いよいよ明日から、漫画界のレジェンド 松本零士展を開催!
会場には、宇宙戦艦ヤマト、宇宙海賊キャプテンハーロック、銀河鉄道999等の直筆の漫画原画、執筆用の各種資料、アニメのセル画、立体模型等を展示。
夢とロマンにあふれた松本零士の世界を、お楽しみ下さい。 pic.twitter.com/JXgDtra48Q— 熊本県立美術館 (@kumamoto_kenbi) 2018年10月26日
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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熊本県立美術館では、2018年10月27日(土)~2018年12月24日(月)の日程で、「漫画界のレジェンド 松本零士展」が開催中です。
初日を狙ったわけではないのですが、パパとむーちゃん、二人で観覧してきました。
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心はあの頃の、無限に広がる大宇宙へ
漫画界のレジェンド 松本零士展
会期:2018年10月27日(土)~2018年12月24日(月)
会場:1階展示室
休館日:
毎週月曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館
※11月19日(月)は「障がいのある方々の鑑賞デー」として開館します。
観覧料:
一般・大学生 1,200円(1,000円)
中・高校生 800円(700円)
小学生 500円(400円)
※未就学児は無料。障がい者手帳をお持ちの方は無料。
※( )内は前売券及び20名以上の団体料金
初日にすぐ観に行ったのに?(笑)
二の丸広場を走り回って、美術館行くとちょうどいいかなって
すっかり少年の心が戻ってきたよ
※パパの影響で、1970年代~1980年代のアニメもなかなか知っている
※1歳半ですが、まだ「まま」と「あんぱん」しか言いません・・・
松本零士ファミリー、勢ぞろい。
1000年女王、覚えていますか?
やはりヤマト、999、ハーロックの展示が多い。これは比較的最近のイラストですね。
昔の心焦がした頃のイラストも多数展示されていたので、オールドファンも必見です。
ヤマトの20分の1模型の展示も見ものです。さて?
4歳児「どうして、がいこつがついてるの?」 パパ「強そうに見えるでしょ?」
漫画界のレジェンド 松本零士展(熊本県立美術館)
なかなか満足したよ
敵地にいるサーシャを見殺しにできなくて、古代が悩むんだよねえ
そのセル画とか、立ち止まってジーンとしながら観てた
まあ、いいや(笑)
気持ちの良い土曜日の午後です。二の丸広場で遊ぶのもよし、美術館に入るもよし。
この日は、松本零士展の初日です。
美術館の静けさ、好きです。
展示は撮影禁止ですが、ところどころに、撮影可のポイントがあります。
初日ですが、ゆっくりと見れました。
ダメ元で、4歳児に説明しながら観覧した。どのくらい記憶に残ってくれるだろうか?
ハーロックと同じポーズを取って、4歳児に撮影してもらった。
宇宙戦艦ヤマトの大型オブジェ(長さ8・5メートル、高さ3メートル、幅1・9メートル)。実物の20分の1らしい。
ここは自由に写真を撮り放題。ほどよい人出(?)で撮影しやすかった。
沖田艦長の席に座る4歳児。
メーテルの恰好をさせて写真をとりたかったけど、嫌がって、無理でした・・・。
仕方なく僕だけ車掌さんの恰好をしました。(撮影:4歳児)
【定点観測】2018年10月第4週の熊本市繁華街
先々週に引き続き、今週もこの地点から熊本城を眺めることができた。
関連エントリー→「【雑記】久しぶりに熊本城の天守閣を拝む『TKUの日2018』|鼻ぐり井手公園で鼻ぐり(水を通すトンネル状の溝穴)を初めて見学|10月の花火」くまとR子の子育て日記(223日目)
街はハロウィンでした。渋谷と違って、平和な熊本の下通商店街。
イベント「KKT夢まちランド」がサンロード新市街を中心に開催中でした。
木の遊園地で遊ぶ。
「ふく泉 新市街店」が熊本地震前と同じ場所にリニューアルオープン。町中うどん事情が少し改善されました!
熊本城ホールも完成に向け、着々と工事が進んでいる。