なかなか順当な結果
🌸#天皇杯 トーナメント表🌸
本日の結果を反映したトーナメント表です‼️
2018年1月1日、61年ぶりの開催となる埼玉の地、埼玉スタジアムでの決勝に駒を進めるのは、どのチームなのか⁉️準々決勝は10/25(水)開催⚽️https://t.co/fVWj7sAP7N pic.twitter.com/KF3S4BZHPd
— 第97回天皇杯@4回戦9/20開催 (@jfa_tennouhai) 2017年9月20日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
反省会~第958回 toto(9/16,17)
1等1口2億4000えん、2等約46万円、3等約3万円でした
前回の予想→第958回 toto(9/16,17)のオカルト予想 「今季またもや監督交代!F東京とG大阪は奮起するか?!首位鹿島に最下位新潟が粘りを見せる?」
もうちょっとで4回連続繰越だったのに、惜しい・・・
上位と下位の試合でも、5試合あればどれかで波乱は起きるものだね
ずばり金沢勝利を買う勇気がなかったところは反省(笑)
そのほかのハズレも、引き分け絡みのハズレばっかり・・・まあ、仕方ないかなって感じ
あのまま新潟が勝つか引き分けで、また繰越金発生だったろうね
でも、さすが鹿島!(笑)
1分でわかる!リーグ戦前節までの状況まとめ
広島が降格圏をついに脱出したみたいだよ
1位鹿島(勝ち点58)、2位川崎(52)は勝ち点3を積み上げたね
そして、15位広島(23)がついに降格圏を脱出した
ちなみに、広島のこれからの対戦相手を確認すると、すぐ上の順位、13位清水(28)と9/23アウェイで、14位札幌(26)と9/30ホームで戦います
さらに、その後は鹿島、川崎、浦和・・・と、上位陣との対戦が続きます
広島としては、9月の試合は絶対取りたいだろうね・・・
僕的には、外国人監督を招聘して面白いサッカーをしている、徳島、東京V、千葉がいまひとつなのが残念
山形のホーム戦です
第960回 toto(9/23,24)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
※全部買いを「ジョーカー」と呼ぶ
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
Yahoo! totoの購入画面
愛媛vs横浜Cをジョーカー(全部買い)としたから、土曜日時点で当たっていれば、日曜日はかなり熱い
僕らの地元チーム、応援するロアッソが奮闘していたとしても、引き分けを願うんですね?
第960回 toto(9/23,24)オカルト予想のポイント~鹿島とG大阪の試合はアウェイチームが勝つことが多い!新潟も久しぶりに勝利か?
注目の試合はこちら!
札幌vs新潟→[予想] 新潟勝利
直近の5試合(2017/5/20、2012/12/1、7/7、3/20、2008/7/27)はなんとすべて新潟が札幌に勝利。前節鹿島との試合では一時2-0とリードした新潟が今度こそ報われるか?
神戸vs川崎→[予想] 神戸勝利
7試合負けなしの川崎に2連勝中の神戸が立ち向かう。神戸はホームで5勝3分4敗と川崎に勝ち越している。川崎の負けなしが止まると読む。
清水vs広島→[予想] 引き分け
降格圏を脱出した広島はこの後、清水(A)、札幌(H)、鹿島(A)、川崎F(H)、浦和(H)と試合が続く。強豪と戦う前に順位が近い清水、札幌に勝っておきたいところだが、そういう時にかぎって引き分けがあやしい。
鹿島vsG大阪→[予想] G大阪勝利
川崎Fに負けた後、4連勝中の鹿島。しかし、この対戦はなぜかアウェイチームが勝つことが多い。直近、2016/7/2、2015/9/12とカシマスタジアムでG大阪が連勝中。
山形vs熊本→[予想] 引き分け
現在、山形が5試合連続、熊本が2試合連続で引き分け中。さらに引き分けが続くか。
参考:www.toto-dream.com※データは2004年以降のリーグ戦が対象です
浦和はホームで、6勝1分1敗と鳥栖に強い
横浜FMは11勝6分2敗と甲府にかなり強い
ちなみに、新潟の11番ドウグラスタンキ、次は出場停止ですからね
鹿島から得点を奪ったドウグラスタンキは次は出場停止かあ・・・
でも、一人の選手次第で予想は変えないよ(焦)
【話題】長崎がついに自動昇格圏の2位!~高木琢也という監督について
好調を支える指揮官・高木琢也の手腕 J2・J3漫遊記 V・ファーレン長崎<前篇> – スポーツナビ https://t.co/c5AfBuhcx7
— kuma (@tomitokocom) 2017年9月20日
北野監督の丸刈りから2カ月…讃岐7戦無敗の秘密 https://t.co/Txhkr6DGAE #jleague #J2 #kamatamare #カマタマーレ讃岐
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2017年9月18日
ロアッソ熊本の元監督のチームが調子よくて、嬉しいような複雑な気分・・・
熊本出身の監督さんと言えば誰でしょう?
