お姉タレントのモノマネですか?
いや、ヤッターマンだっけ?
・・・あれれ?、グロッキー?
わかんなくなっちゃった・・・
プロフィール:広く浅く世間を語る、老眼?五十肩?まだ40代です!
特技:2才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
思い出したよ
みんな似てるから、どれがどれだったかわからなくなるんだよね
まあ、わからなくなっても、困りはしないんだけど・・・
人生に遊びは大切だよ、よろしく!
マージョ一味(タイムボカン)
グロッキー (25歳|声:八奈見乗児)
ワルサー (35歳|声:たてかべ和也)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
すっきなもの、すっきなもの、ダイナモンド♪
『タイムボカン』から、記念すべき最初の三悪です!(怒)
子どものアニメなのに、マージョの30歳、いいね!
『タイムボカン』
形式:30分 全61話
制作:1975年 放映:1975年10月~1976年12月
タイムトラベルの実験中に消息を断った木江田博士を捜すため、助手の丹平と博士の孫 娘・淳子はタイムマシンで旅に出る。唯一の手がかりは、宇宙一高価な“ダイナモンド” があるところ。悪玉マージョ一味は、そのダイナモンドを手に入れるため、丹平たちを 追いかける。
ドロンボー一味(ヤッターマン)
ボヤッキー (25歳|声:八奈見乗児)
トンズラー (30歳|声:たてかべ和也)
※ドクロベー(声:滝口順平)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
「美女のリーダー」、「女子高生好きな発明家」、「怪力男」の3人組です
「悪玉トリオ」「3バカトリオ」とも呼ばれています
お嫁に来てよね、女子高生だけね~♪
『ヤッターマン』
形式:30分 全108話
制作:1977年 放映:1977年1月~1979年1月
タイムボカンシリーズ第 2 作。黄金のありかを示すといわれるドクロストーンを巡って、 正義の味方ヤッターマンと泥棒一味のドロンボーが世界中を駆けめぐり争奪戦を繰り広 げる。シリーズの人気を決定づけたタツノコギャグアニメの決定版。
アクダマン(ゼンダマン)
トボッケー (25歳|声:八奈見乗児)
ドンジューロー (35歳|声:たてかべ和也)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
ところで、リストにしてみて気づくけど、怪力男だけちょっと年上という設定なんだね
昔の「ドラえもん」ジャイアンの声優さんですね
「ドラえもん」ののび太の声優さんというのは意外ですね・・・
この人たちの声は、まさしく、日本アニメ遺産だね!
『ゼンダマン』
形式:30分 全52話
制作:1979年 放映:1979年2月~1980年1月
善意のカタマリ・ゼンダマンと、悪のカタマリ・アクダマンが不老長寿の秘薬“命のもと” を巡り、歴史上の人物たちを巻き込んで争奪戦を繰り広げる。ユニークなメカバトルが さらに進化したタイムボカンシリーズの第3作。
オジャママン(オタスケマン)
セコビッチ(29歳|声:八奈見乗児)
ドワルスキー (33歳|声:たてかべ和也)
※トンマノマント(声:池田勝)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
タイムボカンシリーズの音楽がまたいいんだよ
山本正之サイコー!
天才・山本正之についてはまた別の機会にね!
『オタスケマン』
形式:30分 全53話
制作:1980年 放映:1980年2月~1981年1月
オジャママンを操って歴史を意のままに改変しようと企むトンマノマント。正義の味方オタスケマンが、正しい歴史を守るため7つのメカで立ち向かう。シリアスな結末が話題を呼んだタイムボカンシリーズ第4作。
ミレンジョ一味(ヤットデタマン)
ジュリー・コケマツ (27歳|声:八奈見乗児)
アラン・スカドン (30歳|声:たてかべ和也)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
アラン・スカドンは、これまで怪力男のデザインからちょっとイメージが変わってるよね
『ヤットデタマン』
形式:30分 全52話
制作:1981年 放映:1981年2月~1982年2月
伝説の鳥・ジュジャクを捕まえた者がナンダーラ国の王となる。千年後の未来の王位を めぐり、ヤットデタマンとミレンジョ一味が時空を越えて大激突。物語設定が深みを増し、シリーズに新たな方向性が示されたタイムボカンシリーズ第5作。
クリーン悪トリオ(イッパツマン)
コスイネン (30歳|声:八奈見乗児)
キョカンチン (30歳|声:たてかべ和也)
※コン・コルドー(声:肝付兼太)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
女子高生メカとかが出てきたのがこれかな?
3体の女子高生型メカですね?
順番に1人ずつ「うっそー!?」「ほーんとう!」「かーわいい!」と叫びました
逆転王、三冠王もあったね、シリアス系のカッコいいロボットだね
『イッパツマン』
形式:30分 全58話
制作:1982年 放映:1982年2月~1983年3月
あらゆる時代のあらゆる場所にリース品を届ける時空レンタル業。ライバル社の妨害のためなら汚い手もいとわないムンムン一味の前にイッパツマンが立ちはだかる。サラ リーマンの悲哀をコミカルに描いたタイムボカンシリーズ第6作。
二束三文トリオ(イタダキマン)
ダサイネン (26歳|声:八奈見乗児)
トンメンタン (30歳|声:たてかべ和也)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
1983年といったら、僕、中2だね(笑)
ちなみに、僕はまだ生まれていません・・・
『イタダキマン』
形式:30分 全20話
制作:1983年 放映:1983年4月~1983年9月
人類救済の至宝“オシャカパズル”を集めながら世界を旅する2チーム。オシャカ学園 の優等生・三蔵法子たちがヤンヤン一味の妨害でピンチにおちいるとイタダキマンが現 れる。「西遊記」の要素を加えたタイムボカンシリーズ第7作。
花の刑事トリオ(きらめきマン)
ヒエール (29歳|声:八奈見乗児)
オンドレー (30歳|声:たてかべ和也)
※ドキドキドグリン(声:滝口順平)
出典:Wikipedia 三悪 (タイムボカンシリーズ)
『きらめきマン』
形式:30分 全26話
制作:2000年 放映:2000年4月~2000年9月
謎の宝“ゴールドアイ”を狙う怪盗きらめきマンと、手柄をあげたい花の刑事トリオがオーグオン・シティで大激突。17年ぶりに復活し、善玉と悪玉の役柄交代がファンの間でも話題となったタイムボカンシリーズ第8作。
タイムボカンシリーズは語るべきことが多すぎて、今回はさらっと三悪のリストだけを作ったけど、またそのうちやりたいね
音楽の山本正之とか、ナレーターの富山敬とか・・・忘れちゃダメだよね!
いろいろなことに抵触する気がします
オッパイぽろりとか、ダメなのかな・・・?
そんな世知辛い世の中なんて・・・お気置きだぞ!
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