プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[Reissue] オール・シングス・マスト・パス 50周年記念スーパー・デラックス・エディション|ジョージ・ハリスン
【完全生産限定盤】
発売50周年を記念した『オール・シングス・マスト・パス』のスーパー・デラックス・エディション。
●新リミックス(一部新リマスター)
●5枚のCD:70曲収録(うち42曲は未発表のデモ、セッション・アウトテイク、スタジオ・ジャム音源)
●ブルーレイにはオリジナル・アルバムのHDステレオ、5.1サラウンド、ドルビー・アトモスのオーディオを収録
●オリヴィア・ハリスンが監修した全60ページの豪華スクラップブック
[当時の未公開写真や記念品、手書きの歌詞、日記、スタジオでのメモ、テープ保管箱の画像、包括的な各曲解説などが収録]付
●ポスター付
【日本盤のみ】
SHM-CD仕様
英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
「作り始める前から、いいアルバムができるってことはわかっていた。というのも、手持ちの曲が本当にたくさんあったし、エネルギーも本当にたくさんあったからね。あれやこれやのあとで自分のアルバムをついに作るのは……楽しかった。夢の中でも、とびきりの夢だった」– ジョージ・ハリスン
全英/全米1位を獲得した「マイ・スウィート・ロード」や全米10位を記録した「美しき人生」などをフィーチャーしたソロ3作目。LP3枚組というボリュームにもかかわらず英米で1位に輝くなど彼の代表作にして不屈の名盤。リンゴ・スター、エリック・クラプトン、デイヴ・メイソン、アラン・ホワイト、ゲイリー・ライト、ビリー・プレストン、バッドフィンガーら豪華ゲストが参加。
プロデュースはジョージとフィル・スペクター。(1970年発表)
George Harrison – Isn’t It A Pity (Take 27)
George Harrison – Cosmic Empire (Day 2 Demo / Take 1 / Lyric Video)
Billy Preston – My Sweet Lord (Live)
[Reissue] 原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤) |ピンク・フロイド
歴史的新発見!奇跡の発掘!今鮮やかに甦る幻の「箱根アフロディーテ」映像収録!
ピンク・フロイドの初来日公演『箱根アフロディーテ』から50周年記念! 奇跡の日本独自企画――『原子心母』の7インチ紙ジャケにCDと、遂に新発見! 50年前のオリジナル・フィルムからの映像をBDに収録した2枚組。日本独自の映像・音源を収録したものとしては「ピンク・フロイド史上初の日本独自企画」が実現!
●1971年8月6日、7日に開催された日本初の野外ロックフェス「箱根アフロディーテ」50周年記念
●今まで「謎」に包まれていた1971年箱根アフロディーテでの「原子心母」の16mmオリジナル・フィルムを遂に新発見! 今鮮やかに甦る幻のピンク・フロイドの初来日公演『箱根アフロディーテ』映像!
●最新技術を駆使し16mmフィルムからデジタル化 、3年の月日を経てレストア&リマスター(音源も「箱根アフロディーテ」ライヴ音源使用)
●更にこちらも新たに発見したB-roll的な「Scott & Watts」もボーナス映像として収録! 箱根アフロディーテ設営時映像が見れるのも史上初!
●「箱根アフロディーテ」からちょうど50周年目を迎える8月6、7日の直前、2021年8月4日(水)発売!ピンク・フロイド初来日、箱根アフロディーテ50周年を記念したスペシャル・パッケージ
●ピンク・フロイド初の7インチ紙ジャケット仕様(当時の来日記念帯復刻)
●当時の未発表写真を多数発見! 日本独自スペシャル・フォト・ブックレット他、5大特典封入!
