🎉試合結果🎉
死闘の末…川崎、“5度目の正直”でルヴァン杯初制覇! 札幌はPK戦で散る
https://t.co/n9veuMQIYC🗣️編集部より
「 #川崎フロンターレ は主将・ #小林悠 のゴールでPK戦に持ち込みました。PK戦で札幌を下し、川崎は2年ぶり5度目の決勝でルヴァン杯初優勝を飾りました!」 pic.twitter.com/itMNMY4VIR— サッカーキング (@SoccerKingJP) October 26, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
このやり取りは深いです。
96年準会員になった札幌
97年準会員になった川崎札幌は東芝が前身
川崎は富士通が前身
当時の本拠地はどちらも川崎市当時のJFLで97年昇格争い、札幌が優勝。
99年はJ2で昇格争い、川崎が優勝。当時の取材者としては、この決勝が実現したのは実に深いのであった😌 https://t.co/4vJLl313ba
— 下田恒幸 (@tsuneyukishimo) October 27, 2019
川崎と札幌‼️ルヴァンカップ決勝戦。陳腐な表現だけど正に手に汗握る死闘。最後はどちらにも勝たせてあげたかつた。これだけの決勝戦は過去27回になかったように思う。
川崎フロンターレ5回目の正直㊗️
カップ戦初優勝おめでとうございます㊗️🎉😘
コンサドーレ札幌本当に残念。でも素晴らしかつた。— 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) October 26, 2019
まずは反省会~第1133回 toto(10/27)
関連エントリー→第1133回 toto(10/27)のオカルト予想 「【J2残5試合】柏ほぼ当確? 山形、横浜C、大宮、京都、水戸、続くのはどこか!?【J3残7試合】群馬vs富山は富山に勢い?」
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
【湘南の残り5試合】G大阪(H)、C大阪(A)、F東京(A)、広島(H)、松本(A)
【松本の残り5試合】C大阪(A)、鳥栖(A)、横浜FM(H)、G大阪(A)、湘南(H)
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第38節
📅10/27 (日)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/Jl2WDRD6EI pic.twitter.com/tfAA3q7cs7— Jリーグ (@J_League) October 27, 2019
【鹿児島の残り5試合】岐阜(H)、岡山(H)、柏(A)、水戸(H)、福岡(A)
【栃木の残り4試合】新潟(H)、大宮(H)、長崎(A)、千葉(A)
【岐阜の残り5試合】鹿児島(A)、徳島(H)、新潟(A)、甲府(H)、東京V(A)
【追記(2019年10月30日)】J1リーグ第31節 広島vs浦和の結果
🎦 ハイライト動画
🏆 明治安田生命J1リーグ 第31節
🆚 広島vs浦和
🔢 1-1
その他の動画はこちら👇 https://t.co/CfyiYDdRkw pic.twitter.com/Im8yqmgEId— Jリーグ (@J_League) October 29, 2019
【追記(2019年10月31日)】J2リーグ第23節 鹿児島vs岐阜の結果
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田生命J2リーグ 第23節
🆚 鹿児島vs岐阜
🔢 1-0
⌚️ 90+4分
⚽️ ルカオ(鹿児島)#Jリーグ#鹿児島対岐阜
その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXumQp pic.twitter.com/blPyXpDbcy— Jリーグ (@J_League) October 30, 2019
第1134回 toto(11/2,3)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1134回 toto(11/2,3)
当選金額予想
第1134回 toto(11/2,3)オカルト予想のポイント~【J1残5試合】川崎vs広島、奇跡の逆転優勝に相応しいのはどちら?【J2残4試合】大宮vs柏、今節での柏自動昇格はあるのか?
第1134回 toto(11/2,3)のポイントはこちら!
