大人のジャケ買い!「ライブ・アット・びーどろ’ 77|福居良」 2021年4月3週目 発売

大人のジャケ買い
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海外で日本のシティポップが…という話は最近よく聞くが、今は亡き、とある日本人ジャズピアニストが海外で評判になっているらしい。
え~と(検索中)、日本人ジャズピアニスト、福居良さん…という方らしいです。
名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
名前:猫(♀)
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
「大人のジャケ買い!」では、その週に新発売、または再発売(リイシュー)されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ!
今週発売のアルバムを眺めていたら、この人がとても気になった。今は亡き日本人ジャズピアニスト 福居良とは…?
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【海外でも話題?】今は亡き日本人ジャズピアニスト 福居良とは…?

出典:Amazon

福居良の音楽が、海外でも話題らしい。
え~と(検索中)…。

ジャズ (Jazz) 福居良 (Ryo Fukui) – I want to talk about you (1976)

1948年、北海道沙流郡平取町に生まれる。18歳でアコーディオン、22歳でピアノを始める。

幼少期、民謡演奏家で全盲の多才な旅芸人であった父親の福居天童及び母親と共に旅一座としての経験を積んだ。小学校入学後は平取町の実家に居住していたが、小学校4年の時に札幌市に定住の決まった両親に連れられ札幌市に移住。当初、父親は芸人やバンドマンになることを反対したが、両親の仕事仲間の奏者が足りなくなり18歳で父親らの仕事を手伝うためにアコーディオンを演奏するようになる。その後、東京へ移りアコーディオン演奏の技術を磨いた後に札幌市へ戻ってタンゴバンドなどでアコーディオンを極めていくが、時代の変化と共に仕事が無くなってきた。

ちょうどその頃、父親の勧めでピアノを学ぶ機会を得、22歳でレコードを聴きながらコピーするなど独学でピアノを学び始めた。技術を高める為に東京へ移り、研鑽の日々を送った。その後、著名なテナーサックス奏者の松本英彦のバンドへ加入することになり、厳しい指摘に挫折を味わうこともあったが、当時バークレーなどで学んで帰国した渡辺貞夫の講習などに積極的に参加して理論を習得し、ジャズピアニストとしての才能を高め、自信を深めていった。27歳で札幌市に戻った後、自分のトリオを結成し1stアルバム『Scenery』で全国デビュー。その後複数のアルバムを発表しながら、東京ピットイン、名古屋ラブリーなど全国に活躍の場を広げていった。そして海外での活動も始めた頃、生涯の師となるバリー・ハリスと出会う。

1995年6月に札幌市すすきのでジャズクラブ「スローボート(Slow Boat)」を開店。バリー・ハリスをはじめ、リロイ・ウィリアムズ(英語版)(ds)、ライル・アトキンソン(英語版)(b) などバップの真髄を伝える一流プレイヤーとの交流を深め、4thアルバム『Ryo Fukui in New York』を発表。バップピアニストとしての評価を確立していった。同時に若手ジャズプレーヤーの育成にも尽力し、同店は北海道の重要なジャズ拠点ともなった。

2012年、精力的な演奏活動や後進指導への取り組みが評され、札幌市が「ジャズの街」として魅力を発信する一助となったとして、札幌市より第40回(平成24年度)札幌文化奨励賞を受賞した。なお、父親・福居天童も昭和59年度に札幌市民文化奨励賞を受賞している。

2016年3月15日、悪性リンパ腫により68歳で逝去。同年6月にはバリー・ハリスが日本を訪れ、福居の追悼コンサートを開催している。

出典:ja.wikipedia.org

別に派手な実績があるわけでもない。長く北海道でプレーされていたらしい。
ご存命の頃のインタビュー映像もあったぞ。

第971回 ジャズピアニスト 福居良さん 1

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[NEW] ライブ・アット・びーどろ’ 77|福居良

universounds presents DEEP JAZZ REALITY
監修・解説:尾川雄介
2021年最新デジタル・リマスタリング、新規解説付き!
大好評! 和ジャズシリーズにYouTube総再生数1500万回を超える世界的人気の日本人ジャズ・ピアニスト福居良、幻の1977年録音の完全未発表ライヴ音源を発掘!
レコード・ショップ Universoundsの尾川雄介監修による、ジャズ史に埋もれた珠玉の傑作を再び世に送るプロジェクト最新作

この作品を聴く何よりの喜びは、福居良トリオの広漠な未発表音源を聴くことが出来る事。
世界的パンデミックという時の中で、本作こそ私たちが必要とする癒やしだと思います。
Gilles Peterson (ジャイルス・ピーターソン)

まさか福居良がこのような音源を残していたとは。1977年6月8日録音の完全未発表ライヴ音源である。
録音は札幌のライヴハウス<びーどろ>にて、福居の『Scenery』と『Mellow Dream』を手掛けたプロデューサー、伊藤正孝によって行われた。まさにあの時期の福居トリオの演奏であるが、同時に、スタジオ録音作品にはない圧倒的な熱量と鮮度があり、エキサイティングなことこの上ない。
16分に及ぶ鮮烈な「Mellow Dream」は言わずもがな、躍動する「Speak Low」、艶やかに紡ぐ「Body & Soul」、疾走する「Love For Sale」、重厚な「Mr. P.C」、.零れ落ちる「My Foolish Heart」と、熱に浮かされたような圧巻の演奏である。当時、このライヴから抜粋した音源がトリオ・レコーズ本社で認められ、セカンド・アルバム『Mellow Dream』制作の運びとなった。 あらゆる意味で貴重な音源である。
尾川雄介(UNIVERSOUNDS/Deep Jazz Reality)
Tracklist
1. Mellow Dream (Ryo Fukui)
2. Speak Low (Kurt Weill)
3. Body And Soul (Johnny Green)
4. Love For Sale (Cole Porter)
5. Mr. P.C. (John Coltrane)
6. My Foolish Heart (Victor Young)
メンバー
福居良(p)
伝法諭(b)
福居良則(ds)
録音 1977年6月8日、札幌びーどろ録音

出典:Amazon

YouTube総再生数1500万回だって。凄いね。
こちらは、1977年録音の完全未発表ライヴ音源だそうです。

※2021年4月14日発売

YouTubeで、いくつかしかまだ聴いていないが、僕の直感に間違いなかった。
生前残された5枚のアルバムもリイシューされるぞ。

Scenery(1976年12月21日) ※2021年1月20日発売済

Mellow Dream(1977年12月21日) ※2021年1月20日発売済

My Favorite Tune(1994年8月5日) ※2021年4月14日発売

Ryo Fukui in New York(1999年) ※2021年4月14日発売

A Letter From Slowboat(2015年7月9日) ※2021年4月14日発売

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大人のジャケ買い! 2021年4月3週目

今日はこのへんで。
その他、今週発売のアルバムはこちらです。

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