2023年、くま(53歳)とR子(47歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は9歳、そして、第二子たろー(♂)は6歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・日本はそういう時代です(たぶん)。
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2022年4月にリニューアル・オープン、ツタヤが管理する『不知火美術館・図書館』(宇城市不知火町)に行ってきました。
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【宇城市】不知火美術館・図書館、2022年4月にリニューアル・オープン
🚶🏻♀️#てれビタ中継🚶🏻♀️
本日紹介した情報を共有します🌿【不知火美術館・図書館】
展示や図書の空間にこだわった施設を紹介しました📖カフェ☕も併設されており、子供から大人まで楽しめますよ😍
お出かけの一時にいかがでしょうか?😁#てれビタ #熊本のテレビ pic.twitter.com/PGJ6vvYGAu— KKT熊本県民テレビ【公式】 (@kkt_4ch) June 1, 2022
人口約6万人の熊本県宇城市で、市立の中央図書館と美術館をリニューアルした「不知火美術館・図書館」が4月3日にオープン。民間に運営を委託する新施設で、年間70万人の来館者を目指します。写真は図書館側の様子です。
写真特集→https://t.co/Oev2UxMzZ7
記事→https://t.co/JiI9j8mHkQ pic.twitter.com/91lDUoJc0f— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) April 1, 2022
熊本地震による被害や老朽化で工事が進められていた宇城市の不知火美術館・図書館がリニューアルオープン。蔦屋書店を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが管理。館内ではスターバックスが出店したほか、熊本地震で活用したみんなの家と仮設住宅を再利用したこども絵本の家が新設された pic.twitter.com/g9mCWvrUq9
— 宮崎泰樹@くまもと経済記者 (@TaikiMiyazaki) May 7, 2022
【スタバもあるよ】蔦屋の図書館『不知火美術館・図書館』(宇城市不知火町)でゆっくり読書、そして『こども絵本のいえ』まえの広場で走り回る
不知火体育館、宇城市不知火温水プールも隣接しています。ちなみにプールは誰でも利用できるそうです。大人300円・子ども150円くらいでした。
不知火美術館・図書館の入り口です。右手が図書館、左手が美術館のようです。
美術館の入場はフリー、地元の小学校などの展示がありました。
児童書やマンガなどもあって、子どもたちもゆっくりと読書できました。
「こども絵本の家」と広場もあります。
「こども絵本の家」の裏手、鹿児島本線の線路が見えました。
図書館で本を読んだあと、しばらく人工芝の上を裸足で走り回って遊びました。
【珈琲サン・テラース】いい雰囲気の老舗喫茶店?
「営業中」でクルマも沢山とまっていました。いい雰囲気だし人気の老舗喫茶店? ところが…家に帰ってインターネットで調べてみると評判も微妙なカラオケ店になっていました。喫茶店の店舗を利用してカラオケ営業しているのでしょうか? 謎です…。
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