【鳥栖vs横浜FM→[予想] 鳥栖勝利】
横浜FM有利と思われるが、降格争いの渦中、鳥栖が意地を見せる可能性は高い。鳥栖は前回のホーム戦でF東京にも勝利している。【C大阪vs松本→[予想] 引き分け】
9月にF東京、10月に鹿島とも引き分けた松本。上位チームのホームだが、降格争いの渦中、今回も松本が粘るのではないか。【川崎vs広島→[予想] 広島勝利】
ルヴァン杯決勝ではついにタイトルを獲得した川崎。しかし、好事魔多し。リーグ戦でも波に乗るとは限らない。逆転優勝には負けられないのは勝ち点が近い広島も同じ。ここはあえて、川崎ではなく広島が勝利と予想する。【湘南vsG大阪→[予想] 全部買い】
4連敗中の湘南、この試合を落とせばいよいよ降格が現実味を帯びてくる。アウェイG大阪に圧倒的に投票が集まる状況なので、ここは全部買いで波乱も狙う。【大宮vs柏→[予想] 引き分け】
結果次第では自動昇格が決まる柏だが、今節はおそらくないだろう。過去大宮ホームでの柏戦は、3勝5分5敗と引き分け率も高い。今回も引き分けで。【水戸vs山形→[予想] 水戸勝利】
8位水戸(61)がホームに2位山形(勝ち点67)を迎える。今季初昇格を狙う水戸はもう負けられない。10月には柏も破った水戸、まだまだ昇格争いに絡んでいくはず。参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【話題】“野球選手にサッカーをさせた”から「世界に冠たる企業」が日本から消えた?
なぜ「世界に冠たる企業」は日本から消滅したか 平成30年間の後れを取り戻す方法 https://t.co/HdYqQYvjyk
— PRESIDENT Online (@Pre_Online) October 27, 2019
同じ土俵でメッシやロナウドに勝てるわけがない
ビジネスの世界では、30年前に地球規模の“ゲームチェンジ”が起こりました。スポーツでいえば、昨日までは野球で戦っていたのに、今日からサッカーになるようなものです。
いきなりサッカーが始まって、日本企業はどうしたか。優秀な野球選手たちにサッカーをやらせました。世界トップクラスの野球選手は、輝かしい業績があるから簡単にクビを切れません。
たとえばジャイアンツの阿部慎之助を呼んできて、「野球では観客が呼べなくなった。世界はこれからサッカーの時代だ。わがチームは仲間を大切にするからクビは切らない。みんな運動神経もいいし、練習熱心だからサッカーで頑張ろう」とサッカーの練習を始めたようなものです。ところが、W杯でグラウンドに出てみると、相手チームにはメッシやロナウドがいる。いくら阿部慎之助でも、サッカーで彼らには勝てません。
日本企業が30年前に直面したゲームチェンジはそういうものでした。
出典:president.jp
ゲームチェンジが起こったのは90年代前半、日本が平成に入った頃です。2つの大波がほぼ同時に押し寄せてきました。
1つは、グローバル社会です。約40年つづいた米ソ冷戦が終結し、国際的な交通や通信が整備されてヒト、モノ、カネ、情報が国境を越えて動き出します。その結果、国際分業などの経済活動が飛躍的に進展しました。
もう1つの大波はデジタル革命です。コンピュータやインターネットの利用が急速に進み、世界はIT社会に突入しました。この大波にエレクトロニクス分野などは瞬く間に飲み込まれ、従来のビジネスは跡形もなく一掃されました。たとえば、日本が得意とした垂直統合型のテレビ事業は、いまや地球上に存在しません。その後は自動車、重電、医療、サービスまで大きく変容しています。このグローバル化とデジタル化は、過去の環境とは連続性がない“破壊的イノベーション”でした。
出典:president.jp
それ以前の環境変化は、野球でいえば新しい戦術が開発されたとか、ルールが改定されたとか、その程度でした。ところが、90年代に始まったのはサッカーですから、野球チームのまま戦っても勝ち目はありません。
日本企業のなかにも、2つの大波を察知して警告を発した人はいたはずです。たとえば、グローバル市場で戦っていた人たちには予兆が見えたでしょう。しかし社内で「従来のビジネスモデルが通用しなくなる」と訴えても、実際に大波を見ないうちは誰も信じません。連続性、同質性が変革を妨げたのです。
30年前に必要だったのは、経営トップが「これからはサッカーだ」と即断し、自社をサッカーチームに切り替えることでした。ビジネスモデルを転換する。工場を手放してファブレス化する。過去の収益事業を売却する。そのうえで社外からサッカー選手を集めて、社内構造を一気に変革することでした。
出典:president.jp