2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
スポーツの秋です。コロナ禍ですが規制も徐々に解除され、土曜日に『JFAキッズサッカーフェスティバル2021inパークドーム熊本』に参加、日曜日は7連勝中のロアッソ熊本(対讃岐戦)を応援に『えがお健康スタジアム』へ行ってきました。連日、運動公園に行ったってことですね(苦笑)。
☆☆☆☆☆
【サッカー体験】7歳娘、4歳息子とも『JFAキッズサッカーフェスティバル2021inパークドーム熊本』に参加
※毎週は無理ですが(苦笑)、近くでのサッカーイベントにはなるべく参加したいと思っています。
これからも日本サッカー協会のイベントにはなるべく参加したいです。
4歳息子は、【1部・キッズ】の部に参加しました。
7歳娘は、【2部・ジュニア】の部に参加しました。今回、計90名くらいの子どもたちが参加したようです。
「熊本県フットボールセンター(仮称)」2022(令和4)年夏開設!
熊本県サッカー協会の前川隆道会長や日本サッカー協会の田嶋幸三会長(苓北町出身)らが27日、県庁を訪れ、県協会と嘉島町が共同で進める「熊本県フットボールセンター(仮称)」の開設に向け、蒲島郁夫知事に協力を要請した。
同センターは嘉島町が取得した5・4ヘクタールの敷地に人工芝のサッカーコート2面のほか、クラブハウスや保育園、カフェなどを併設する計画。全面オープンは来年8月の予定。
県協会の前川会長は「町民、県民に広く利用されるスポーツ文化の発信拠点を目指す。安定して運営できるよう県の支援をお願いしたい」と要請した。日本協会は全国各地でフットボールセンター開設を支援しており、田嶋会長は「サッカーだけではなく保育園などを備えたのは例がなく、先駆的な取り組み。全国のモデルケースとなり得る」と事業の重要性を訴えた。同町の荒木泰臣町長も支援を求めた。出典:47news.jp
【サッカー観戦】7連勝中のロアッソ熊本(対讃岐戦)を応援に『えがお健康スタジアム』へ【今季リーグ戦初観戦】
※最近サッカーに非常に興味を持っている7歳娘です。
土曜日、日曜日と続けて、熊本県民総合運動公園へ。
ロアッソ熊本は7連勝中、首位でJ2昇格も見えてきたので、最近にしてはお客さんが集まっていたようです。
スタジアムに入るまえに、お楽しみ広場で少し遊ぶ。キャプテン翼のように、坂道や階段もサッカーボールを離さない7歳娘です!
お昼ご飯は食べてから出かけたので、おやつでホルモン焼きそばをひとつだけ買いました。
最初はわりと真剣に見ていましたが、やはり集中力は続きませんでした…(苦笑)。
ところで、先週噴火した阿蘇の噴煙はスタジアムからも見えました。
試合はドロー。僕が観にいくと勝てないジンクス、継続です。しかし、今季あと3試合ホームゲームがあるので、もう一回くらい観戦したいと思います!(迷惑?)
【再びJ2へ!】今季、ロアッソ熊本はJ2昇格できるのか? たぶん大丈夫でしょう!
【10/24讃岐戦】
3週間ぶりのホームゲーム、3,196人の方々がスタジアムへご来場いただきました。スタジアムから、各地から様々なスタイルで応援をいただき、ありがとうございました。
試合は前半からボールを握る時間が続く中、相手にシュートを打たせない展開ながらも得点を奪えず0-0で後半へ。 pic.twitter.com/clMXIPLvSI— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) October 24, 2021
【サマリー:明治安田生命J3リーグ 第24節】#テゲバジャーロ宮崎 を下した #福島ユナイテッドFC が4位浮上!#カマタマーレ讃岐 に引き分けた #ロアッソ熊本 の連勝は7でストップ#Jリーグ
サマリーはこちら⏬https://t.co/O0t9vlBTAI— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) October 24, 2021