元日本代表のディフェンダーで、広島とかで活躍した
たしか指導者として実績を積んでいるところだと思うよ
10月からの2017 FIFA U-17ワールドカップ(インド)があります
Jリーグ監督としてはまだ実績ないし、それなりの年棒でやっていただけるのでは?
プレーオフ圏内にもよく絡んでるし・・・今年はついに自動昇格圏の2位だよ(嫉妬)
J2だった横浜Cを昇格させてJ1を1年経験、それから、東京V、熊本だよね
熊本での経験も踏まえて、長崎で花開いてるってことか?
え~と(検索中)・・・高木監督の最近の記事から、興味深いところをピックアップしてみました
スカウティングが緻密でデータを重視するタイプ
これまで柏レイソル、アルビレックス新潟、愛媛FCを渡り歩き、16年に長崎に移籍してきたキャプテンの村上佑介は、高木の指示の細かさについて、かなり特殊なものに感じたという。
「あれは、松本(山雅FC)とのアウェー戦でしたね。監督から『コイントスで勝ったら陣地を替えるように』という指示がありました。というのも松本は前半、(ゴール裏の)サポーターを背にして、後半はサポーターに向かって攻めていく。その時の得点率が高いというデータがあるんですよ。柏のネルシーニョや、愛媛の木山(隆之)さんも、スカウティングが緻密でデータを重視するタイプでした。でも、高木さんはそれ以上。僕もプロになって初めてです。コイントスにまでこだわる監督というのは(笑)」
余談ながら、高木が映像を積極的に見るようになったのは、現役を引退して海外サッカー(主にプレミアリーグ)の解説をするようになってからだという。「特にプレミアの場合、コアなファンが多いですからね。突っ込まれないように、最低でも2試合前の映像からさかのぼって見るようにしていました」とは当人の弁。本番に向けて、入念な下調べをする習慣は、どうやらこの解説者時代に培われたようだ。
熊本時代には「戦力不足をカバーするには走るしかない」という確信に至る
「06年は確かに昇格できましたけれど、自分としては過剰な評価だったと思います。昇格できた理由ですか? それまでの積み重ねがあったのと、試合を重ねるごとに自分たちのスタイルというか、リズムを作れたこと。あのシーズンは、とりあえず1点を取ったら、あとは守り切るというスタイルを作ることができました。(翌07年の)J1では、(第3節で)川崎フロンターレに0−6で負けたのが、一番印象に残っていますね。今となっては反省することばかりですが、逆にいろんなことを勉強させてもらった時期だったと思います」
結局、シーズン途中の8月27日に解任。その後、東京ヴェルディ(09年)、ロアッソ熊本(10年〜12年)で指揮を執った。この4シーズンについて、高木自身は「模索する日々でした」と語る。指導者としての自分のスタイルを模索する一方、熊本時代には「戦力不足をカバーするには走るしかない」という確信に至る。こうした模索する日々もまた、その後の長崎での指導力を下支えするものとなっていった。
広島のスチュワート・バクスター、浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチに強い影響を受ける
横浜FCでも長崎でも、いい意味で期待を裏切る戦績を残しながら、指導者としての模索は今なお続いている。国見高校時代は小嶺忠敏、大阪商業大時代は上田亮三郎、マツダ時代は今西和男、そして日本代表ではハンス・オフトと、さまざまな指導者の薫陶を受けてきた高木。そんな中、自身が強い影響を受けたのが、広島のスチュワート・バクスター、そして浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチだという(後者については直接指導を受けていないものの、何度か教えを請う機会があったそうだ)。その上で、自身が目指す理想のチーム像について挙げたのが、古巣の広島である。
「サンフレッチェ広島は僕も長くお世話になりましたが、あのチームが強い時というのは、お互いがイメージを共有しながらチーム一丸で戦えていたと思うんですね。誰かひとりに頼るのではなく、全員が攻守において頑張ることができて、苦しみも歓びも分かち合うことができるチーム。僕自身、そういうチームで育ってきたこともありますので、強い時の広島というのが僕にとっての理想のモデルと言えます」
理想は、熊本の県民性にあうような、ロアッソ熊本のサッカーを追求してくれる監督
それは、どんな特徴になるんでしょうか?
サッカーに還元すると、相手の裏をかいてトリッキーな戦術を仕掛けたりとか?
あえて、ずる賢いチームっていうのもよくない?
日本版マリーシアだよ、愛すべき憎まれ役みたいな