「【熊本港】海上自衛隊の多用途支援艦『あまくさ』に乗船してきた ※おまけ：くまモン動画」くまとR子の子育て日記（191日目）

子育て日記

2018.07.21

久しぶりにくまモンショーもいいかなと

「熊本港フェスティバル2018」に行ってきました

おふねにのったよ

ばーぶー

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2018年、くま（49歳）とR子（42歳）の子育て日記です。
第一子むーちゃん（♀）は4歳、そして、第二子たろー（♂）は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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7月16日（月・海の日）に開催された「熊本港フェスティバル2018」に行ってきました。
久しぶりの「くまモンショー」に子どもたちも喜ぶだろうと思って、午後からふらっと行ったのですが、思いのほか、自衛隊の現役の船に乗れたりと楽しかったです。
でも、殺人的に暑かった・・・。
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3年ぶり、熊本港フェスティバル2018

3年ぶりの開催だったらしい

熊本地震の影響ね

僕らは初めて参加
臨時駐車場も確保されていて、ストレスなく駐車できたしよかったね

でも暑かった・・・体力消耗した

かきごおり、たべた！

ばーぶー

復活・熊本港フェスティバル2018

日時　平成30年7月16日（月・祝「海の日」）午前10時～午後4時まで
場所　熊本港ハーバーピア周辺及び芝広場（熊本市西区新港1丁目）
主催　熊本港フェスティバル運営協議会
（中島校区自治協議会、くまもとファズ(株)、熊本フェリー(株)、九商フェリー(株)、九州地方整備局熊本港湾・空港整備事務所、海上保安庁熊本海上保安部、熊本県、熊本市）
後援　九州運輸局熊本運輸支局、九州海事広報協会、熊本県港湾協会、熊本港振興協会
協力　自衛隊熊本地方協力本部、島原市、雲仙市、南島原市、島原半島観光連盟ジャパン　マリンユナイテッド(株)
内容
1．ステージ企画
中島太鼓　太鼓演舞、美心幼愛園～園児による歌とお遊戯～、キッズダンス～ワン★ステップ～、ミニゲーム大会、キッズフラダンス～トロピカルフラグループ～、くまモン隊＆うみまるステージ、いちごくらぶ　熊本港ライブ、もっこすファイヤー　爆笑ステージ、スマイルハート　バルーンアートショー
2．海上企画
体験乗船「フェリー」「巡視艇」（事前申込制、6/15で申し込み終了）
一般公開（自衛隊　多用途支援艦「あまくさ」）
※体験乗船及び一般公開を予定していた環境整備船は「平成30年7月豪雨」の影響により中止
3．ブース展示
関係団体によるブース展示　等
4．アトラクション「ふあふあ遊具」「スタンプラリー」

出典：www.city.kumamoto.jp

いちごシロップのかき氷を食べて、お口が真っ赤

択捉(えとろふ)型海防艦「天草」の名を継ぐ、海上自衛隊の多用途支援艦「あまくさ」とは・・・？

「巡視艇」の体験乗船は事前申し込み制だったから、ダメだったけど、多用途支援艦「あまくさ」に乗れてよかった

宇宙戦艦ヤマトみたいだったね

ま、まあね
多用途支援艦「あまくさ」とは（検索中）・・・？

たようとしえんかん？

あまくさ (多用途支援艦)

あまくさ（ローマ字：JS Amakusa, AMS-4303）は、海上自衛隊の保有する多用途支援艦。諸外国海軍の航洋曳船（オーシャンタグ）に相当する。

ひうち型多用途支援艦の3番艦である。この艦級における艦名は灘の名前に由来しており、「あまくさ」は天草灘に由来する。旧海軍択捉型海防艦「天草」に次いで日本の艦艇としては2代目。

当初は武装を有していなかったが、後に艦橋上両舷に12.7mm機関銃用銃架が設置された。なお、12.7mm機関銃は搭載火器扱いであり、常時銃架に設置されているわけではなく、必要に応じて設置される。

出典：ja.wikipedia.org

必要に応じて武装もできるんだねえ

へー

ちなみに・・・初代「あまくさ」は第二次世界大戦で、宮城県の女川湾に沈んだそうだ

あらら・・・

1945年8月9日、女川湾にて喪失した初代「あまくさ」

択捉型海防艦（えとろふがたかいぼうかん）は、日本海軍が第二次世界大戦において運用した海防艦である。占守型海防艦を原型とし、南方航路の船団護衛に用いられた。

天草（あまくさ） – 艦名は熊本県の天草諸島にちなむ。1943年11月20日、日立造船桜島造船所で竣工。1945年8月9日、イギリスの空母「フォーミダブル」艦載機の攻撃により、女川湾にて喪失。

出典：ja.wikipedia.org