1971年のピンク・フロイド初来日時のドキュメンタリーともいえるスペシャル・ブックレットを含む、5大特典付き。
⓵「未発表写真満載日本独自全60Pスペシャル・ブックレット)
⓶「箱根アフロディーテ・パンフレット」復刻
⓷「会場案内図チラシ」復刻
⓸ 「大阪公演ポスター」復刻
⓹「箱根アフロディーテ・チケット」復刻
※初回生産分のみ、応募券封入
●デジタル・ブックレット:『追憶の“箱根アフロディーテ1971″』
(商品封入のアドレスからアクセスしていただくと、箱根アフロディーテの関係者や目撃者たちの証言、体験談、貴重秘話、血と汗と涙の物語を収録したスペシャル・ブックをご覧いただけます)
60年代後半、海外ではモンタレー・ポップ・フェスティバルやウッドストックが開催され、日本でも1971年、数多くの海外アーティストが来日……そんな時代背景の中ニッポン放送は、海外アーティストを招聘した日本初の大規模野外ロック・フェスティヴァル『箱根アフロディーテ』の開催を決断。しかし、実現に至るまでの様々な困難と努力、大変なご苦労があったということはあまり知られていない・・・。当時の関係者や目撃者たちの証言と血と汗と涙の物語を収録。1971年ピンク・フロイドの初来日はいかなるものだったのか? そして、伝説の『箱根アフロディーテ』とは何だったのか? 50年前、日本のロック・ファンが初めて体験したロックフェス『箱根アフロディーテ』に関わった方々の物語から紐解き、フジロックやサマーソニックなど日本のロックフェスの原点がここにあったという歴史的事実を再検証する。⓵まえがき (日本初の野外ロックフェス箱根アフロディーテとは?)
⓶『「箱根アフロディーテ」覚書 』―亀渕昭信(当時オールナイトニッポンDJ/アフロディーテ Aステージ進行担当)
⓷『Summer of 1971~アフロディーテの伝説』― 立川直樹
⓸『PINK FLOYDを目の前で観た興奮と、全く醒めることのない強烈な余韻』― 伊藤政則
⓹『1971年ピンク・フロイド大阪フェスティバルホール公演体験談』
証言者1:松居功(元イベンター、プロデューサー)当時21歳大学生。
証言者2:瀬古英男(元レコード会社宣伝)当時19歳浪人中。
証言者3:南部裕一(現イベンター)当時15歳高校生。
⓺『「箱根アフロディーテ」回想録』 ―佐々光紀(当時ニッポン放送制作部副部長/箱根アフロディーテ制作総合プロデューサー)
⓻『「アフロディーテ」命名秘話』 ―井村文彦(当時ニッポン放送事業部主任)
⓼『日本におけるコンサート音響と箱根アフロディーテ』―日比野宏明(ヒビノ株式会社取締役会長)
⓽『1971年のピンク・フロイド』――鮎沢裕之
⓾あとがき――白木哲也(幻のフィルム発見の経緯について)■収録曲
[Disc1:CD]
01: 原子心母
a 父の叫び
b ミルクたっぷりの乳房
c マザー・フォア
d: むかつくばかりのこやし
e 喉に気をつけて
f: 再現
02: もしも
03: サマー’68
04: デブでよろよろの太陽
05: アランのサイケデリック・ブレックファスト
a ライズ・アンド・シャイン
b サニー・サイド・アップ
c モーニング・グローリー[Disc2:Blu-ray Disc]
01: 原子心母(箱根アフロディーテ1971)
01: スコット&ワッツ(箱根アフロディーテB-roll)※在庫がなくなり次第終了となります。
大人のジャケ買い! 2021年8月1週目
Orca NTsKi
スペース1999 シーズン1 & 2 オリジナル・サウンドトラック バリー・グレイ,デレク・ワズワース
Echoes Of Life エコーズ・オヴ・ライフ アリス=紗良・オット
ATBPO ~アンド・ザ・バンド・プレイド・オン~ ナイト・レンジャー
TransperformerS THE STARBEMS
トコトワ ~奄美セレクションアルバム~ 元ちとせ
サッチモ・セレナーデ +10 ルイ・アームストロング
ワンダフル・ワールド~生誕120周年記念ベスト ルイ・アームストロング
苦楽 人間椅子
Star Made コブクロ
Chappie, Don’t Cry Fishmans
歌のない昭和歌謡史~時代を華やかに彩った名編曲・名演奏 オムニバス
恋する街角 昭和歌謡Bar~ほろ酔いママの独り言 山崎薫
蒼い生命 森口博子
由紀さおり・安田祥子 サイドバイサイド コンサート 由紀さおり,安田祥子
A LONG VACATION 40th Anniversary Edition 大滝詠一
SOLAR フレンズ
ザ・ラフ・ガイド・トゥ・知られざるカントリー・ブルース オムニバス