2023年、くま(53歳)とR子(47歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は9歳、そして、第二子たろー(♂)は6歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・日本はそういう時代です(たぶん)。
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8歳娘のサッカーで、「宇城フットボールセンター(宇城市立ふれあいスポーツセンター)」に行ってきました。「宇城フットボールセンター(宇城市立ふれあいスポーツセンター)」は、日本サッカー協会のエリート養成機関「JFAアカデミー熊本宇城」が練習するサッカー場です。2023年シーズン、ロアッソ熊本からサガン鳥栖に移籍した河原創選手や、京都サンガF.C.に復帰した一美和成選手らが、このアカデミー出身です。
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【JFA】日本サッカー協会のエリート養成機関「JFAアカデミー熊本宇城」が練習する「宇城フットボールセンター(宇城市立ふれあいスポーツセンター)」【福島・堺・今治・熊本宇城】
JFAアカデミー熊本宇城(ジェイエフエーアカデミーくまもとうき)は、日本サッカー協会(JFA)が熊本県宇城市と連携して推進する中学校3年間を対象としたサッカー選手エリート教育機関・養成システムである。2009年(平成21年)4月7日開校。スクールマスターは井薫(元ハンドボール日本女子代表監督、熊本県サッカー協会会長)。
福島校との最大の違いは福島がアカデミーの名でチーム登録しているのに対して、平日にアカデミーとしての活動があり、毎週末および長期休暇に帰宅し、地元のチームで試合出場などの活動をする。また、福島が男女の生徒を集めているのに対し、男子のみである。
全生徒が宇城市立小川中学校に通学している、普段は寄宿舎で生活し、宇城スポーツセンター(熊本県フットボールセンター)で練習を行う。
「宇城フットボールセンター(宇城市立ふれあいスポーツセンター)」は、3号線から入ってすぐの場所です。
その昔、このへんは「小川町立益南中学校」があった場所だそうです。
「宇城フットボールセンター(宇城市立ふれあいスポーツセンター)」は、イオンモール宇城に隣接しています。
今回は、8歳娘のサッカー教室です。
河原創選手や一美和成選手を始め、ロアッソ熊本からザスパクサツ群馬へ移籍(2023年)した酒井崇一選手、柏レイソルへ移籍(2022年)した岩下航選手もアカデミー出身です。
ところで、人工芝の芝がサッカーソックスにくっついて取るの大変でした(苦笑)。
向かいには、いい感じのひなびた食堂がありましたが、今営業されているかどうかは不明(笑)。
【2023年シーズン】ロアッソ熊本からサガン鳥栖に移籍した河原創選手や、京都サンガF.C.に復帰した一美和成選手がJFAアカデミー熊本宇城の出身です!
※ターレス選手は「JFAアカデミー熊本宇城」出身ではありませんが、ここからも比較的近い秀岳館高校サッカー部出身です。
2022シーズンより #日本プロサッカー選手会 が新設した #JPFAアワード2022 のJ2ベストイレブンに、昨季 #ロアッソ熊本 でプレーした #河原創 選手が選出されました🏆
おめでとうございます👏今季 #サガン鳥栖 に加入した河原選手のプレーに注目‼️@jpfa_news@SouKawahara0313 https://t.co/Co9ENswxNB pic.twitter.com/NsxnWatcpn
— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) January 18, 2023
⚽️Jリーグ⚽️
【鳥栖|ポジション別最新序列】新戦力の #河原創 がタクトを振るか。層が厚いシャドー争いは激戦に #サガン鳥栖 https://t.co/EfqRrx5XUa
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) January 19, 2023
やはり紫が似合う男。今度は新スタジアムを沸かせてください!
FW(22)#一美和成 経験積みカムバック「古巣だけどゼロからスタート」#京都サンガ 2023 新加入選手② https://t.co/5qaDTpUi23
— 京都新聞スポーツ (@kyoto_np_sports) January 18, 2023