HUGっと!プリキュア 第19話予告 「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
オールドアニメファンのパパは、むーちゃんに昔の良質なアニメばかり見せるようにしていました。
だがしかし、ついに娘が自分の意志で、プリキュアを積極的に観るようになってきて・・・。
☆☆☆☆☆
4歳児、お友達の影響もあり、見事にプリキュアの洗礼を受ける
お風呂で「キャンディ・キャンディ」や「宇宙戦艦ヤマト」の歌ばかり歌っていたのに・・・
「ドラえもん」はともかく「宇宙戦艦ヤマト」を歌う現代の幼児はおかしいだろ?
幼稚園でもプリキュアごっことかやってるみたいだし
48歳オールドアニメファン・・・プリキュアとLGBT問題に戸惑う
たまげたよ・・・
「男の子だってお姫様になれる!!」
「男の子だって女の子の格好してもいいんだ!!」
だよ・・・?!
これはいいのか?
パパはLGBTに理解がないのね(笑)
こんな小さい子向けの番組でやる必要ある?
政治的見解の押し付けになってないか?
うーむ・・・
「ジェンダーの多様性に切り込んだ歴史に残る回」
横山光輝先生の「魔法使いサリー」から始まった魔女っ子アニメ。
ひみつのアッコちゃん、そして女性としての魅力を、男性を意識したものではなく女の子自身のパワーとして描いた、魔女っ子メグちゃん。少し大人になった自分に変身し、最終的には魔法を失うことで自分のアイデンティティに気が付くクリィミーマミ。
そして、「かわいさ」と「強さ」という対立をあっさりと否定し、ガールズパワーの爆発とジェンダーの概念を変えていったセーラームーンなど、少女向けアニメは時代を反映して、時にはリードしてきた。
プリキュアシリーズは当初から肉弾戦がメインの戦う女の子が主人公だった。
少女向けといわれるアニメが「女の子もヒーローになれる!」というメッセージを出すのは、いままでもあった。プリキュアのすごいところは、「男の子もお姫様になれる」とまで言及したことだ。
多様性に切り込んだ「はぐプリ」19話は、「女らしさ」「男らしさ」に囚われない、名作回だった。
「たのしい幼稚園8月号」、プリキュアのバッグがほしい!
よっぽど欲しいのだろう
熊本は東京より数日入荷が遅れるから、書店に電話して入荷を確認した上で買いに行った
たのしい幼稚園8月号
発売日: 2018/06/30
定価: 820円(税込) 本体 759円(税別)
今月号の付録は、「HUGっと!プリキュア おしゃれ❤ ハートがたバッグ」です。
ハートがたがとってもかわいい❤ たの幼だけの特別な付録です☆ 新しく登場したキュアマシェリとキュアアムールもふくめて、5人のプリキュアが両面に勢ぞろい❤ ハンカチやアクセサリーやおもちゃなど、大事なものを入れて5人のプリキュアと一緒に夏のお出かけしちゃいましょう♪ チャームもついてます☆
夢中に雑誌を読むむーちゃん
ローソン、プリキュアのスタンプラリー
出典:lpcp.jp
でも結構、いろんなファミリーがやってたね
やったね、むーちゃん
この週末は、ローソンを見かけるたびに寄り道しました
シールをゲット!
お出かけのときはずっと・・・
コメント
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