野宮真貴(のみやまき)、渋谷系を歌い継ぐ女、ヴァカンスへと向かう

渋谷系を歌い継ぐ女、それは野宮真貴(のみやまき)です
「渋谷系を歌い継ぐ」か・・・あれから20年以上の月日が流れたのね
そろそろ誰かにそういうことをやって欲しいと思っていた・・・じゃ誰がいい?それは野宮真貴かカジヒデキか・・・やっぱり野宮真貴だね
そうね、やっぱり彼女ね

☆☆☆自己紹介ここから☆☆☆

名前:くまちゃん(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:猫ちゃん(♀)
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言

☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆

2014年|実況録音盤! 『野宮真貴、渋谷系を歌う。〜Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards〜』

渋谷系とは・・・?
私たちが東京で遊んでいた頃の音楽よ
だよね~(泣
渋谷系は単純な音楽ジャンルではなく、ムーブメントでした

 渋谷系というと、ピチカート・ファイヴフリッパーズ・ギター、オリジナル・ラブ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキなどのミュージシャンを思い浮かべるかと思います。でも、渋谷系は単純な音楽ジャンルではなく、ムーブメントでした。

 あのとき、時代がちょっと変わりましたよね。ひと言でいうと、オシャレになったのではないかと。例えばCDジャケットは、渋谷系より前は歌手の顔を分かりやすく、全面に使ったものが多かったと思います。それを渋谷系のミュージシャンは、オシャレな部屋に飾ってもよいデザインにしようとしました。そのために、CDジャケットの表面と裏面を反対に使ってみたり、コラージュを駆使してみたり、まるで洋楽のようなテイストにしてみたり。音楽と同じように、ジャケットやミュージックビデオなどのビジュアルにも大きな価値を置いていたんですね。

 ピチカート・ファイヴでは年齢非公開でしたが、これは小西康陽さんがプロデュースする世界観を表現するためでした。日本人歌手の場合、リスナーが年齢にとらわれてしまう傾向があって、いろんなタイプの女性像を歌ったり、ファッションやメークなどビジュアルで表現したりするのに、年齢は非公開のほうがファンタジーとして成立しやすかったのだと思います。

出典:style.nikkei.com

年齢非公開・・・彼女、今、いくつだっけ?
いや、今も年齢は気にしなくていいだろ?
ファンタジーとはいえ、気になるよ・・・え~と(検索中)、え!?なんと!
ん?
1960年生まれ、まさかの57歳!

出典:ja.wikipedia.org

ふ~ん
ビックリ!同い年くらいかと思ってた!若い!

2015年|世界は愛を求めてる。 What The World Needs Now Is Love~野宮真貴、渋谷系を歌う。~

野宮真貴による、渋谷系再発見の始まりは・・・
「バカラックこそ渋谷系のルーツ。スタンダードナンバーとして歌い継いでいくべきじゃない?」

 12年にはデビュー30周年を迎え、セルフ・カバーアルバム「30 ~Greatest Self Covers & More!!!~」をリリースしました。これは、自分がこれまで歌ってきた歌の中からセレクトしたものです。ふたを開けてみたらほとんどがピチカートの曲になったのですが、20年が過ぎ、様々なアーティストのプロデュースで歌ってみると、どんなアレンジになっても元の楽曲の良さを感じることになりました。と同時に「今、聴くための音楽」になっているという発見がありました。一時的な流行のように言われていた渋谷系の音楽には、いつまでも歌い継がれるスタンダードになりうるポテンシャルがある、と。そして、そもそも渋谷系は過去の音楽にインスパイアされて生まれた音楽。ならば、90年代にヒットした曲はもちろん、そのルーツとなった曲も渋谷系と呼んでもいいんじゃないか――。

