平成最後の日4/30に放送され、大変多くの反響を頂いた『#桑田佳祐 大衆音楽史「ひとり紅白歌合戦」〜昭和・平成そして新たな時代へ〜平成フィナーレSP』の再放送が決定✨
6/8(土)13:30〜 #NHK BSプレミアム にて放送です📺🎶#令和 に語り継ぐべき歌😌是非、ご覧ください🍀https://t.co/LFTuQLYI3X pic.twitter.com/N9lX4zp2cW— サザンオールスターズ official (@sasfannet) May 29, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] GOTH ROMANCE|カジヒデキ
自身が90年前後に最も刺激を受けたサウンドをベースに、過去と今が美しく結びつく接点になるようにと制作された、カジヒデキの作品。 (C)RS
カジヒデキ | 水飛沫とファンファーレ (Official Audio)
[NEW] aikoの詩。|aiko
[内容解説]
・aiko自身初となるシングルコレクション『aikoの詩。』発売!!
シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤を含む4枚組。・初回限定仕様盤には特典DVDとして、新たに撮り下ろされたaikoのスタジオライブの映像を収録!!
・1998年にリリースされた1stシングル『あした』から昨年リリースされた38thシングル『ストロー』までの38枚のシングル作品の両A面シングルを含む
表題曲を網羅した全42曲が3枚に収録される他、シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤を含む4枚組。・aikoは2011年にベストアルバム『まとめ1』、『まとめ2』をリリースしているが、
シングル曲のみでは構成されておらず、今作は、自身初のシングルコレクションアルバム。・昨年2018年に20周年を迎え、全世代から支持を集めるaikoの代表曲を集めた決定版!!
aiko「aikoの詩。」芦田愛菜ちゃん篇 60秒CM
[Reissue] ローリング・サンダー・レヴュー:1975年の記録|ボブ・ディラン
志か怒りか、創造性と自由と自信に溢れたディランがロックする。
1975年、アメリカ東部とカナダの小さな会場を中心にライヴ告知を殆どせずに回ったローリング・サンダー・レビュー第一期のツアーを記録した限定のBOXセット。当時はアメリカ建国200年で国内に祝賀ムードが漂う中、アメリカの再発見と巨大化するロックビジネスの軌道修正を目指し、スタートしたツアーだった。三十代半ばを迎えていたディランは『血の轍』や『欲望』等の傑作を発表し、制作におけるピークを極めていた時期で、自由、即興性、創造性、自信に溢れたパフォーマンスがここに記録されている。このレビューに参加したのはジョーン・バエズ、ロジャー・マッギン、アレン・ギンズバーグ、ミック・ロンソンらで、旅回りの一座的なツアーは撮影も同時に行われ、78年に映画『レナルド&クララ』として公開された。
今作のCDの内容は、ツアー開始前のリハーサルを収めた3枚、正式録音した5公演をまとめた10枚、そしてレアな音源をコンパイルした1枚を加え全14枚組となるもので、ブートレッグ・シリーズとは異なる発掘企画となる。【完全生産限定盤】輸入BOXにCD14枚(全148曲)とオリジナル・ブックレット(44P)が収納され、解説・歌詞・対訳を付属した仕様
ボブ・ディランの有名な「ローリング・サンダー・レヴュー」を年代順に記録した新しいBOXセットが、マーティン・スコセッシ監督による1975年同ツアーのドキュメンタリー映画『Rolling Thunder Revue:A Bob Dylan Story』と連動する形でリリースされる。BOXセットは6月7日リリース予定で、映画は6月12日よりNetflixと一部の劇場で公開される。
このツアーを題材にしたスコセッシのドキュメンタリー映画も、Netflixから1月に第一報が到着するまで長く噂されていた。この映画では、ツアーの他の出演者と同様に、ディラン自身が答えた貴重なインタビューがフィーチャーされる予定だ。インタビューの大部分は、ディランの長年のマネージャーで、スコセッシの2005年作『ノー・ディレクション・ホーム』でも聞き手役を務めた、ジェフ・ローゼンが担当したと伝えられている。
関連エントリー→【DOOWUTCHYALiKE?】「オザケン、下北でアジズ・アンサリのステージを観る」小沢健二のツイートで学ぶ英語【アーカイブ10】
Bob Dylan – The Rolling Thunder Revue Box Set
【話題】渥美清と桑田佳祐
いい記事
フーテンの寅さん「殺した」後悔 山田洋次が語る、桑田佳祐と渥美清の共通点 https://t.co/KWteaWrLcI
— トミトコ (@tomitokocom) June 1, 2019
――手紙にはどんなことを書いたのでしょう。
まず、もともと僕が彼の音楽のファンだっていうこと。かなり昔だけど、寅さんのなかで彼の歌を使ったこともあるんですよね。
(※第40作『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』は、サザンオールスターズの『ステレオ太陽族』が挿入歌になっている)
その彼が寅さんを歌ってくれているのを聴いて、とても嬉しかった。
渥美清さんが生きていれば、きっとアーティストとして、あなたと意気投合できたんじゃないか。だから何とか、映画のなかであなたの歌を使わせてもらえないか。
そんなことを書いたんじゃなかったかな。二人のハートがとても近いような気がしてね。何だか感じるのよ。
ひとり紅白、買おうか買うまいか・・・。
大人のジャケ買い! 2019年6月1週目 発売
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ピーナッツ リトル・ジョー・クックのすべて 1951-1962 リトル・ジョー・クック
明日を見にいく セックスマシーン!!
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Scream&Rebellion Tribal Scream of Phoenix
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テレビアニメ放送40周年記念 ドラえもん うたのコレクション TVサントラ
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