前回のエントリー→「【ゆうべに・さちのか】初めてのイチゴ狩り|岩村観光農園(熊本県八代郡氷川町)」くまとR子の子育て日記(263日目)
2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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道の駅竜北にクルマを停めて、岩村観光農園(熊本県八代郡氷川町)でイチゴ狩り。その後、竜北公園の126mローラースライダーで遊んで、最後に道の駅竜北内の農村レストランでちゃんぽんとそばを食べました。ほぼ一日氷川町界隈で過ごしました。
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【氷川町】初めてのイチゴ狩り|岩村観光農園(熊本県八代郡氷川町)
※現在の語彙「まま」「あんぱ(アンパンマンのこと)」「あんにゃ(バイキンマンのこと)」「にゃー(キティちゃんまたはサンリオキャラのこと)」
【ドラゴン】竜北公園、126mのローラースライダー
関連エントリー→「126mのローラースライダーがある竜北公園(八代・氷川町)で遊ぶ!~立神峡の濡れ女伝説とは・・・?」くまちゃん・R子の子育て日記(89日目)
歩道橋を渡って、竜北公園へ。
岩村観光農園のビニールハウスは道の駅竜北のすぐ後ろにあります。
2歳のたろー様、初めてのローラースライダーです。
126mのローラースライダー、ピンクのドラゴンが目印です。
ママーっ!
お姉ちゃんのマネばかりです。
【食事】道の駅竜北「農村レストラン」で地元を食べる
どのへんが氷川なんだろ?
私は田舎そばを注文
これは食べ甲斐がありそう
午後2時くらい、子連れでゆっくりくつろげました。
地元食材の、氷川ちゃんぽん(700円)。 あさりも入ってました。
根菜たっぷり、田舎そば(500円)。 うどんが好きな子どもたちですが、そばを喜んで食べたのは初めてかも。
竜北(りゅうほく)、古代ロマンとフルーツの里
道の駅竜北は、九州の大動脈である国道3号沿い「熊本県南地域の北の玄関口」氷川町にあります。 田園風景の向こうには天草の島々及び雲仙普賢岳のシルエットが浮かび、心地よい休憩のできるところです。 物産館「ビストログリーン」では、新鮮な農産物や特産物の販売と地域の素材を活かしたおふくろの味が楽しめます。