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【発見!】今までなんとなく通り過ぎていた謎のギャラリー…
「ミニ・ギャラリー」
江津湖の絵と写真を中心に国内外の風景画、スポーツ・芸能人のサイン・色紙、ユーモア川柳、南極の石等、約200点を展示中。いつも無人開放していますのでどうぞお気軽にご覧下さい。
【江津湖】下江津、謎の「ミニ・ギャラリー」(無料)を見学する
「真鍮あおり止め」の鍵を開けて、勝手に見学できるようです。夕刻で室内は薄暗いですが、ドアを開けるとすぐ、照明の電気コードがぶら下がっていました。
4畳半~6畳くらいの空間、絵はがきや諸々、所せましと展示されていました。
松本零士氏のサインも発見!
【熊本市東区広木町の川上明生さん】創作絵はがき、感性にじむ200点 江津湖や海外風景、川柳作品など、自宅倉庫のギャラリー無料開放【熊本日日新聞より追記(2023/7/26)】
広木公園近く、遊歩道沿いの謎のギャラリーは、川上明生さん(86)の自宅倉庫だったのか!☺️
創作絵はがき、感性にじむ200点 江津湖や海外風景、川柳作品など、自宅倉庫のギャラリー無料開放 熊本市東区の川上さん|熊本日日新聞#熊本日日新聞
https://t.co/EZG05NLdkL— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) July 26, 2023
熊本市東区広木町の川上明生さん(86)は、築50年以上の自宅倉庫を改装したギャラリーで、自作の水彩絵はがき約200点を展示している。
(中略)
絵はがき作りは、NTTを定年退職後に始めた。阿蘇や熊本城に比べて「江津湖を描いたはがきが少ない」と感じたことがきっかけだったが、創作を重ねながら題材を広げた。
(中略)
ギャラリーは朝から日没まで無料開放。「散歩の途中にでも立ち寄ってもらい、楽しんでもらえれば」と話している。
【江津湖情報】「旧市民病院側駐車場」の正式名称など【2022年7月】
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