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【FIFAワールドカップ2026】トランプ関税でもめてるけど、カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国3カ国共同開催は大丈夫???
トランプ氏、カナダ・メキシコ関税は3月4日発動-中国も10%追加 https://t.co/vDckugFPE7
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) February 27, 2025
また、トランプ氏とその一家との関係についても問われる一幕があった。昨年12月のクラブW杯抽選会にはトランプ氏の長女イヴァンカ氏が参加し、今年1月の大統領就任式にはインファンティーノ会長が出席している。
最近の国際情勢の変化に加え、ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領との良好な関係を鑑みると、国際サッカー界はロシアの再参加を検討するかもしれない。
→国際サッカー界からロシアを追放したFIFA とUEFA、出場停止処分の解除はいつ? https://t.co/DmDQvEhXZh
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) March 5, 2025
プーチン氏がトランプ氏に贈ったサッカーボール、盗聴器搭載か https://t.co/FNLCxRl1hv pic.twitter.com/nXe9AjHfyH
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 26, 2018
【覚えてる?】トランプといえば…女子サッカー選手ラピノーとの確執
トランプ大統領「もう見ない!」“国歌不起立”認めたサッカー界に抗議 https://t.co/UrFZBhDreQ #gekisaka pic.twitter.com/cplXwJFT2z
— ゲキサカ (@gekisaka) June 14, 2020
ドナルド・トランプ前米大統領が、女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会の決勝トーナメント1回戦でスウェーデンにPK戦の末に敗れた米国代表を激しく非難した。前人未到の大会3連覇を目指した米国は、6日に行われた対スウェーデン戦に敗れ、歴代ワーストとなるまさかのベスト16での敗退となり、世界に大きな衝撃を与えた。
自身のSNSトゥルース・ソーシャルでトランプ氏は、「衝撃的で全く予想外の敗北は、ひねくれたジョー・バイデン(大統領)の下で、かつて偉大だった我が国に起きていることを完全に象徴している」と投稿。「多くの代表選手が、アメリカに対して公然と敵対的だった。そのような態度を取った国は他にはないし、それに近い国もなかった」と主張し、社会的不公正や人種差別、性差別などに対して過剰に意識が高いことは失敗に等しいと批判した。
人種差別やLGBTQ差別、男女間の賃金格差問題などに対し、積極的に声を上げてきたスターFWミーガン・ラピノーら一部選手が国歌斉唱を拒否して無言の抗議を行ったことが、一部の国民から「愛国的ではない」と非難されていた。
過去2大会での優勝をけん引し、今大会を最後に引退するラピノーは、前フランス大会ではメディアの取材で「優勝してもホワイトハウスには行かない」と早々に表明し、当時大統領だったトランプ氏から「まずは優勝すべきだ」と応戦される一幕もあった。
トランプ氏はそんな因縁のあるラピノーがPKを失敗したことに、「ナイスショット、ミーガン。アメリカは地獄に落ちるだろう!!!」とつづって皮肉った。
女子バロンドールはMFラピノー! W杯MVP&得点王、トランプとの舌戦も話題 https://t.co/zWUWcCkO0p #gekisaka pic.twitter.com/13GylUw747
— ゲキサカ (@gekisaka) December 3, 2019
女子サッカーW杯で優勝した米チームがニューヨークで祝賀式典とパレード。トランプ嫌いで知られるスター選手ラピノーのパワフルなスピーチで盛り上がりました。カリスマ性がすごい。 pic.twitter.com/g58KsMgn6Q
— 鵜飼 啓 (@s_ukai) July 10, 2019
【なんと!】トランプ大統領、昔サッカーやってたらしい???
出典:Grok3
歯に衣着せぬ発言が話題となることも少なくないトランプだが、実はサッカーとの関わりも深い。
高校時代にはサッカーに励んでいたというトランプは、1970年代にホテルやカジノの経営で巨万の富を築き、“不動産王”と呼ばれるようになってからも、ビジネスマンとしてサッカー界との関係を構築した。
1991年には、自身が所有するビル「トランプタワー」で行なわれた1991-92シーズンのイングランドのランベローズカップ(現キャピタルワン・カップ)の抽選会に登場。
全英に中継されたという抽選会に元チェルシーFWのジミー・グリーブスとともに出演し、アウェーチーム側のドローという大役を任されていたトランプは、「私はサッカーが大好きだ」と述べ、1994年の開催が決まっていたアメリカ・ワールドカップについても「楽しみだ」と語っていた。
また、トランプは番組に出演するだけでなく、実際にサッカー界への投資を行なったことでも知られている。
イタリア人実業家のアレッサンドロ・プロトが創業した不動産と金融を中心とした投資会社『プロト・グループ』とパートナーシップを結んだトランプは、2015年にコロンビアの首都メデジンにホテルを購入した際に同国の名門クラブ、アトレチコ・ナシオナル(今年のクラブワールドカップで来日予定)の買収に動いていたと現地メディア『エル・パイス』に報じられた。
このニュースはナシオナルの広報を務めるラモン・ピニージャが「完全なる嘘だ」と否定したため、単なる噂話として終息したが、その後、アルゼンチンのサン・ロレンソの買収の話も浮上(サン・ロレンソの買収計画はトランプ本人がツイッターで否定している)するなど、ビリオネア(億万長者)であるトランプのサッカークラブ買収話は度々持ち上がってきた。
さらにレアル・マドリーとポルトガル代表のエース、クリスチアーノ・ロナウドが2015年にニューヨークで購入した1850万ドル(約23億円)のマンションはトランプタワーだった。
それがキッカケで交流ができたのだろうか。今年1月にホテル経営に興味を示すC・ロナウドがモナコで最高級ホテルをおよそ1億4000万ユーロ(約182億円)で買い付けた際、プロト・グループとともにポルトガル代表FWに出資したのが他ならぬトランプだった。
また、詳細は明らかになっていないが、トランプはプロト・グループとともにフランスの古豪モナコのクラブ株式を所有もしている時期もあったという。
出典:Grok3
2026年サッカーW杯の放送拠点は米テキサス州ダラス-FIFA https://t.co/BEx4gRgdb8
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) March 6, 2025
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