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【熊本県知事候補】幸山政史(こうやませいし・熊本出身58歳)さん、木村敬(きむらたかし・東京出身・49歳)さんが立候補【2024年3月24日(日)投開票予定】
熊本県知事選挙に出馬表明した幸山政史氏、被災地復興や半導体と関連した経済対策など公約に : 読売新聞オンライン https://t.co/MUvwxYBeuX #熊本県知事選挙 #幸山政史氏
— 読売新聞西部本社編集局 (@YOL_seibu) January 29, 2024
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【3度目の挑戦】元熊本市長、熊本を愛する幸山政史(こうやませいし・熊本出身58歳)さん
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蒲島知事が今期限りで退任されると聞き、まだ半年ほど任期は残されているものの、県政史上最長となる4期16年間を務め上げようとされていることに敬意を表します。 私が熊本市長在任中のうち約6年間、ともに県政市政の課題に取り組んだ時期もありました。難航していた熊本市の政令市実現のため、県の立場から力強く応援していただいたことには特に感謝しています。
熊本は今、少子高齢化や人口減少、地域間格差が広がり、財政状況の悪化も懸念される中、莫大な費用を伴う大型事業が次々に進められようとしています。 TSMCの進出は熊本に大きなインパクトを与えています。熊本の経済にプラスであることは論をまたないのでしょう。その一方で地下水への影響、他の産業や地域に与える影響も計り知れないものがあるという認識でいます。人口減少が進む熊本へ国内外から人々が流入するという恩恵はあるものの、交通渋滞だけでなく、人件費や家賃などの急激な上昇、人材不足など、負の影響に対する対策にも取り組む必要があります。熊本は重要な転換期を迎えているのです。
蒲島知事は不出馬表明の中で、熊本県の現状を「よき流れ」と表現し、「このよき流れを強く大きくし、本県の今後の発展を導く有能なリーダーに県政をつないでいきたい」と発言されました。 私は、これまで県知事選を2回戦った者の責任として、常に県政の動きを注視してきました。各方面から「真のよき流れ」とは何なのかという声も届いています。その上で、前回の県知事選から3年以上が経過した今も、ありがたいことにたくさんの期待の言葉をいただいています。 今後このような問題意識を共有する人たちと意見を交わしながら、これからの対応を考えてまいります。いずれにせよ、来年3月に施行される熊本県知事選挙は大変重要な意味を持っています。
2023年12月6日 幸山 政史
熊本県知事選挙出馬表明会見
↓「幸山政史後援会事務所」(熊本市中央区水前寺公園28-1 ※2階になります。)
【かつての神童】加藤清正のように県外からの救世主となれるか?元副知事の木村敬(きむらたかし・東京出身・49歳)さん
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当時、私が漢字を読んだり演算が出来たりしたのは、幼稚園時代の、まさに「好きこそものの上手なれ」の結果です。そのころの私は、子どもによくありがちな「鉄道マニア」の子どもでした。普通なら電車に乗ったり駅名を覚えたりするレベルで終わるのですが、親が私に買い与えてくれたものは「時刻表」でした。それもB5版数百頁の“あの”分厚い奴です。幼稚園時代はあまり友達がいないおとなしい子どもだったのですが、当時の私はこの「時刻表」にはまりました。
時刻表は駅名と列車の運行表が一面に羅列されています。私は時間の足し算をしながら自分だけの列車を走らせてみたり、表の左側にある駅名の漢字表記と右側にある平仮名表記を対照させながら駅名をどんどん覚えていきました。当時すでに「音威子府(おといねっぷ)」「酒々井(しすい)」などの漢字を読めたのを親戚が今でも懐かしく語ります。
木村 敬(きむらたかし)
熊本県知事選挙出馬会見 配布資料
「くまもと新時代、共に未来へ」
〇くまもと新時代!これまでの良き流れはしっかり継続。
変えるべきは若い力でしっかり改革。
新時代へ県政バトンタッチ!
〇「くまもと新時代を共に創る・県民への7つの約束」
(詳しい政策は政策集作成時に発表。その後も県民参加で随時追加します!)
①「熊本県民の命と暮らしを守る!熊本地震・豪雨災害対策の経験者にしかできない安全安心な熊本づくり」
私は、熊本地震・豪雨災害の現場対応とその後の復旧復興に、県庁と国で実際に従事してまいりました。そんな私だからこそ、熊本県の危機管理に責任もって行動できます。安全安心な熊本づくりはお任せください(熊本の宝である地下水保全や命と清流を守る流水型ダムを含めた緑の流域治水の推進等)。
②「熊本県の更なる発展の鍵は“渋滞解消”-不退転の決意で実行」
熊本市等と連携し、責任ある事業主体『新・熊本道路公社』を創設して都市高速の建設を推進するとともに、周辺市町村も含めた連携で熊本都市圏の渋滞解消に向けた具体的取組を実行していきます(鉄道バス等公共交通の充実等)。
③「新時代は子供・若者がキラキラ輝く熊本づくりから」
人口減少に危機感を持ち、小手先の政策ではうまく行かない少子化晩婚化対策に徹底的に力を入れます。若者や子育て世代と「直接対話」を重ね、雇用確保、働きやすい職場づくり、若者の創業支援、保育教育の充実等を図り、最終的には若者の暮らしが豊かで、結婚・出産・子育てをしたくなる熊本を全力で実現します。
④「食のみやこ熊本県の創造~農林畜水産業日本一」
熊本県の農林畜水産業は日本の宝。生産高5位でも種類の豊富さは日本一。「原材料供給地」を脱却し、熊本の「農」が美味しく豊かな「食」を通じて県民のみならず日本中の「健康」と「幸せ」に繋がる。そんな素晴らしい「食のみやこ熊本県」を創造します。
⑤「県内全てにTSMC効果を波及させるとともに、45市町村の課題と地域経済にコミット」
私の行政の基本は市町村との連携。地域ごとの個性ある経済発展を推進する「地域未来創造会議」を立ち上げます。各市町村の独自振興策の実現から政令市熊本との「本音の対話」も含め、45市町村との連携を徹底して進めて、TSMC効果を全県に波及させます。
⑥「熊本で暮らしたい人が暮らし続けられる地域づくり」
熊本県民の暮らしが第一。昨日より今日、今日より明日が幸せな「真っ当な暮らし」を熊本で実現します。熊本が大好きな子供たち、孫たちが県外に行かず熊本で暮らし続けられるとともに、一旦県外に出た出身者が喜んで故郷に帰って来られるような地域づくり、熊本に魅力を感じている人たちへの移住・定住・起業家支援を積極的に行い、暮らしが豊かな熊本県を創ります。
⑦「スポーツ・文化施設は、県が議論を主導して解決」
蒲島県政で出来なかった、野球場やアリーナ等のスポーツ文化施設の建設再編は、県が主導して熊本市及び意欲のある市町村や事業者と協力し、官民一体となった前向きな議論を進め、私の在任中に責任ある事業主体による建設再編の方向性を決めます。
〇世界の目が今熊本に向いています。若者のチャレンジも、シニアのチャレンジも、地域みんなで「チーム熊本」で応援していきます。
〇今こそ、県民の豊かな暮らしを実現し、「誰もが新しい未来を感じる『くまもと新時代』」を共に創りましょう!
くまもと新時代、共に未来へ
↓「きむら敬後援会事務所」(〒862-0916 熊本県熊本市東区佐土原3丁目11−95)
【熊本県知事候補】TSMC進出で変わる熊本、未来を託せるのはどっち?【2024年3月24日(日)投開票予定】
出典:weekly-economist.mainichi.jp
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