 そんなことを思い始めていたとき、渋谷系をはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えたポップス界のレジェンド、バート・バカラックさんがライブのために来日されました。古くからの知り合いでバカラック研究家でもあるプロデューサーの坂口修さんのことを思い出し、会場で電話したら「来てるよ」「やっぱり!」となって(笑)。二人で楽屋にあいさつに行った後、興奮冷めやらぬ中「バカラックこそ渋谷系のルーツ。スタンダードナンバーとして歌い継いでいくべきじゃない?」と盛り上がりました。このアイデアを「渋谷系スタンダード化計画」と名付け、13年からビルボードライブ(東京・大阪)で、バカラックの楽曲や渋谷系でヒットした曲を歌う「野宮真貴、渋谷系を歌う」というライブをスタートさせました。

出典:www.asahi.com

いわゆる渋谷系と呼ばれていたミュージシャンたちも、自分が渋谷系と思っていなかった・・・そして、渋谷系のような音楽が好きな人たちも自分たちのことを渋谷系とは言わなかったと思う、何でだろうね?
なんか、くくられるとカッコ悪いからじゃない?
ま、そうだけどね・・・でも、20年経って、ちょっと空気が変わってきたよね
そうかもね

2016年|男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。

ジャンルや国や世代を超えてミュージシャン同士がつながり、素敵な音楽が生まれている

 ニューアルバムではフランス映画の名曲「男と女」を横山剣さんとデュエットしていますが、これが縁でクレイジー・ケン・バンドのライブに私がゲスト出演しましたし、逆に2月に横浜で行われる私のライブに剣さんがゲストに来てくれます。そういえばこのライブには、ご両親がピチカートマニアだったという骨太ロックバンド・グリムスパンキーの松尾レミさんもゲストで来てくれます。「渋谷系を歌う」コンセプトが軸となって、ジャンルや国や世代を超えてミュージシャン同士がつながり、素敵な音楽が生まれていることは本当にうれしいですね。

出典:www.asahi.com

横山剣と野宮真貴は同い年らしい、二人は気があいそうだね
そうね
なんか・・・今の時代、音楽を楽しむのに、時間と空間はあんまり関係なくなってきたよね
いい音楽はいつの時代もいいのよ
サンデーソングブックで、山下達郎が昔の曲の音圧を上げたり、必ずデジタルリマスタリングしてラジオで流すでしょ・・・ああいう行為ってホント今の時代に大切だと思う、もっともっと、過去のパッションを今のテンションで蘇らせてほしい!
野宮真貴のこのシリーズも、ある意味、そういう過去のパッションの再生作業じゃない?

2017年|野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。~Wonderful Summer~

今年は、ヴァカンスがテーマだよ、また名曲が蘇りそう!
アルバムに入っていない曲も、ライブで披露しているみたいね!

 春夏シーズンの新たな試みとして行われた『ヴァカンス渋谷系を歌う』。楽曲や歌声、バンド演奏だけでなく、演奏途中にマラカスや日傘、扇子を手に取ったりと、視覚でもヴァカンスを感じることができ、野宮の新たな魅力に溢れたステージとなった。“渋谷系女王”は、まだまだ進化を続けている。本公演では、秋のビルボードライブ公演の開催も発表。『ホリデイ渋谷系を歌う』と題して行われる公演でも、さらに進化した野宮真貴を見せてくれるに違いない。

【野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。】
2017年5月6日(土) ※終了
ビルボードライブ東京

(セットリスト)
01. _ロックンロール
02. _サマーガール
03. _真夏の昼の夢
04. _夏の恋人
<夏のCMコーナー>
05. _小麦色のマーメイド
06. _甘い予感
07. _大好きなシャツ
08. _V.A.C.A.T.I.O.N
09. _七夕の夜、君に逢いたい
10. _ワンダフル・サマー
En. _ピチカート・ファイヴ・メドレー

出典:www.billboard-japan.com

わお!松田聖子の「小麦色のマーメイド」、アン・ルイス「甘い予感」・・・!
もう私たち世代、直撃!
いやいや、いいねえ・・・ところで、彼女自身、今、ヴァカンス中か?
どこどこ?東南アジア?

さあ!40歳も50歳も、赤い口紅をつけて、ヴァカンスに出かけよう!
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