大人のジャケ買い！「紅白でも圧巻のステージ！MISIA最新アルバム『MISIA SOUL JAZZ BEST 2020』のコンセプトはSOUL JAZZ」 2020年1月4週目発売

紅白でのMISIAのステージ凄かったよね。

そのメッセージ性の強いパフォーマンスは多くの視聴者の胸に響いたようです。

起きて紅白のMISIAさん。女装紅白重鎮がごっそり抜けたの寂しかったけど、この偉業のためなら仕方ないわ。
HOSSY先生ヘッドドレス、オネエハウスとして愛されたINTO THE LIGHTにクイーンズ、星屑コーラス、そしてプライドイベント並の大量レインボーフラッグ。こんな光景が紅白で観られるなんて😭💕 pic.twitter.com/aEklWcKGFh

— ブルボンヌ (@bourbonne_campy) January 1, 2020

名前：くま（♂）
プロフィール：高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技：奥さんをフォローすること（嘘）

名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索。

名前：猫（♀）
プロフィール：元オリーブ少女、独身（バツイチ？）、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技：暴言

「大人のジャケ買い！」では、その週に、新発売または再発売（リイシュー）されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ！

今回は、MISIA！

ところで、SOUL JAZZ（ソウル・ジャズ）って何・・・？

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MISIAが今回のアルバムのコンセプトにしているという、SOUL JAZZ（ソウル・ジャズ）って何・・・？

え～と（検索中）・・・ウィキペディアより引用します。

ファンキー・ジャズ（ソウル・ジャズ）は、ブルースのフィーリングを強調し、ゴスペルの要素も加わった演奏形態である[1]。黒人ジャズ的要素が強く、ビバップやハード・バップに共通した要素である、コードを分解し、旋律を再構成する際に、「ペンタトニック」（五音階）や黒人音楽を意識したスケールを意図的に用いたものも多い。

出典：ja.wikipedia.org

なんとなくわかったようなわからないような。たぶんジミー・スミスとかがソウル・ジャズ？　違う？

ウィキペディアを参考に、代表曲をいくつかピックアップしてみたぞ。言葉より音楽で理解しろ！

Art Blakey & the Jazz Messengers – Moanin’

Soulful Strut/Young-Holt Unlimited

Cannonball Adderley Quintet – “Mercy, Mercy, Mercy” (1966)

Horace Silver – Song for My Father

[NEW] MISIA SOUL JAZZ BEST 2020｜MISIA

MISIA約7年ぶりのベストアルバム!

SOUL JAZZをコンセプトに制作されたMISIA最新アルバムは、約7年ぶりとなるベストアルバム!
MISIAとNY在住の豪華バンドによる極上コラボは、2020年を豊かに彩ること間違いなし! 初回生産限定盤には2019年9月に開催されたツアー”MISIA SOUL JAZZ SWEET & TENDER”のファイナル公演の模様を収録。

【初回生産限定盤A】
■CD+Blu-ray
■デジパック仕様

〈CD収録曲〉
01. Everything
02. CASSA LATTE
03. 来るぞスリリング (feat. Raul Midon)
04. Mysterious Love (feat. MIYACHI)
05. 変わりゆくこの街で
06. BELIEVE
07. オルフェンズの涙 (feat. Marcus Miller)
08. キスして抱きしめて
09. 真夜中のHIDE-AND-SEEK
10. LADY FUNKY
11. 陽のあたる場所
12. あなたとアナタ (feat. Tsuyoshi Domoto)
13. つつみ込むように・・・
14. あなたにスマイル
15. 愛はナイフ
16. アイノカタチ

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