が大きく、アナログ限定盤にプレミアが付くまでになった。正式発売の要望がレコード店やリスナーから数多く寄せられ、RVCはその旨を山下に打診してきた。しかし山下は、この作品を正式なカタログとして発売することにかなり抵抗を感じていたという。後に、その理由をライナーノーツにて「自分の音楽は単なるBGMではないというトンガリは、若さゆえのツッパリも確かにあったでしょうが、当時の日本はロックやポップ・ミュージックといった音楽ジャンルがまだ十分な市民権を得ていなかった時代であり、美学やこだわりなしには正面切った活動などとても貫徹できなかったのです」と書いている。

結局、カセットだけの発売ならという条件で商品化されたのが、この『COME ALONG』だった。その後本作は山下がアルファ・ムーン移籍後、山下の意思と無関係にLP化、CD化され、さらには『MOONGLOW』以降のAIRレーベル在籍時の楽曲を収録した『COME ALONG II』まで制作された。

2002年、RCA ⁄ AIR時代のカタログのリマスター再発に当たり“『COME ALONG』はどうするのか”という問い合わせが多く寄せられたという。山下がマスターをチェックしたところ、販促用に急いで作られたアイテムゆえ、左右のステレオ・バランスの悪さや曲・ナレーションのレベルのいい加減さなど、オーディオ面では色々と問題はあったというが、リスナーには思い出の一つとして聞いてもらえることも確かで、お蔵入りにするのもちょっともったいないとの考えから、2002年のRCA/AIRカタログ全アイテム購入者を対象に応募者全員への特典として、非売品ながらカセット版以来の公認アイテムとしてリマスターにてCD化された。ジャケットには非公認盤LP、CD同様、鈴木英人によるイラストが使われた。

出典:ja.wikipedia.org

これが・・・今回のリマスタリング、そして、『COME ALONG3』発売までの経緯だね
山下達郎さんは、筋を通しつつ柔軟な方なんですね

『COME ALONG』(1979年)~小林克也のDJで一世を風靡したリゾート・アイテムの草分け

『COME ALONG』
2017年8月2日(水)発売
BVCL-835 ¥1,852+税
※2017年最新リマスタリング盤
※1979年作品
1.BOMBER
2.LET’S DANCE BABY
3.SOLID SLIDER
4.愛を描いて-LET’S KISS THE SUN- ~ドリーム・オブ・ユー
5.ついておいで(FOLLOW ME ALONG) ~蛍の光
6.LAST STEP
7.LOVE SPACE 
8.WINDY LADY
9.CIRCUS TOWN 
10.素敵な午後は
11.PAPER DOLL(ペーパー・ドール)
12.潮騒(THE WHISPERING SEA)

出典:www.barks.jp

『COME ALONG』(1979年)、A面とB面でちょっと雰囲気が違うんだよね、A面はファンキーな曲が続く
え~と(検索中)・・・A面は当時のディスコのDJ風、B面はハワイのKIKIラジオ・ステーションの再現、なんですね

出典:ja.wikipedia.org

あらためて、曲を眺めると、渋い選曲だよね
僕が好きな「潮騒」も入ってます!
カエルくんは「潮騒」が好きなのか
ジャケットの鈴木英人のイラストは、グレイハウンドバスを描いたものだね
え~と(検索中)・・・グレイハウンドバスはアメリカ大陸を走る長距離バスですね

出典:ja.wikipedia.org

ちなみに、当時、小林克也さんのDJが入った企画アルバムは他にもあったけど、僕が『COME ALONG II』以外でよく聴いていたのは、「嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!」(1982年)だね!
嘉門雄三さんとは・・・桑田佳祐さんの別名ですね!

ミュージシャン、嘉門雄三を知っているか?~「嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!」(1982年)でデビュー

嘉門雄三のアルバムはまだ未CD化だから・・・!
閑話休題。

『COME ALONG2』(1984年)~小林克也とカマサミ・コングという2大人気DJを迎えた強力アイテム

え~と(検索中)・・・カマサミ・コングさんは、ハワイ・台湾・日本で活躍するラジオDJです

出典:ja.wikipedia.org

『COME ALONG2』
2017年8月2日(水)発売
BVCL-836 ¥1,852+税
※2017年最新リマスタリング盤
※1984年3月発表
※タイトル表記は『COME ALONG 3』に合わせ、現行の『COME ALONG II』より変更
1.FUNKY FLUSHIN’
2.SILENT SCREAMER
3.永遠のFULL MOON
4.LOVE TALKIN'(Honey it’s You)
5.夜の翼(NIGHTWING)
6.あまく危険な香り
7.SPARKLE
8.LOVELAND, ISLAND
9.RIDE ON TIME
10.いつか 
11.YOUR EYES

出典:www.barks.jp

『COME ALONG2』(1984年)は、ヒット曲「あまく危険な香り」「RIDE ON TIME」なんかも収録されていて、当時のベスト盤みたいな選曲だよね
こちらもとB面で曲のコンセプトが違うんですよね?
たしか・・・上の曲順でいうと、A面6曲目までが「Night Side」で、B面7曲目からが「Day Side」だった
なるほど、夜の曲と昼の曲に分かれているんですね
山下達郎のオリジナルアルバムより、こっちの元非公認アルバムの方が、多くのファンに親しまれていたのかもしれない
そうなんですね
あの時代の、1980年代のドライブの必須アイテムだよね・・・僕は妄想ドライブデートだったけど、当時の多くの若者がこのアルバムをバックグラウンドミュージックに、愛や恋を語り合ったのだよ!

『COME ALONG3』

『COME ALONG3』
2017年8月2日(水)発売
WPCL-12690 ¥2,200+税
[収録予定曲]
01.CHEER UP! THE SUMMER
02.高気圧ガール
03.悲しみのJODY
04.踊ろよ、フィッシュ
05.I Love You…PARTI
06.さよなら夏の日
07.ドーナツ・ソング
08.僕らの夏の夢
09.THE THEME FROM BIG WAVE
10.新・東京ラプソディー
11.JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW
12.SOUTHBOUND#9

出典:www.barks.jp

さあ!『COME ALONG3』!
鈴木英人さんの新作ジャケットもいいですねえ
人気(ひとけ)がないところに、逆にドラマを感じるねえ
海辺にとめられたオープンカー、波間に漂うヨット、遠くに見える町並みと富士山・・・湘南か?
でも、うまく言えないけど、これは、昔の鈴木英人にはなかった絵の構図、組み合わせじゃないかしら?
あ、僕が好きな「ドーナツ・ソング」が入ってる
『COME ALONG2』以後、ムーンレーベルでの約30年の中からの選曲だから選択肢が多すぎるくらい・・・これがきたか!って感じ
「高気圧ガール」「悲しみのJODY」「踊ろよ、フィッシュ」なんかは必須だよね
必須ですか(笑)
「さよなら夏の日」も必須だよねえ
くまちゃんの好きな曲、入ってますか?
・・・そうだねえ、僕は個人的に「新・東京ラプソディー」が入っているのが嬉しいね
小林克也さんのDJも楽しみですね
そうだね、今回、克也さんは何を喋ってるんだろうね!
もう注文しました?
当然!3枚とも即注文、予約済みだよ!
2017年夏、3歳の娘を助手席に乗せて、カーステレオで『COME ALONG3』を聴きながら、僕は、海辺を走るだろう・・・う~ん、悪くない
ちょっと羨ましいです
ただし・・・娘は、これ聴きたくない、アンパンマンにしろ、ドラえもんにしろと言い出す可能性が高いけどね・・・
それが現実ですね・・・(笑)