【大人のジャケ買い!】「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」オリジナル・サウンドトラック|ロビー・ロバートソン【 2024年1月1週目(2023年12月5週目)・2週目 発売】

音楽
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年末年始に発売されるニューアルバムは少ないが、いいのを発見したぞ!
どなたのニューアルバムですか?
名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
名前:猫(♀)
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
「大人のジャケ買い!」では、その週に新発売、または再発売(リイシュー)されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ!
これって、ロビー・ロバートソンの遺作になるのか?
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[NEW] 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」オリジナル・サウンドトラック|ロビー・ロバートソン

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マーティン・スコセッシ監督と、ザ・バンドのロビー・ロバートソンは、ずっと一緒に仕事をしてきたもんね。
2023年5月カンヌ国際映画祭で上映され大喝采を浴びた名匠スコセッシ監督最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のオリジナル・サウンドトラックです。映画はアカデミー賞最有力作品と目されるそうです。
映画は西部劇か。
ロバート・デ・ニーロ、レオナルド・ディカプリオの競演だぞ。

2023年5月カンヌ国際映画祭で上映され大喝采を浴びた名匠スコセッシ監督最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のOST。ロバート・デ・ニーロ、レオナルド・ディカプリオの競演も注目をあつめアカデミー賞最有力作品と目される本作、音楽は年8月9日に80歳で逝去したロビー・ロバートソンが手掛けている。ボブ・ディランのバックをつとめ、その後ザ・バンドのギタリストとして世界のロック・シーンに多大なる影響を与えてきたレジェンド最後の作品としても重要な意味をもつ。『ラスト・ワルツ』(78)がきっかけとなり『レイジング・ブル』『ハスラー2』等スコセッシ監督作品の音楽でもソングライターとしての才能を発揮したロバートソン。本作は2人がタッグを組んだ11作目にして最後の作品となった。 (C)RS

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【マーティン・スコセッシ監督】映画「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」【2023年10月20日公開】

出典:kotfm-movie.jp

こんな映画やってるの、知らなかったぞ。
日本での配給はかなりひかえめだったようです。ただデジタル配信では気軽に視聴できそうです。今後アカデミー賞獲ったら、また扱いが変わってくると思われます。

マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーンら豪華キャストを迎え、実話を基に描いた西部劇サスペンス。
1920年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得た。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染める。
ジャーナリストのデビッド・グランがアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクション「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」を原作に、「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの脚本家エリック・ロスとスコセッシ監督が共同脚本を手がけた。

2023年製作/206分/PG12/アメリカ
原題:Killers of the Flower Moon
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2023年10月20日

出典:eiga.com

意外と面白そうじゃん!
年末年始にゆっくりとみるか?

映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』ファイナル予告

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大人のジャケ買い! 2024年1月1週目(2023年12月5週目)・2週目

今日はこのへんで。
その他、気になるアルバムはこちらです。

ザ・コンプリート・ストーンズ #1 ザ・ローリング・ストーンズ

ブラザーズ・イン・ロックン・ロール ジョニー&エドガー・ウィンター

ホルヘ・サンタナ ホルヘ・サンタナ

すてきなビート -Plus C-C-B

ふきのとうプレミアム -オリジナル・アルバム・コレクション- ふきのとう

湿った夏の始まり aiko

ベスト 初音階段

スタジオジブリ トリビュートアルバム ジブリをうたう オムニバス

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