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【1962(昭和37)年5月23日】栃光が大関に【熊本日日新聞】
栃光は牛深市(現天草市)出身の当時28歳。5月の夏場所で準優勝し、日本相撲協会が満場一致で大関昇進を決めた。熊本出身の大関は明治以降初めて。文久2(1862)年の不知火光右衛門(第11代横綱)から数えると100年ぶりだった。
【伝説の横綱】宇土出身の不知火諾右衛門(第8代横綱|しらぬい だくえもん・なぎえもん)と大津出身の不知火光右衛門(第11代横綱|しらぬい みつえもん・こうえもん)
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宇土出身の不知火諾右衛門(第8代横綱|しらぬい だくえもん・なぎえもん)
【正ちゃん頑張れ!】栃光以来58年ぶり、2人目の大関昇進となった正代(宇土市出身)
出典:mainichi.jp
日本相撲協会は30日、東京都墨田区の両国国技館で臨時理事会を開き、東関脇正代(28)=本名正代直也、熊本県宇土市出身、時津風部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。同県出身では、牛深市(現天草市)出身の栃光以来58年ぶり、2人目。
元学生横綱の正代は秋場所で県出身力士として初の優勝。直近3場所の勝利数が昇進目安とされる33勝に届かない32勝だったが、安定感や前に出る取り口を評価された。
(2025/5/13現在、夏場所2025三日目)
正ちゃん、白星先行!
モチベーションがあるみたいw「あんまり負けると
🇬🇧ロンドン行けなくなっちゃう」#正代 #夏場所2025三日目 #ロンドン巡業 pic.twitter.com/0iTszjIGYL— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 13, 2025
これから伸び盛りの幕内比率が低いのは理解できるとして。
遠藤、正代、御嶽海の幕内比率の高さよ……正代の幕下以下の比率が高めなのは、付け出しではなく下から上がってきたからかな。
正代って、幕内に上がってそのままずっと幕内に居続けてるのか…… https://t.co/aGJISJUPgq— ひょうちゃん (@hyouchan070209) May 13, 2025
ちょっと待って、話せばわかるって pic.twitter.com/4H2H6htXlL
— 明るく生きたい (@meisei_ozeki) May 12, 2025
メルヘンの世界
(´(ェ)`)ショウチャン#正代 https://t.co/TjcrHSVwtK— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) April 30, 2025
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