プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
今の時代につながる萌芽(ほうが)を探すよ
スマートフォン時代の予感か?ソニーがヘッドホンステレオ「ウォークマン」を発売~バック・トゥ・1979
1970年代最後の年。ウォークマンの登場は音楽との付き合いかたを大きく、そして永遠に変えてしまった。自分のいる場所がリスニングルームになる……。その衝撃に続いて僕らが目撃したのは「カセットケースサイズ」、連続再生時間への挑戦、ソニーならではの魅力にあふれたメカ&デザインだった。輝きに満ちていたカセットテープ時代。
DA PUMP「U.S.A.」へと受け継がれた西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」のDNA(遺伝子) ~遥か昭和54年への旅
一方、西城秀樹の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」は、日本では青春賛歌と思われてるかもしれないけど、原曲はゲイの歌だからね
本当ですか?
ヴィレッジ・ピープルは、もともとゲイをコンセプトにメンバーが集められた。なお「Y.M.C.A.」(Young Men’s Christian Association)とは、キリスト教青年会による若者(主に男性)のための宿泊施設のことを指すが、ユースホステルのようなドミトリー(相部屋)の部屋もあるため「ゲイの巣窟」とされ、「Y.M.C.A.」はゲイを指すスラングでもある。この楽曲も、題材をゲイにおいた「ゲイソング」であり、歌詞の中には様々なキーワードが隠されている。
しかしゲイをコンセプトとした曲ながら高い人気を獲得し、ビルボード(Billboard)誌では、1979年2月3日に週間ランキング最高位の第2位を獲得。ビルボード誌1979年年間ランキングは第2位。全世界でのシングル売上は1000万枚を超えた大ヒット曲で、ビルボード誌の集計では、ヴィレッジ・ピープル最大のヒット曲である。
日本でもオリコン洋楽チャートで1979年1 月22日付から10週連続1位を獲得し、公称50万枚、オリコンでは30万枚のセールスを記録した上に、1979年2月21日に西城秀樹がカヴァー曲『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』を発売し、公称140万枚、オリコンでは80万枚を超すセールスを記録した。
見に来たおじいちゃん、おばあちゃんたちも笑顔だった
小学4年の私に一番影響を与えた、ヤマトと999
1月7日 – 『赤毛のアン』放映開始
4月2日 – 『ドラえもん』(第2作1期)放映開始。(今シリーズに関しては2005年3月15日に放送終了)
4月7日 – 『機動戦士ガンダム』放映開始
7月31日 – 映画『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』テレビ放映
8月4日 – 映画『銀河鉄道999』(りんたろう監督)公開
12月15日 – 映画『ルパン三世 カリオストロの城』(宮崎駿監督)公開
もう大好きな作品ばかり
999は映画館に観に行った
当時、ビデオデッキを持っている数少ない友達の家に毎日通って見てたなあ
社長の息子の家にしかまだなかったよ
数年後にすぐ普及したけどね
この年、僕への直撃アニメっていったら、やっぱりヤマトと999だなあ
それが、1979年(昭和54年)
作詞が富野由悠季(井荻麟)、作曲が小林亜星だぞ
ターンAターン ∀ガンダム