うちの息子がそろそろ生まれるんだけど、どっちになるかで、超やきもきしてるんですけど・・・
ややこしいから変更してくれないかな・・・
3月31日でなく、4月1日生まれも「早生まれ」になる理由 https://t.co/2f25uoJ9W6 @HuffPostJapanさんから
— kuma_chan (@tomitokocom) 2017年3月31日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:3才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
「子育て支援で子ども1人あたり月24万円支給(社会実験)を政府検討か?!」週刊犬春 2017年4月1日号(2017/04/01発売)
「子育て支援で子ども1人あたり月24万円支給(社会実験)を政府検討か?!」だって!
バンザーイ!うちは48万だあー!
2016年のエイプリルフールはこちら→「黒柳徹子、結婚!」週刊犬春 2016年4月1日号(2016/04/01発売)
子どもは未来への投資なんだから、まずは投資が大切!
でも、それくらい支給ということになれば、一気に子ども増えそうですねえ
ちょっとうるさくなるけど(笑)、日本も元気になると思うよ
子ども5人いたら、月100万突破するよ!凄いだろ!
鳥取県では、平成29年度から月3万円の現金給付
これまでなかったのが不思議なくらい。保育園を利用すると、昭島市では園児一人当たり200万円以上の税金の投入があるので、月3万円の現金給付は財源的には全く問題ありません。QT 鳥取県、在宅育児に現金給付へ 平成29年度開始 https://t.co/zrsRrO6rCa
— 内山真吾 昭島市議会議員 (@boxer_shingo) 2017年3月2日
鳥取県では、平成29年度から月3万円の現金給付だって
いいなあ・・・
鳥取県、在宅育児に現金給付へ 平成29年度開始
鳥取県は18日、0歳児を保育所などに預けていない「在宅育児世帯」を対象に、現金給付を含めた支援制度を平成29年度から開始する意向を各市町村に示した。県によると、1億~2億円を予算案に計上する。都道府県レベルでこうした制度を導入するのは初めて。
県が作成した制度案では、事業主体は市町村とし、児童1人当たり月に3万円程度の給付を想定。県は1万5千円を上限に助成する。現金給付の他に一時預かりサービスの利用補助や子育て用品などの現物給付も選択可能とし、所得制限を導入するかどうかも含めて各市町村に判断を委ねる。
でも、残念ながら、熊本市ではまだそういう取り組みのニュースはないようですね
値上げというか・・・小学3年までだった医療費助成が中学3年生まで引き上げですから、子育て世代には良いニュースですよ
ただし、目先の負担額が500円から700円に上がるから一瞬値上げに見えますけどね
うちにとっては200円の値上げか・・・
まあ、将来的にはこっちが断然いいのはわかるけどさ
子ども医療費助成制度の見直し案まとめる 熊本市 | 2017/02/21 – 熊本日日新聞 https://t.co/U50ruHgKjA
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) 2017年2月21日
熊本市議会 子ども医療費「中3まで」拡充制度案を可決
2017.03.24 19:17
熊本市議会最終日の24日、去年からの懸案となっていた子ども医療費助成の拡充案など市長提出の全ての議案が可決されました。子ども医療費助成について市は現在の『小学3年まで』を新たに『中学3年まで』へ拡充する制度案を去年2月の議会に提出。しかし、一部保護者の自己負担額が増えることで議会から批判が出たため、市は再検討し1年後の今議会に提案していました。これにより1医療機関当たり、学年に応じて月700円から1200円を保護者が自己負担することで市が中学3年までの医療費を助成する制度が来年1月からスタートします。大西市長は議会後の会見で、この新制度スタート後もさらに制度改正への検討を続ける考えを示しました。
小泉進次郎の「こども保険」?
さて!?
とにかく早くお願いします!来年とか!
自民の「こども保険」構想 早期実現へ働きかけ | NHKニュース https://t.co/qvwDwiXDql
— kuma_chan (@tomitokocom) 2017年3月30日